ずーん…

はあ。


きょうはおちこんでる。

やる気もなくなってる。

なんやねん…

なんでいつまでも、そんなことばかり向こうにいうのかな。

前嫁のお陰で成長できただの、いまの自分がある、だの。

はん。

そんなすごいひとなら、別れることもなかったし、わたしと一緒になることもなくてもよかったやん。

なんやそれ。

母親崇拝の娘にそこまでおべんちゃらいわなあかんのかい。


なんか、もう、あきれた。

ま、いままでも何回もあきれてるけど。

そんなこと言うから来てくれるかとおもって、いまからきて、なんて電話してきよんやん。

わからんひとな。

わたしをそんなわるもんにしときたいんか。

はあ。

きょうは、午前中、整骨院いき、だいぶほぐれたが、事務所で、試験の願書の下書きなどしてた。
でも、なんのために、この試験にしてもがんばるのか、と。
他の仕事にしても。

まあ、資格はどこへでももっていけるけどな。



なんだか、何だか

きょうはあかんわ。


いうたら、夜には謝ってきたけど、

言われなわからんのかな

いちいち。