思わぬいちにち。

今日は朝早くおきたのだけど、

起きて着替えたらまもなく、村のひとがやってきて、同じく村のひとが亡くなったことを知らせてきた。

もう91歳のおじいさんだけど。
子供の頃からよく知ってるひとだ。
でも子供の頃から好きではないひとだけど。

今日がよとぎで、お通夜や告別式にいかないひとは、村のきまりで、お米一升をもってお悔やみにいくことになってる。

父にも連絡し、施設からの送迎で一時間だけ戻ってきた。
一緒にお悔やみにいってきた。
ご遺体にも面会してきた。

なんか、この村のなかでも、おじいさんおばあさん世代ではなく、父母世代がなくなっていくんだなあ、と。

父はなにやら体調がよくないみたいで
ぜいぜいいってた。
あしたものぞきにいってくる。
こないだのゴールデンウィークではわりと元気だったのにな。

施設の迎えが待ち遠しそうだったとこみると、はやくかえって横になりたかったのかな、とおもう。

ところで今日も昼前から猛烈にねむくなり、昼前から２時前までおきれなかった。
暑かったのでしたのソファーのまえで寝転がって寝てしまった。

とにかく、ねむい。

きょうは思わぬ一日になり、父がもどっていった16時すぎてから散歩にいった。

ごはんして、いつものように、次男のかりてきたDVDを。
今日は9PMてやつ。
まあまあおもしろかったよ。


で、早いけどねます。

また早起きしてしまうかもやし。

なんせか、したの部屋で起き上がってるのがつらくなるのだな。

まだほんとならニュースをみたい時間なのだがなあ。