月子日記

思うこと、好きなもの

いまはもうまち。

2016-01-16 22:00:27 | 思い
今日は午前中掃除やいろいろ。
仕事の電話もいくつか。

昼前に出て、父のところへいってきた。

その寸前に妹がラインで爆睡してやんたから、帰ったと。

わたしがそのあとすぐやけど、行ったら爆睡してたけど、ごはんもまだのようだったので、起こした。

起こしたらいきなりバクバクたべはじめた。
今日のはみずくさい、と文句いうてたけど。

元気になってきたからか、今日は手に血色がもどってきてた。
青白かったんやけど。少しずつ。

そのせいか、あと5日ほどいたら、退院してみよかとつぶやくので、
そんな焦らんでもよいて、というといた。
ごはんや、酒の管理が心配やし。


で、その後もいつもみたいに寝ることはなく、結局2時前まで話してた。
わたしはそのまま、高速にのって大阪に。

ついて事務所で1件メール送って、部屋にいき荷物を下ろして、ふたたび買い物。鍋をしといてくれといわれてたので。

はあ。

あしたは新年会。
夫らは仕事になってしもたが。
いつものパターンやな。
去年も6人くらいの新年会やったもんな。
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ほっとしたこと。

2016-01-15 22:23:49 | 思い
今日は朝から支度をして午前中に父のところへいってきた。

父はひとつ階をあがり、重病人の部屋をでた。
食事の味もそれほどうすあじでなくなり、エビフライなんかもついてた。

それはそうと、もう、バタバタしてて忘れてたが、入札があたったようで。

大きい工事ではないけど。

これから忙しくなるなあ。

妹にほんとにひとりでやるのか、などなどラインしたら、きついわ、といわれ。
でも、いろいろ言いたいことをいっておいた。
姉に電話でそんなことをつたえておいたり。

そしたら昼頃気分が変わってきたとのラインが。なぜかはわからんとのこと。

でも、まあ、よかったわ。

父はまだ病院にいられるようで、もうしばらくいてもらうことにした。
トイレの心配もなくなり、あとは食事だけなので、介護申請は今回はやめておいた。

家の天井のクロスから亀裂が出てた件、今回にかぎり、工務店負担でなおしてくれることになった。
今月中になおせるらしい。

まあ、
いろいろほっとした日であった。

あしたはまたいかねば。

はあ。
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誕生日やなあ。

2016-01-14 23:50:10 | 思い
今日は40代最後の誕生日になってしまった。



娘がクレープとなかにはさむチーズクリームを自作してくれて
ケーキを作ってくれた🎵

不器用なのに、一生懸命作ってくれたことがうれしかったな。

でも、それ以外は、なんだか悲しい誕生日だった。

今日は昼前に父のところへいった。
すぐに、検査へつれていかれた。
30分ほど部屋で待ってるとかえってきた。
検査は苦痛はなく、あっというまにおわったらしい。

そこへその病院で看護師をしてる従姉妹がやってきて、しばらく話していった。わたしと妹とはよく小さい頃はあそんだとても活発な女性。サバサバしてて、明るくてわたしは好きなんだけど。

さすが、お年寄りの話きくの、うまかったなあ。

妹とはまだ一度も病室であったことない。
あしたの先生との相談も一緒にいこうか、といっても返事はなく。

ブログにショックなことがかかれてて、泣いてしまった。

わたしは遠い、あんたは病気、だからヘルパーぐらいよんでもいい、とわたしがいったと、それにたいして納得いかない、もやもやする、て書いてた。
そして、ラインしかまだしてないのだけど、それも上の姉にもいわれたのでしかたなく折れたとかいてあった。

そうなんか。
そんなふうに思われてたんかと。
そんな冷たくドライな言い方をしたおぼえはないのに。
そして、ラインで会話してるが、次の返事を見るのがこわくてしょうがない、とかかれてた。

夫のことは絶対に許さないと書いてあったけど。

それはまあしかたないとしても、なんでわたしをそんなに嫌うのだろう。

それにくわえ、父のもんだい。

よる、あした同行しない方がよいのかという件に対する返事が来て、
わたしがいっしょだと、言いたいことも言えなくなる、と。

それからしてやりたいのなら、なにをおいてもしてやるべきだ、
と。
そうしないと後悔するよ、て書かれてた。

なにをおいても、といわれても

仕事放り出す、=人生も放り出す、いわゆる離婚もする等々のなりゆきなわけで

そこまでしてでもやるべきだ、といいたいのかな。

そこまでできないなら、してやりたいなんていうなよ、てことなのかな。

相手は精神的な病やから、それにたいして、きつい突っ込みもできず、
…と吹き出しのついた猫スタンプをはって返した。

そんなこと、いいかえしたら、そんなこといわれたら、わたしがわるいんか、とか、やっぱりこわいよ、とか、いわれるだけだし。

姉は自分はなにもできないから、わたしが、できることをしてゆく、今日もごみすてて、流しの腐ったものもすてて、机上も、こぎれいにしてきた、というと、
それだけでもありがたい、今度うまいもん食べにつれてくわ、といってくれた。

妹は自分が入院したらたのんます、と書いてて…

でもわたしには、仕事も投げ出してそれができるかといわれると、むずかしい。
ヘルパーさんや、子供たちの助けを借りなければ無理だとおもう。

とりあえずあしたわたしは午前中の病棟の引っ越しにだけ付き合うことにした。

たぶん、会いたくもないのだろうな。

かなしいな。

夫のしたことが発端とはいえ。
記憶ないひとを責めてもしかたないし。

はあ。

さんざんな誕生日やな。

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ふう。

2016-01-13 23:55:34 | 思い
今日は午前は掃除、午後はマックスの散歩などをしてから、役場、リースや、買い物、最後に父のところへ。

あした娘はケーキを作ってくれるらしい。
姉がお店に来たらと誘ってくれたが、あしたは昼間に父の病院もいかなあかん、断った。

あした父は胃カメラをのむらしい。
ついでにだっこうもみてもらう。

病院が部屋がいっぱいで、もう少ししたら、自宅療養してほしいようで、どうするかを相談してほしいとのことで。

妹は病気があるので、完全にしてやれないし、わたしはいったりきたりやし。

お腹の腹水が完全になおればトイレは間に合うようになると想うんやけどなあ。
本人は元気になればふつうに暮らす気満々のような気もする。

妹と話すようにはなったけど、
悩んでばかりおるし、建設的にはなんも考えられんようやし、話してても空振りばかり。
励まそうとしても慰めようとしてもうまくいかないな。

父のことは悩むけど、いまのわたしには、完全介護はむりやし。

いてるときにしてあげるしかできんもん。

今日も夫から土日も手間受け仕事になったといってきて、人間の段取りに奮闘。
仕事半分やもんな。

てなわけで、日曜の新年会はいまんとこ、6人に、なってしまった。
去年もそんなんやったなあ。
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かえってきた。

2016-01-12 23:40:58 | 思い
今日は午後貝塚のほうまで書類をとりに。

その後、かえってきた。

まず父の病院へ。だいぶんよくなってきたような、ようすやった。

ただいろいろ問題はあるけども。

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いまからまた

2016-01-10 14:45:14 | 思い
あべのへいくんだけど。

8日の金曜、夫が夜勤だったので
Zさんとのみにいった。
ごさくどんにした。

で、今日は夫は昨日から連休なのでまた阿倍野へいくことになった。

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涙嫌い。

2016-01-08 00:45:44 | 思い
来生さんの涙嫌いをリピートしてきいてる。

♪ろくな男じゃないだろう 君の心ふみにじるやつなら

優しさをありったけ君にあげるよ
きっと


この歌のようなひとが、あらわれたら、わたしはいってしまうだろう。


♪かすり傷だと思いなよ
バンドエイド一枚で治るから

優しさをありったけ君にあげるよ
きっと


でも

お友だちはみんな優しくしてくれる。
ZさんとYちゃん。
ありがとう😢


Yちゃんなんて、このうたのひとみたい。

♪悲しい日にはその逆にきっと笑ってすましてる
気分次第でゆれる心
そっとかくしてけなげだね
君の瞳の影ひとつ
この僕にうちあけてごらんよ


そんなふうに、なにもまだ話してないのに、わたしの笑顔の奥にある影をみてくれた
わたしには素のままの月子さんをみせてね、といってくれた。

ふたりともお婆ちゃんになっても仲良くしてようねといってくれてる。


だから

がんばらなきゃ。

Zさんがあした旦那さんが夜勤ならのみにいこう、と誘ってくれました。

夜勤かどうかまだきいてないけど。
明けやすみな気がしてゆううつ。

それだと、かえるかも。

もう、これ以上論争してたら、心がこわれそうだ。
夫の顔をみるだけできっと動悸がはじまるとおもう。

なんにも考える必要なく、
無邪気にはしゃいでみたい。


♪ちょっと汚れた思い出なら
波しぶき一浴びすればいい

優しさをありったけ君にあげるよ
きっと

君にあげるよ
きっと
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まだおわらない。

2016-01-07 20:03:22 | 思い
朝から夫は昼夜勤務でいなくなって、ほんとうにほっとした。

でも、昼もまだ、半分こなら、娘に田んぼや家のことしてもらうとか
そんなことしかいってこなかった。

わたしはもう別れたいの一点張りをしてるのに向こうは全くうけようとしない。

わたしにはもうむりだ。

悲しくてしかたない。

なんでおまえにたくす、おまえの好きにしろ、ぐらい言わないのか。
そこまで、なんで自分の息子なのか。

もうわからない。

わたしがそこまで愛されてなかった、そういうことなのだとしたら

わたしはここからさき、なにを頑張らなくてはいけないのか。

わたしには、夫の息子に少しでも財産をふやすために、いま必死で働いてゆく、等という、気持ちなんか、ぶっちゃけない。
あるわけがない。

そんなことのために再婚したのではない。

再婚をいま本気で後悔している。


今日は昼からはずっと事務所で仕事。指名入札の話がきたり、あしたは入札もかけるし。
容赦なく仕事はくるし。

夕方は集金もいった。


とにかく、
わたしのことを一番に考えない夫はもういやだ。
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はあ。やはり。

2016-01-06 22:34:18 | 思い
今日は昼前に父のお見舞いにいった。

その前にあさに、長男から、じいちゃん大丈夫なん?といってきて
肝硬変の一歩手前で、入院したときかされた。

だっこう、なんてそのついでのようで。

いってみたら、おなか、太ったのではなく、腹水がたまってるからだった。
いわゆる酒ののみすぎ

薬だけの治療のようで、
酒さえやめれば治るのかな。

姉ちゃんに状態をしらせたら、妹からきいたようで、
ついでに、仲良くせなあかんよ、というてくれたようで、
久しぶりに妹からラインきたけど。

いつでもなんかあったらいうてきて、と返しといたが

返事も今までとはちがうし。

でもわたしには妹をさける理由もないし。


それよりやっぱり夫はきれた

父の面会のあと、そのまま高速のったが。

突然また、夫があの家は自分の長男のだといいはりはじめた。

納得いかないわたしに怒鳴り始めた。
髪の毛をつかまれ、逃げようとしたわたしをひっぱり部屋にもどしたり、


もうこんなことの繰り返しはこりごり。


財産なんて争うほどほしいとは思わないし。

わたしをとびこえて、なんで、息子なん?

意味がわからない。

むりくり、いつものてっちりやにいったが、おいしいわけはない。

なんでこんなかなしい考え方しかできないのでしょい。
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父入院

2016-01-05 20:19:27 | 思い
買い物をしてかえり、四時頃帰りついて、実家にお土産ののりをもっていこうと電話するが、でない。

同居してる次男にきいたら、じいちゃん入院したで、て。

そうなんや、
脱肛がひどく、火曜には病院いかなあかんで、とはいっといたけど。
そのまま入院になってしまったらしい。


それにしても、
妹は知っているはずなのに、そんなことを知らせるための連絡もいやなのか。

ひどいな。

もしも、父になんかあっても、妹は知らせてくれないのか。
脱肛だから、命には関わらないからなのか。

わけわからない。

姉にもいってなかったみたいだ。

なんだかんだいっても、なにかあると動かなあかんのはわたしらだけやん、

とか、そんな思いがあるのだろうか。

はあ。


あした大阪むかう寸前にのぞいてくる。


疲れたのに、

夫は悪ふざけしすぎ。

ぶちぎれよりましやけど。
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