ベッドに

来た

夫が下おりてきて
けんかしてもしゃーないといつもの弁明し始めた

嘘をついたにはちがいない
許さない

開き直りな言葉がきこえてきた

さえぎるように２階にきた
だから

ベッドで寝る

夫はソファーで寝るつもりだろう

わたしは悪くない

適当なこといってごまかしときゃいいだろう的な
あっちがわるい

ますます寝れないけど

寝る

我が心の友へ

友達に愚痴ろうとメールしかけた

でも やめて消した

眠れないから話きいてもらいたかった

でもやめた

心配させるだけかな とか
また痴話げんかなのにて思われそうとか

いろいろな思いが巡って

たいていよほどでないと愚痴メールは送信されないまま保存ボックスにたまる

わたしにはほんとの友達いるかな
ほんとの友達やから愚痴れないのかな

わたしは孤独なんかな

単なる寂しがりやかな

むかしブログなんてものがないころ
ただのノートに日記を書いてた
何冊にもなった
その冒頭にいつも
我が心の友へ
て書いてた

我が心の友…

それってやっぱり自分自身だけなのかな

そうかもしれない

ソファーで

寝る

寝れないけど

寝不足やから動悸がしてきた

でも寝付けない

絶対しばらく許さない

おやすみなさい

帰ったのは６時すぎ

でももう寝ます

夫が思いがけず早く仕事が終わりさっさと寝たし

わたしも寝不足だし
あしたもまた早起きだし

夫は帰りにマクド買ってきてといい
持ち帰ったらすぐがっついて食べて寝てしまったし

マクドですませてくれたのは優しさかなありがとう
と思えたのもつかのま

さっさと寝たかっただけなんかい

いやなことのいやな気持ちは引き続き
わたしはしばらく夫とは業務連絡しか話すつもりはない

今日も一生懸命眠たかったけど真剣勉強して最後のテストは八割正解だった
この調子なら学科は完全合格だあ＼＾o＾／
今日の勉強はかなり難しかったんだけど
真剣きいたらまあまあ理解できたから
でも寝不足だからまじ疲れた

なのに
夫はわたしにいやな思いをさせる
しゃべったらんのだ
しばらく冷たい戦争かあ

講習 ひるやすみ

今日は講習日

いまお昼休み

夕べいやなことがあって３時前から眠れなくなった

夫と息子くんのお弁当を作り見送ったあとまた寝てみたがだめだった

いまになって眠い

今日は夫は仕事であしたも仕事やからいつもみたいに駅までお迎えもお楽しみのもない
帰ったら晩御飯の支度

いやなこととはわたしが気にしなければよいのだけど

なかなか

ほんとにいやだから

夫を信じてはいるし
なんだかさいきんはもはや誰にも入る隙間はない絆を感じている

だけども

いやなものはいやなのだ
講習は嫌いじゃない

眠いけど真剣やから寝ることもない

むしろいやなことを忘れていられる時間になりつつある

絶対受かりたいもの