おじさんの人生はB級

想いは着実に現実となる。B級の結果の場合もあるけど。

修善寺で行列になっていた蕎麦や

2009年12月06日 | 食べ歩き
30分くらい並びました。情報を調べていなかったので、ミーハー感覚で、並んでいるお店に入りました。
生わさびを自分でするのですが、特にインパクトは感じませんでした。
メニューはざるかかけかの2つです。

独鈷そばというのですが、独鈷とは昔の僧が護身用に持っていた杖兼用の武器だそうです。
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開放された修善寺庭園

2009年12月04日 | おでかけ
稲取に宿泊し、そこで配られた朝刊で知ったのが修善寺庭園開放のNEWSでした。

修善寺庭園~東海第一園~の成り立ち
庭園が現在の形に整えられたのは、皇族で明治維新、戊辰戦争、西南戦争、日清戦争で武勲を挙げ、また日本赤十字社などの総裁として社会福祉にも力を尽くされたこま宮彰二親王の別邸(静岡県三島市内在、現在は下賜され楽寿園という公園になっている)を明治38年に拝領、移築して修善寺方丈および書院としたのを機に、達磨山山麓からの水を引き、大小の岩を積み滝や池を造り背景の山を借景とした、小規模ながら奥行きと高低の変化に富んだ回遊式庭園を造営したことが始まりです。
下賜された建物は老朽化のため、昭和の終わりに建て替えられましたが、庭園は当時のままの姿で残っています。
明治40年には大正天皇が東宮(皇太子)にあった時、修善寺においでになり、この庭園をご覧になり「東海第一の庭園である」と仰られたことから、依頼「東海第一庭園」とよばれるようになりました。

以上福地山修善寺についてのチラシより引用

11月いっぱいの期間限定で開放されたというこの庭園に、行きました。報道の影響か、季節がよいこともあり、付近は渋滞していましたので、少々歩いた駐車場に停めました。(これが正解)
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天城トンネル

2009年12月02日 | おでかけ
車で旧道にはいると、少々不安になるのですが、これが天城トンネルです。
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伊豆稲取 銀水荘

2009年12月01日 | おでかけ
これは夕食のメニューです。
行き届いた接客に、心配りが感じられます。
非常に気持ちの良いところです。

温泉は大浴場と露天風呂と、非常にシンプルなのですが、お湯が気持ちの良いことはもちろんのこと、露天では潮騒を聞きながら寝そべれるので、最高です。さすがに自宅ではできませんよね。
お湯加減も丁度よいものでした。
風呂上りにはマッサージチェアです。ここのはコイン不要なんです。

浴場からエレベータへの通路の途中で、お茶を出していました。夜はお茶と、漬物。朝はかにの味噌汁。一期一会の額がありました。

今年は2回目の宿泊でしたが、何度来ても良いところです。
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