悲願のランクアップがわかった日。
でもそれがどうなることなのか、どうなってゆくのか
まるでわからないけど。
実感もまるでないし。
積算ソフトの営業さんに電話をして月曜日きてもらうことにした。
平成27年に一度見積もりをもってきてくれた同じひとに電話したら、おぼえててくれた。
ランクアップしたらほしいと思っているのだけど、と当時も伝えていた。
5年かあ。せいかくには
四年と少しやが。
5年前なんてとてもとても
想像もつかなかったな。
そうおもうと、頑張ってきたのかなあ。
いろんなことがありすぎて
なんだかな、と思うばかりだけど。
きょうは、めまいはぐるぐるほどではなくなったので、お昼前には事務所へむかった。
車やさんと4トンダンプの申し込みの件で判子をつくなどのやりとりをし、
あとはたまってた雑務の整理をした。
夕方になり、事務所でて、郵便局や、作業服の受け取りやら、いろいろまわり、部屋へもどり、カード払いの経費の整理を。
ほどなくして夫がもどり、またもや、ランクアップしたお祝いにと、居酒屋烏帽子へいった。
ここはおいしいけど。
おしまいまでは仕事の話をし、
夫はここでもわたしに感謝してきた。
しかし❗
最終またも夫は酔っぱらいで
どこかへ寄ることは阻止できたけど、
わたしが楽しみで買っておいたアイス、固形包みでいくつか入ってるタイプのものなのに、ひとつも残さずに食べてしまいやがった❗
わかっていた、あなたはそういうやつだよ半分、信じれんその神経て気持ち半分、
しばらくまともには口をきいてやらない。
そういうことを平気でできる神経はどこからくるのか
残してあげなきゃ、かわいそう、あるいは申し訳ない、という、気持ちが皆無てことだな。
わたしの世界では
ありえない。
ありえない。
向こうが同じことをされたら、許さないタチだとわかっているから、なお、ありえない。