きょうは夫が現場へ着工前写真をとりにいくというので、ついでに気になってた増やす箇所の確認がしたいので、ついていった。
空調服をきせてもらったけど、風力弱いまま歩いたら汗だくに。
目に汗が入るのがいちばんつらい。
それがおわって着替えて、わたしはまた仕事。
気になってたことはなんとか解決した。
その図を描くのにちょい時間がかかった。
しかし、夫は終わったら、仕事は終わり、打ちっぱへいくという。
そのかえりに買い物はしてくるわ、と。
それはありがたかったが、
さっきの汗だくを洗っておいた洗濯物を干しといてくれるだろうとおもいきや、そろそろ洗濯おわるから干しといたら?といって、打ちっぱにいってしまった。
干しといてくれたらいいのに、というと、
おれは買い物してくるから、と
正当である、といわんばかりだけど、
わたしは夕方までどっぷり仕事あるんだよ?
きょうは工事の書類よりも、なんやかや、といろいろあちこちからいってきた。
あと、給料もしめないといけない。
目も回る忙しさなのに。
男は家事はやってあげてる、て感覚なんや。
わたしがいないとやるくせに、わたしがいると、やってあげてますよ、という体制になる。
ぶつくさ、いう気もうせた。
なんだかんだとかえったのは18時前。
夫はもう食べ終わって寝ていた。
ひとりでごはんたべながら、野球みた。
なんかきのうもきょうも大勝。
あしたの残しとけばいいのに。
つかれた汗だくの一日はおわりました。