素晴らしき地場ビルダーランドのナビゲータのブログ

地域で活躍するハイレベル&ハイセンス&ハイテンション?なビルダー・工務店の内側をじゃんじゃんご紹介してます。

誰がど―考えても上がってませんか?なにもかも!!

2011-09-28 21:17:52 | Weblog
あ~勘違いシリーズ

PETガン検診って・・・
てっきりペットのガンを検診することだと思ってたトです。。。

++++++++++++++++++++++
秋、キタァーーーーーですね。

先週我が子の運動会も過去最高の秋晴れでとてもとても気持ちい良いです。
こう過ごしやすいと何かとテンション上がりますよね!

上がると言えば(強引?)
エネルギー価格。ガソリン、灯油、ガス・・・
当然電気も。

丁度、今度一般消費者向けにセミナーをするのでその資料つくりを
やっていたときにいいのがありましたのでご覧ください↓↓↓

ガソリン価格推移グラフ.jpg

灯油価格推移統計.jpg

ガソリン・灯油ともに上がってますよね~。
特に平成20年2008年オイルショックはみなさん記憶に新しいと思います。
東京ではレギュラー180円突破してしまいました。

平成11年には100円を切る底値も出てますが
僕の感覚ではもう120円を切る事はあり得ないと思っています。

毎度のことですがこればっかりは僕や個人の力ではどーすることも出来ないンですよね。
あっちほのうでまたドンパチが始まれば石油が上がるだろうし
あっちの国で政策的に何か仕掛けたいと思えば天然ガスが上がるだろうし・・・

やはり、どーすることもできません。
僕らは常にそういう“外的要因”に依存して生活しているので
それらの事情にすべて有無を言わさず合わせなくてはなりません。

それに対して色々アピールや文句を言うのは自由ですが
言って何とかなるものではないですよね。

特に、最小単位の家庭の家計を維持するには
少しでも費用は掛からない方が良いに決まってます。

今、住んでいる電気代、ガス代、ガソリン代等々
このエネルギー上昇に対抗するには一番簡単な方法は「使わない」ことです。
そう、Forward to 1985 energy lifeの考えですね。
これは未来永劫変わりありません!

次に何をするか?

やはり、消費を抑える何かに頼る。
例えば、クルマならプリウスや電気自動車を買うことで少しはそのリスクを回避できます。

それはそれで重要ですが、お金がかかりますよね。
しかも、クルマに乗る人は限られていて、その人のみの恩恵で
さらに、買い換えたからと言って快適さとあまり関係ありません。

ところが、ギッチョンチョン(世代ではありません^^)
『家』はどうでしょうか?
家の仕様、ありようをしっかりとすれば、住む人全員に恩恵が行きます!

だからこそぉ!!!!!!!!!!!

家の『箱の性能』をしっかりあげておけば
外的要因に左右されずに、毎日シュクシュクと豊かな生活をしながら
人生を楽しめるのです。

つまりは、わかりやすくいえば、
家の“プリウス”をしっかりつくることなんですよね

エネルギーを無駄にジャブジャブ消費しない家は
月々の光熱費は当然のこと、毎日が暑くなく、寒くなく
健康的に過ごせるのです。

医者いらずです。l

毎日のニュースや世間話から、日常のこれからをビクビクするより
自ら、しっかりとした家づくりをして、毎日楽しく過ごすか
それを考えていただきたいです。


ほんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんとに
後悔しませんから!
騙されたと思って実行してください(^O^)/

【このお話の登場人物は・・・】


イチロー!夢を有難う!結果はどうあれ、あんたは凄い!!







住宅会社選びの極意8箇条

2011-09-21 18:27:56 | Weblog
《会社選びの極意》

素晴らしき地場ビルダーランドナビゲーターがつっこむシリーズ

小林旭も絶頂期にはこんなCM出る羽目になるとは
夢にも思ってなかったんだろな。。。

さて、ご存じ8箇条。
コレ↓↓↓改訂版を2009年4月27日にUPしましたが、今も変わらない極意だと思います。

其の壱・・・地場or近県にスベシ

其の弐・・・事務所がマンション等の一室を借りてない

其の参・・・営業マンがいないか、いても1~2人

其の四・・・OB施主の家を何件もみせてくれる

其の五・・・建てた家のOPEN HOUSEを必ずやってる

其の六・・・工法は別にして高気密高断熱住宅を作っている

其の七・・・会社の前にメーカーの看板がやたら立ってない

其の八・・・会社内がキチンと整頓されている

まあだいたいこんなトコでしょうか

□其の壱□

~地場or近県にスベシ~

会社選びの最大のテーマは建てた後もしっかり

フォローや交流してくれるかどうかです

ナノデ地場か近県と書きました

転勤とか、すぐ辞めましたとかそんな人がウヨウヨいる

会社に一生の付き合いが出来ますか??

地場で活躍する工務店・ビルダーは地元が大好きです

ここで生活できない自分などあり得ないのです

だからこそ、いい加減なことなどは出来るはずもないンですね

□其の弐□

~事務所がマンション等の一室を借りてない~

マンションやアパート1室なんていつでもどっかに逃げれるし

自分の住宅の思想を伝えるのに何でマンションにいるの?

といいたくなる(大都会は別)

それならいっそ自宅の方が好感持てます

それこそ、地元で地域に根を下ろしている証拠が

バッチリと分かります

あ、でも設計事務所はこれにはあてはまりませんよね

あ、でも設計事務所で自宅を自分の理想どおりで

つくり、そこで仕事をしているか、見せている

ところはかなり素晴らしいと思いますね

□其の参□

~営業マンがいないか、いても1~2人~

営業マンがやたら多いのもダメダメ

無駄な経費の固まり+ウソ八百でしつこくされるんで

絶対避けましょう

そもそも、これもいつも言ってることなんですが

自分の住宅に自信があれば

営業マンなんか雇わなくても

クチコミや周りの評価で充分伝えられるはずなんです

今は営業と言わないでハウスアドバイザーとか

名乗らしている会社もありますが

騙されちゃダメダメ

それ営業ですから~

残念。古っ!

もちろん、地場工務店・ビルダーの営業マンは

そういう類の方はかなり少ないことは

間違いありません

(今度住宅会社営業マンの見分け方特集でもやりますか)

□其の四□

~OB施主の家を何件もみせてくれる~

OB施主の家を見せれると言うことは

それだけ、引渡し後も施主と良好な関係が保てているという

証なんです。しかも何軒もというのがポイント

1,2件なら知り合いとか社員とかのを見せられますから

また、OBも満足している分、他の人にも

自慢したい気持ちがタップリなので快く見せてくれます

もっと言うならこの会社を応援したい気持ちが働きます

それくらい満足している家を作ってくれた!と感謝して

くれているんですね^^

この辺の住まい手と作り手の関係を横で

見てると羨ましくて羨ましくて^^

□其の五□

~建てた家のOPEN HOUSEを必ずやっている~

OPEN HOUSEが出来るというのも

常設展示場でのウソ八百のOPEN HOUSEでなく

引渡し直前のその会社最新の家作りが見れる事と

やはり良好な関係でここまでこれているという

建築側と施主側の良好な関係があるからこそ

OPEN HOUSEが出来るんです

ハウスメーカーやローコスト系にはこれがほとんど

出来ないんですね!

地場の会社は大手みたく、資金力が無い分

このOPEN HOUSEでしか

自分たちのアピールする場がないんですよ

でも、これこそ最大にして最高の会社選びの場なんですね

色んな謳い文句や、宣伝しても

実際建った家がスベテでその家の中に入り

その風合い、空気、体感温度、動線、間取り等々が

全部みれるんです

だから、OPEN HOUSEに行きましょう!!なんです

OPEN HOUSEにはその色んな全ての要素が集約

されているんです

僕がOPEN HOUSEノジカンデスを毎回告知しているのも

是非是非この数少ないチャンスを逃して欲しくなくて

そして、これが出来る会社がかなりの高Pointを

あげているのですよ!と伝えたいからなんですね

□其の六□

~工法は別にして高気密高断熱住宅を作っている~

これも毎回言ってるので

今回は割愛させていただきますが

みなさんおわかりですよね^^

□其の七□

~会社の前にメーカーの看板がやたらたっていない~

会社の前の看板の数ほど自分に自身が無い証拠!

ほんとは会社の看板とメインになる工法の看板くらいで

充分なんです

中には、「お前建材屋かよ!!」って言う会社もありますね彡(-_-;)彡

“何でも出来ます”は“何にも出来ません”と言っているようなもので

自社の特長を生かした工法やスタイルは

そう何個もないはずなんです

多彩な球種を持つピッチャーでも

決め球・得意球は1,2種なんです

□其の八□

~会社内がキチンと整頓されている~

最後ですよ~頑張ってくだいp(^ー^)q

会社内の整理整頓もお客様に歓迎の意を

表しているかの象徴なんですね

これがアチコチ、カタログやサンプルが散乱しているのは

やはり自分の頭も同じ散乱しているので

ポリシーもビジョンもあったもんじゃありません

何もピカピカにビシッとなってなくていいんです

豪華な見かけなどいらないのです

整理整頓さえされていれば!

さあこれで貴方の頭も整理整頓されましたね!

色んな情報紙やネットでの書き込みも

参考になりますが

最後は貴方の目耳でこの8箇条をしっかり

あてはめながら、選択すれば

きっと素晴らしい会社に素晴らしいオウチを建ててもらえますよ

長文お疲れ様でしたー

【このお話しの登場人物は…】


いや~落ちに落ちてますわ^_^;

『家』と『恋』と『愛』・・・正しい家づくりの情報とは・・・

2011-09-14 06:23:43 | Weblog
この前、セキスハイムのCMを見ていた長男(小4)がひとこと。

「これ仮設住宅のコーマーシャルじゃないの?」


だよね~^^

++++++++++++++++++++++
笑い話のようで実話です!
普通自社の製品をよく思ってもらうためにCMってやると思うのですが
「仮設住宅」って子供からもつっこまれてしまう製品って
なんなんだってね^^
しかも高いとキタもんだから始末が悪いっスよね。。。

で、本題。

前回、正しい情報とは?ということでソーシャルメディアのお話しをしました。
で、コト家を建てるについての正しい情報って
どっから探せばいいのか!?って話になります。

これだけははっきり言えますが

TV<雑誌<ネット<本人

ということで、やはり本人の情報が一番だと思います。
TVは前回書いた通りほぼ情報伝達としてはあまり期待しない方がいいですし
雑誌も上辺だけ勉強するにはいいかもしれませんが中味は薄いと
言わざるを得ません。

でも、家づくり関係者はゴマンといますのでどこの誰の情報を信じていいか
わかりませんよね。

今、まさに玉石混合の情報氾濫時代だからこそ
そういう迷える方々に向けて発信すべく立ち上げたのが
素晴らしき地場ビルダーランドなんです。

ネット情報もTV以上に玉石混合ですが、『玉』情報もわんさかあることには
違いありません。
その『玉』目利きがヒジョーに難しいので最終的には“本人”の
資質によるところが大きくなるのは当然のことです。

素晴らしき地場ビルダーランドナビゲーターとして僕がこのポータルサイトを
つくっているわけですが、では当の本人がどういう奴か?ということが
ヒジョーに大事なわけです。

僕は自分自身一応ポリシー持って情報の目利きをしつつ発信しているつもりですが
やはり、僕の考えに合わない人もいることは当然です。
それはしょうがないことで、それぞれ考えの合う方を探すべきです。

で、幸いにも僕の考えを理解してくれた方がこのポータルの中から
素晴らしき地場ビルダーを最終的には1社に絞らなくてはならないのです。

どの会社も素晴らしいのでほんんんんとにこの選択は大変だと思います^^

でも、いつも色んな人に言っていることは
こういうトップレベルでの選択で最後に何が判定基準になるかと言えば
それは・・・

相性

です。

え!?って思われるかもしれませんが、間違いなく相性です!
これが合えば家づくりも成功するし、合わないのに選択してしまうと
住まい手・つくり手どちらも良い結果は生まないンですよね。

で、相性の見つけ方ってのもヘンですが
その秘訣はやはり『恋』ではなく『愛』です。

恋の憧れも素敵ですが、家づくりにおいて本人の希望が100%叶うということは
絶対不可能なんです。
土地、間取り、予算・・・必ず妥協しないといけない部分はどうしても
しょーがないんですよね。

『愛』というか、結婚ですよね。
これも夫婦の長所もあるけど短所もあって
そりゃ、長所しかないってのが理想ですが短所もあるわけで

そこを『愛』のチカラでお互いカバーし合い、理解し合い生きて行くわけですよね。
ナノデ妥協はマイナスということではなく、『愛』そのものの
トータルの中での1部分に過ぎないということさえ理解出来れば
住まい手つくり手それぞれが良い結果をもたらします。

ナノデ最初は『恋』から始まるつくり手選びでしょうが
最終的には『愛』の相性判断ということになるんですね!(^^)!

【このお話しの登場人物は…】


やっぱ10日以内に辞任しちゃったか・・・




正しい情報を見つける・探す方法

2011-09-09 05:48:29 | Weblog
素晴らしき地場ビルダーランドナビゲーターがつっこむシリーズ

マツコと伊集院って何が似てるっつたら












芸風。

なんだよな^^
伊集院は好きだけどマツコは無いな~。

++++++++++++++++++++++
そんなこんなで9月ですね。

今回のテーマは正しい情報を取得するには!?です。

これまでマスメディアと呼ばれるTV、ラジオ、新聞、雑誌等々が
そのジャンルによって情報提供されていましたが
今回の3.11報道でもわかるように、結局は自分の都合の良い情報しか流さない
しかも!正誤混合。
あのNHKですら、ですからね~。

ま、考えてみればTVを筆頭にスポンンサーが大事ですから
そこの印象を悪くするような情報は極力流さないというのは当然っちゃー当然です。
NHKは国民がスポンサーだから遠慮する先は無いんですが

・・・。

じゃ、どうやって正しい情報を探すのか?ってことになりますが
そこでマスコミに変わって登場してきたのが

ソーシャルメディア!

少し、イメージ付きにくいと思います。
僕もそうでした。最近ようやくソーシャルメディアというのがわかりはじめてきて
知れば知るほどその社会的重要性、仕事的重要性が浮き彫りになります。

皆さんもこの『ソーシャル』という言葉にあまりにも一般的すぎて
イメージがつきにくいのかと思いますが
先日、福島県出身のカリスマFacebook達人の熊坂仁美さんのセミナーに参加して
僕なりの解釈が確立しました。

『ソーシャル』=“みんなの”と訳せば一番イメージが付きやすいと思います。
ソーシャルメディア=みんなのメディア。
つまり一般大衆のための情報ってわけです。

マスコミというメディアはいわば広告を出せる「大手」「大企業」「大組織」のための
情報だとしたら
ソーシャルメディアは「個人」「中小零細」「大衆」のためと。

あれ「大衆」こそTVの代名詞だったはず・・・
バラエティーやノンフィクションならそれでいいのですが
コト、情報というのはTVに正しいソレを期待するのは無理と!

で、かなり前置きが長くなりましたが、そのソーシャルメディア上でも
当然ながら情報は玉石混合です!
ナノデ皆さんはそこから何が『玉』で何が「石」かの選択を自分自身でしなくては
ならないということになります。

これはこの先、未来永劫変わりませんよね。
最後は自分の判断しかないのですから。

ただ、いまや中国、インド、Facebookと言われるくらい
爆発的な人口増加を続けているこのソーシャルメディアはとてもとても
『玉』の多い情報源だと思います!

ブログやツイッターや2チャンネルの書き込みは“匿名”アリですので
間違った情報、嘘の情報色々書けます。
ところが、このFacebookはすべて実名出し!所在地出し!過去出し!です。

ほぼその人の多くを明かして情報を出しているので
間違い・嘘・誹謗中傷なんぞは完全に致命傷なのです。
だからこそ、軽々しく出せない分、正しい情報に出会う機会が多くなるということなんです。

具体的に何がスゴイかと言えば
検索エンジンであのGoogleを抜いてFacebookが一位になったんですよ!
(現在はチト不明^^)

何かを調べるときに普通ならGoogleやYahoo!で検索しますが
正しい情報の最短距離を計る為にFacebookから検索する人が一番多い
ということなんですよね。

僕も去年の11月くらいから始めて、今とても仕事に役立っています!
好きな理由はまさに「全て出し」精神にあることで
やっておられる方が実に、スマートで、前向きで、社会貢献したがっていることが
よ~く伺えます。

“炎上”なんて絶対あり得ませんもんね!

てなことで、今回はFacebookの紹介ではなく^^
正しい情報はソーシャルメディアで自己責任で探そう!ということでした。
ちゃんちゃん。

【このお話しの登場人物は・・・】


今のところ順調のようね。。。

栃木県佐野市県道66号に集いし作家達

2011-09-02 05:35:40 | Weblog
復活!つかみシリーズ~。

素朴な疑問シリーズ

ポケモンの名前全種類言えるのに
なんで九九は言えないンだろ・・・。

++++++++++++++++++++++
てなことで、9月ですね!
台風も吹っ飛ぶつかみシリーズ復活しますよ♪

何屋かわからなくなってきたシンドローム?は続きます。
今度は「アート」です!

ナント偶然にも僕の住む栃木県佐野市閑馬町というところを中心に
芸術作家さんがいるわいるわ!
陶芸、家具、手芸、シルバーアート・・・
県道66号に集まりも集まったりって感じです。

その呼びかけ人の本建て正藍染め職人の大川さんがご近所ということもあり
この事実を聞いて以前からコレは何か面白いことが出来そうだなと思っていました。

去年初めて『アート街道66』という共同展示会を大川さんのギャラリー紺邑で
開催したところナントびっくり600名モノ方が来られました。

そこに来ていた東武の担当が今度は宇都宮の東武でもということになり
そこでも大盛況と。

大活躍を袖で見ていた僕はこれはホームページをつくって
もっともっと多くの人にアピールすればおもしろいな・・・と企み
大川さんに提案したら喜んでくれて
今回僕がボランティアでこのホームページをつくらしていただきました^^

ただ、"キモ”は写真なので、そこだけはSANO MEDIAという
地元のフリーペーパーで写真を撮っている方のがとても素晴らしいと
目をつけていたので、出来ればその方に撮ってもらいたいと。

で、作家さん達の割り勘でプロのカメラマンに撮ってもらいました。
撮影は取材合わせてまるまる3日かかりましたが、やはりそれだけのことは
ありましたね~
これは見事に読みが的中しましたですよ^^

で、このすンばらすぃ~写真を僕の方でペタペタとくっつけて。

こ~んな感じに♪

素晴らしき地場ビルダーランドのホームページ同様、各作家さんのページは
自分達で加工修正出来る仕組みです(まだあまりUPされてませんが^_^;)

で、で、9月末に同じく佐野市の旅館一乃館で展示会をやりますので
ご興味ある方は是非是非来て下さい!

地域で眠る素晴らしい才能はどこでもあるはずです。
でも、大川さんのように世話役を買ってみんなをまとめたりする人が
いなくてはなかなか難しいですよね

作家や技術者はそういう部分は守備範囲外ですもんね。
僕はそれはそれで大いに結構だと!
一番大事なのは自分の「腕」なので、そこを疎かにして渉外ばっか
得意では本末転倒ですからね。

でも、知られなくてはやはり意味が無いので
外向きの話が出来る人が必要なのは必要です。

大手企業のように人材が豊富で無いので
こうやって“餅屋は餅屋連合”でお互い補完しながらやっていけばいいんですよね

てなことで・・・

どんとみすえて
ひさびさ



日にち;2011年9月30日~10月2日

時間;11:00~17:00

場所;佐野市一乃館

【このお話しの登場人物は・・・】
紺邑



今度こそ頼むよ・・・マジで。