落ち込み極度

きょうも寒い一日で。

こたつにいちどはいると、もう出れないし。

寝るだけが、楽しみのようになり、九時前まで寝てしまった。

とんこもいっしょに。

きょうはどこへもいかないて決めてたし。
でも、娘とはじめは世間話してても、
最後は例の話になり、
娘のいうことに、わたしはなにもいえなくなり…

ひとり泣いてしまうことになってしまう。

なんでこんなことになったのか

こんなことは、これからも続くのか

わたしが年取っても会いに来ることはない、といわれて

こんな人生でいいのか
やり直しはきくのか、

さまざまなことを考えてしまい、先は真っ暗になってしまった。

なんでなんでこんな目にあわなければならないのだろう。
わたしはなにをしてきたのだろう。

幸せはどこにあるのだろう、

もうわたしにはないのかもな。そんなものは。

マックスの散歩へいって
ゆうがた、すこし、仕事をしたけど。

夜はハンバーグをつくり。

そんなこんなで早めにごはんをおえた。

夫にはさんざんいいたいことをいったが、

向こうは謝るだけ。
謝ってもらっても

いままでも同じだし。



はあ。

今夜で雪はおわりらしい。

あしたはむこうへいく。
誕生日なので、出掛けることになったけど。

飲んで美味しいものたべて、
寝る。

それしか楽しみがないもんな。


寝よう。

寝るのが楽しみ。

寝てるときは考えなくてもすむ。
嫌な夢はみるけど。
しょせん夢だし。

現実がひどすぎるもん。


寝よう。