これは次男からおくられてきた、龍之介の写真。昨日三歳の誕生日だね、という話から。
でも私を和ませたのは、この写真と現実いま部屋にいてる小太郎しかないような心境の今日だった。
午後はひとり事務所いき、しなければならないことをこなし、あしたは夫のお父さんの命日なので、お仏壇をきれいにふいてきた。
その後かえり、夫を起こしてびらまき。
5ヶ所。
それは難なく終わったが、その後食事にいったO屋で、なかなか注文したものが出てこないことにイライラしたのか、またも夫がきれた。
だから、ここはもういかなければよいのに。
でも、話は今度の入札案件のことで。けど、部屋に戻ればそれも現場みないとわからんな、やと。
なんか、きれるとこが短絡的すぎて、ついてゆけない。
とりあえず以前のようにきれたからといって、私になにかするということはなくなった。
以前なら、きれだしたら、店のなかでもてを出してきたけど。
でもわたしは今日のみたいなのでもいや。みたくない。
それに、今日は特別すべてがいやになっていたから。
落ち込み激しい。
わたしのことを本当に心底思ってくれているひとなど、この世にはいないような、気がしてきたから。
夫にしても、私に求めるばかりで、見返りなく与えてくれてることて、あるのだろうか。
わたしが喜ぶだろうから、と一番に考えることて、あるのだろうか。
わたしほどはない、て、思えてきた😞