マツダ株を買い始めてから株価が下がり続け、ナンピンを続けてきた。
買いはじめの価格に比べ、最安時は1/4にまで下がっていた。
下がっている時は、不安が前に出て購入できない。
上がってみると、あの時もっと買っておけばというのが、毎度の後悔。
購入開始時の半分程度まで、評価額を圧縮した。
それが25日の急騰で、ようやく含み損が解消する金額に達した。
現金化のために、一部トントンで放出。
ようやく一息ついた。
しかし、この急騰の背景がイマイチ理解できない。
決算は悪いながらも、予想したほど悪く無かった。
電動化への計画を示した。
証券会社が評価を上げた。
生産を一時停止した。
円安が進んでいる。
ガソリン価格が上昇している。
アメリカの景気回復が力強い。
以上のニュースはプラス傾向の要素ではあると思うが、驚くレベルのものはない。
裏で何が動いているのだろう。
何はともあれ、次はSUBARUの含み損を圧縮する番だ!