氷の世界⁉

40年に一度の寒波ていうから、どんだけ、雪が降るんかなと思いきや。雪はちらちら。
でもあちこち凍りついてる。

それが昼になっても溶けてない。
気温はたしかに、すごく、低いんだな。

昨日は昼間は掃除やら仕事やらなんやらしてて、夕方から姉の店にいった。

姉がおごってくれるのかとおもってたら、突然お客さんのごはんに誘われたとかで、そこに同席させられて。

二人はいつも馴染みのお客さんで知ってたんだけど、ほかのひとが得意先やらなんやらの、集まりで、しかも、ひとり、姉とはちがうお店のママも同伴してて。
知らんがな、の人々に囲まれてさ。
鍋取り分けたりとかもいっさいしなかったので、なんかおもわれてたかも。
しかも、ひとりテンション低かったし。
もうどうでもよいわ。

なんでわたしこんなとこにいてるのか、の極みで、しかも、かも鍋で。
もう、なんかテンションあがらなくて、おとなしい、おとなしい、なんかしゃべれ、とかばかりいわれて。
旦那いるといえば、よっぱらいすけべじじいみたいなえらいさんに
どうでもよいわ、扱いされてさ。
まったく、失礼きわまりない。
これなら、以前の会社でおなじみの、修理のMさんと、ごはんいけばよかった。

Mさんとは、たまたま、姉のところにいくまえにセブンイレブン寄ったら、ばったりあい、
姉のお店ぜひきてくださいと誘っておいたら、ほんとに、ひとりで焼き鳥にいき、
その後きてくれて。

姉のお店では、ずっと、そのひとと懐かしい話とかおしゃべりしてたので、楽しかったんやけどな。

しかし、その会食の席はいやでしょうがなかったわ。
たいがい、飲み会は平気やけど、あんな同い年とはおもえない、着物でお色気じゅうぶんのママとか、いたら、わたしなんか、なにしにきた、お子ちゃまて感じよな。
わたしもかなり年なんやけど、ガキにみえてもたんちゃうか。雰囲気が。

今度はMさんとごはんからいって、遊んでもらおうっと。

朝七時にはおきて、買い物をして、父の病院にいった。
父は火曜に帰る気まんまんやったけど、看護師さんがきたときに、いっといたけど、まだ心配やて。

酒もまったくのまないとはいってくれへんしなあ。
よろよろやし、こんな凍るような寒さのなかで、こけてほしくもないし。





MAXの散歩でさきほど撮影。このとおり、雪なんかないけど、とにかく寒い((⛄))





とんこはねんねばかり。



姉のところでもらった、なもちゃんウインナー。
昔、母が焼いてくれたウインナーは、このなもちゃんウインナー。
大好きだった。いまふつうにスーパーでみかけないけど、
姉の近所の小売店にあるのだそう。
なつかしい味🎵