素晴らしき地場ビルダーランドのナビゲータのブログ

地域で活躍するハイレベル&ハイセンス&ハイテンション?なビルダー・工務店の内側をじゃんじゃんご紹介してます。

ライフスタイルをデザインしてもらおう其の参

2007-03-28 11:34:45 | これから家を建てるみなさんへ
紅春がつっこむシリーズ

下手な芸人より

関ジャニ∞の方がおもしろい。


+   +   +   +   +   + 
前回は夫、つまり僕のライフスタイルというか

考えを発表いたしやんした

で、今回は妻え~んど子供

(妻)
8 とにかく温かい家に住みたい

福島県育ちのくせに、もとい、割りに

寒がりなマイハニーは昭和50年代の借家の寒さに

毎日やられていました

僕も寒さには強い方ですが

やはりかなりキツかったですよね

朝になると部屋の中は外気温度と同じ

つまり、マイナスになることもしばしば

当然、シングルガラスのアルミサッシは

結露したトコがガチンガチンに凍って

カーテンがそのままガラスと一体化してしまう

くらいの寒さなのです

もちろん、朝は吐く息が白いので

“ゴジラ”を毎日やっていたことは言うまでもありません

子供はチョー寝相が悪いので

ふとんから飛び出してしまいます

発見が遅いと“凍死”してしまうんぢゃないかと

僕と嫁、ウソ!ほとんど嫁が何時間かおきに起きて

飛び出していれば慌ててふとんにぶち込むという作業を

毎晩強いられていましたね

多分、この光景は寒い地方の方々なら

かなりおわかりか、もっと大変な方もいらっしゃるんぢゃないかな

と思います。

ナノデ

もう寒い家はノーセンキューになるのは当然で

暖房費をジャブジャブ使う事も

さすらいのエコロジスト(誰がじゃ!)としては

許されない事なんですね!

てなことで、得意の

スウェーデン木製三層サッシや

WOOL断熱材200MMをバッチリ装備して

次世代省エネ基準以上の性能を搭載いたしました

9 家族の顔をみながら家事がしたい

嫁的にはこのテーマがもしかしたら

最大の願い事だったのかもしれません

さっきの借家の続きですが

よくある北側キッチンに

引き戸で区切られたリビング

寒いから当然“ピシャリ”と戸を閉めてしまうので

北側キッチンは完全に孤立してしまう

ただでさえ、寒くて大変な家事にプラス

孤独

これでは確かにヘコんでしまいますよね

嫁はこのシーンがとても辛いとよく言っていましたので

新居は絶対オープンキッチンえ~んどLDにしようと

決めていました

画像 267.jpg
これならキッチンに立ちながら
家族全員の顔が見れて孤独にはなりませんよね^^

10   モノを極力おかないシンプルライフをめざす(収納を多く)

そのまんまなんですが

あまり家にごちゃごちゃ飾らずに

家具も必要最小限にとどめ

その分クローゼット等々の収納を多く取り

そこにぶち込む・・・もとい、収める

そして、無駄な物をなるべく買わない

そう!リフューズする

買わなければゴミにもならないし

場所もとらない

シンプルでプレーンな感じにもっていきたいですよね

画像 181.jpg
これはプレーン過ぎかも

画像 177.jpg
1F客間の押入れクローゼット

画像 178.jpg
あまったフロアの端材で
スノコ状にしてもらいました

画像 179.jpg
1Fユーティリティー収納
これも端材の杉とパインで作ってもらいました
中の珪藻土は嫁がぬりました^^

画像 180.jpg
2Fキッチン脇の巨大パントリー
高さなんと4M!
想像を絶する収納量ですぜぃ

11 家具のようなキッチン・洗面に囲まれて生活したい

家事はとにもかくにも奥様方の大変なお仕事

(お前もやれよ)

あれ?誰か何か言いましたか??

で、その毎日の大変な仕事も

家具のような楽しいキッチンや洗面であれば

少しは?楽しいはず・・・

ですよね?まいはにー?

ま、そんな毎日の動作が自然と楽しくなるような

空間を創ればどこにいても

何をしても楽しくなればいいのかな~と思います

画像 166.jpg
Deskをイメージした洗面



(長男5歳)
12 わー

(次男2歳)
13 きゃー

これは説明するまでもなく

子供たちが壁や床を壊さない程度に

ノビノビ出来て健やかで健康でいられる空間を

創りたいし、おそらく子供たちもそう願っているだろうと・・・

でも、ノビノビすぎてマジギレは何度もしてますけど(^_^;)

と言うように

こんな家族それぞれのライフスタイルを

考えながら、それらを上手く図面に織り込んでもらい

自分達が暮らしている姿を想像しながら

それこそ楽しみながらプランを練っていくことを

是非是非おススメいたします

結構、「あれ?どういう生活おくりたいんだっけ?」って

なる人、多いと思いますよ^^

そりゃ、みんな家族みんなが幸せになりたいと願いますが

具体的にどういう生活を送って幸せになりたいのかを

考えていないンですよね

かくいう僕も家を建てるまでは

そこまで真剣に、具体的に考えた事などなかったですもんね

そういう意味でも

家を建てるということは

それぞれが人生に対して

見つめ直す良い機会なのかもしれません

何度も言いますが

だからこそ、家は大事なんです

建売でそれらライフスタイルを実現できれば

いいですが

それこそ“奇跡の出会い”だと思いますし

安けりゃ何でもいいと言う考えは

家族の事や自分のことを全く考えてないと

言わざるを得ないですよね

さあ!

皆さんも

ライフスタイルをデザインしてもらいましょう!!

【このお話の登場人物は・・・】


100位圏内に一瞬入ったよ^^


3/24~25OPEN HOUSEノジカンデスByバウハウス

2007-03-22 06:59:14 | Weblog
紅春の法則シリーズ

軽自動車のネーミングは






みな短い。

やっぱギョーギョーしい名前は

軽らしくないんでしょうね



+   +   +   +   +   + 
絶好調群馬勢!

絶好調バウハウスがOPEN HOUSEを開催いたします

今回も3奥義の一つ

BOX

といっても、塗り壁×レッドシーダーの

コンビネーションですね

しかも、今回のお施主様は

珍しく?

僕のBlogを読んでくださっていた方なんです!

初めてこのお施主様とお会いしたのが

もう2年前になるのかな?

バウハウスのOPEN HOUSEへ来て頂いた

時に、タマタマ僕がお声をかけたところ

「もしかして、Blogの社長さんですか?」と奥様

「あ、そうですけど」僕

「毎回読んでますよ」奥様

「あ、まじっすかぁぁぁぁぁぁ」僕

そんな感じで

賢明なお施主様Y様は

トントン拍子にバウハウスさんにグイグイ惹かれて

あっという間にご契約されてしまいました

バウハウス岩上社長のコトバや

一応僕のBlogで書いているようなコトバを

ご自分達で総合してまとめて

出た結論がバウハウスだったのです

ほんんんんと

賢明なお施主様としかいいようがないですね

聞くところによると

他社の訪問はほとんどしていないとかで・・・

恐るべし頭脳だと思います^^

僕はいつも住宅作りは「足で稼げ」と言ってますが

Yさんにはその足も不要だったようで

「一を聞いて十を知る」と言った感度の高さだったんですね

ま、そんなわけで

どんとみすえて

今回は夜の照明もお楽しみいただくために

土曜日は夜8時までやってますので

又、違う角度のバウハウス

岩上社長の絶妙な照明デザインをとくとご覧アレ!



●日にち;3月24日(土)、25日(日)

●時間;24日・・・AM10:00~PM8:00   
    25日・・・AM10:00~PM4:00


●場所;群馬県伊勢崎市

【このお話の登場人物は・・・】
(株)バウハウス



松岡、君はとにかく胡散臭すぎるよ。

ライフスタイルをデザインしてもらおう其の弐

2007-03-17 05:20:41 | Weblog
紅春がつっこむシリーズ

ガリバーの無料査定って・・・








査定額が無料なんぢゃない?


+   +   +   +   +   + 
前回は僕のライフスタイルというか

家族全員の夢や家に対する

希望を羅列いたしました

で、そこからいかにそれらを踏まえて

住宅に具現化していったかというお話を致します



(僕)

1 自然豊かな土地で家族と丁寧な暮らしがしたい

これはもうこの土地をみてもらえればわかりますよね

2のハイジの家とワンセットなんですが

こういうロケーションがなければ

ハイジもペーターも出て来れませんよね

画像 032.jpg
画像 031.jpg

やはりココで一番重要なことは

どういう土地を選ぶかにつきますよね

ココの部分を語るだけで相当ページを使ってしまうくらい

重要です

家作りにおいて土地選びと言うのは

50%くらいのウエイトで重要と言えルンぢゃないでしょうか?



2 “ハイジ”の家が原風景⇒子供部屋はロフトをベットにしてやりたい

こういう自然豊かな土地に

ハイジが

ダ~イブ

していたあの小屋裏部屋のベット!

僕もあれにはほんんんんと

憧れましたよね^^

「俺もダイブして~」っていつも思って見てました

また、あの小屋裏の広くて、隠れ家的で

小窓から見えるアルプスの草原・・・

く~たまらん!

って感じでしたモン。

だから、我が子には是が非でもこの隠れ家的

小屋裏にベットという体験をさせてやりたい!

と思いこんな感じになりました

画像 235.jpg
アルプスの草原とまではいきませんが
ナントナク。。。

画像 230.jpg

ま、実際我が子らがこういうコンセプトを

望んでいたかはじぇんじぇんわかりませんけどね^^

ロフトベットの下を収納にして

部屋は4.5畳もないので

机をおけば一杯って感じなんですけど

そもそも子供部屋はそんなデカクなくても

一人で静かに勉強できるくらいで

丁度いいと思ってますし

僕もそうでしたが

この4.5畳くらいのスペースにでも

友達10人くらい入ってワイワイやれるンですよね


3 薪ストーブは小さい頃からの夢

何が何でもこれはぜぇぇぇぇぇったい入れたかった

ハイジの家にもあったしね

今も大活躍中ですが

薪を集めたり、切ったり、割ったり

確かに少し思ったより大変でしたけど

でも、憧れのモノが入り、その為に必要な作業と

あれば喜んで出来ますし

普段の運動不足解消にもなりますし

もちろん!ダイエットにも・・・(-_^)

画像 163.jpg

ストーブの写真撮るの忘れてましたんで

これはウチのお客様向けにやったOPEN HOUSEの時のもの

今度ちゃんと撮りますね(^_^;)


4 色んな場所で色んな食事を楽しみたい

これは最近やっとわかってきたことなんですが

“スロウライフは食事から”

ということなんです

つまり、日常の生活で必ず行う3食の食事

この行事が素敵な場所で、家族全員が

楽しく、ゆったり、ゆっくり食事が出来る場所が

このスロウライフには必要不可欠なんだ!

ということを。

そこで、ダイニングはもちろんのこと

このストーブの前で冬はみんなで鍋や

チーズホンデュなんぞを楽しむ

そして、僕が名付けた

ブランチバルコニー

その名のとおりブランチをするバルコニーを

2Fリビングからすぐでたとこに作り

ここでも外の風景を見ながら

ピクニック気分で食事を楽しむ!

2Fキッチンなんで

動作も楽々!

・・・

ですよねぇ?まいはにー?

画像 228.jpg
ダイニング

画像.jpg
ブランチバルコニー(命名者;紅春)

どの場所でももうやりましたが

これはズバリ大正解だったと自負しておりますy(^ー^)y


5 家族のいる場所を仕事場にしたい

スロウライフといっても

ムダに時間を費やしては本末転倒です

そこで、職場を自宅兼用にしてしまえば

通勤時間を省けるし

夜眠れない時にこういうBlogや資料を作れるし

そこで色んな有意義な時間を作れます

家族の声や自分の仕事姿を見せながら

生活したいと

ま、今までの借家時代もこの姿勢は同じだったので

ここはそういう意味では劇的変化というわけではないですね

6 家庭菜園で無農薬野菜を家族に食べさせたい

これも今の佐野市に住む時に借家探しの際

一軒家に拘ったのがこの家庭菜園をしたい

ということだったんですね

今はいやっちゅーほど土地がありますので

何を作るか検討中でござんんす!

もちろん無農薬で!

ときに、子供の“栄養液”もありですねぇ

7 すべてにおいて自給自足できる家にしたい

7番目に来てますけど

この項目は僕的にはかな~り重要で

いわずとしれた地球温暖化問題や

石油を中心としたエネルギー枯渇問題

大きな意味での環境問題・・・

ここをクリックま、その辺は僕の真面目HP参照

とにかく、何かがダメになったときに

また、ダメにならないように

僕らが一人一人やれる事と言ったら

画像 059.jpg

画像 244.jpg

こういう、住宅の省エネ化や

太陽光発電や雨水利用等々

出来る範囲で最大限尽くそう!

ということなんですね

この辺はまた後日特集(またかよ!)組みます^^

タイトルは「我が家のエコライフ」(未定)

月々の電気代や太陽光の発電量の実績報告

やっていきたいと思います

てなことで、時間が来てしまいましたので

次回(妻)バージョンからのスタートです

【このお話の登場人物は・・・】


ホンント脇の甘い党だよな



ライフスタイルをデザインしてもらおう其の壱

2007-03-10 06:46:30 | Weblog
素朴な疑問シリーズ

『華麗なる一族』が

ナンデ

『花より男子』に視聴率負けているんだろうか?




ま、TBS的にはOKなんかな?

+   +   +   +   +   + 
新シリーズ突入でおま。

てゆ~か

今回はそんなに長くならないので

シリーズと呼べないのかも?

てゆ~か

家作りの別角度からの補足なんですが

あ、チャンネル変えないで!!

ほっ^^

すみません・・・

今回もけっこー大事だと思うので

読んでください♪

以前にも何度も言ってますが

家は人生最大の買い物で

尚且つ、

家族の一番大切な“拠り所”です

そんな大事な器なので

家族それぞれの生き方、考え方、性格、趣味ナドナド

それぞれの要素をしっかり吟味して

出来うる限りその希望を反映したデザインにしないと

折角の一生の買い物が

かなり価値の低い物になっています

ここで質問

皆さんは家に対して

どの程度の要求を求めますか?

まさか、家族全員の部屋があり

LDKと部屋の一つに和室があれば

あとは何でも良い

な~んて思ってないでしょうね!

「いや~ウチはもっと要求が高いぞ!」

システムキッチンは何百万もするやつでとか

ユニットバスはTV付でとか

全室床暖房・空調とか

自動で開いたり閉じたりして勝手に流してくれるトイレとか

酸化チタンのついた汚れないサイディングとか

頭の良くなる家とか←しつこい(^_^;)

言ってませんか??

否定はしませんよ

でも、それはお金が青天井にあるひとで

予算に余裕があれば

それは是非そうすればいいことで

もっともっと重要視しなければならないことが

た~くさんあるんです

その辺は住宅作りの優先順位で再確認して頂くとして

別角度から家作りを考えると

それは

さっきも言った

それぞれのライフスタイルを

出来うる限り図面におりこんだ

デザインをしてもらわなければならないということなんです

ぢゃ

僕の家族のライフスタイルはと言いますと・・・

(僕)

1 自然豊かな土地で家族と丁寧な暮らしがしたい
2 “ハイジ”の家が原風景⇒子供部屋はロフトをベットにしてやりたい
3 薪ストーブは小さい頃からの夢
4 色んな場所で色んな食事を楽しみたい
5 家族のいる場所を仕事場にしたい
6 家庭菜園で無農薬野菜を家族に食べさせたい
7 すべてにおいて自給自足できる家にしたい

(妻)
8 とにかく温かい家に住みたい
9 家族の顔をみながら家事がしたい
10   モノを極力おかないシンプルライフをめざす(収納を多く)
11 家具のようなキッチン・洗面に囲まれて生活したい

(長男5歳)
12 わー

(次男2歳)
13 きゃー


12,13はほんとこんなもんですよ(^_^;)

と言うようなコンセプトをまず事前に

整理しておいて

それらを図面に盛り込んでもらうべく

打ち合わせをしました

具体的にどう反映されたかは次回にいたしますが

これら全てを網羅できれば

いいのですが

それで住宅の耐久性や性能や価値が

大きく変わってしまうのは本末転倒なので

いかにバランスよく両立させるかに

苦心しますし

その辺を上手にデザイン出来る会社は

ほんんんとにレベルの高い会社だと思いますし

そんな会社に家を作って欲しいと思います

それらを乗り切っていざ着工という段取りになるんです

故に

ただ、家族構成だけを考えたLDK+子供部屋+寝室+和室では

あまりにも機動性にかけ

家族の生活をとてもつまらない、夢の無い家に

してしまう可能性が非常に大きいンですね

今、丁度プランを練っている方々は

そこんとこよ~く考えてみて

箇条書きでも何でもいいですから

今、思いつく家を建てた後の

夢や希望や理想を考えてみて欲しいのです

きっと忘れていた大切なナニかを

つかめる筈です

そんなことで

次回はその具現化例をお伝えしたいと思います

【このお話の登場人物は・・・】


黒川・浅野で票がわれそうやな~

3/10~11OPEN HOUSEノジカンデスBy福田建設

2007-03-04 06:55:33 | Weblog
どっちでもいいけど
どっちかというとこっちシリーズ

石原と浅野なら




浅野

+   +   +   +   +   + 
絶好調福田建設がOPEN HOUSE致します

しかも2棟同時開催

って最近多いですね^^

これも絶好調がなせる技なんでしょうね~

しかも2棟とも同社地元の群馬県新町

こういってはナンですが

この新町というエリアで2棟同時に

契約できるという事自体が凄い事だと思います

営業マンが“うじゃうじゃ”いる住宅会社なら

イザシラズ

実質、社長しか営業的役割のいない会社で

この事実はホント凄いと思います

絶好調の理由は

まぐれでも神風でもなんでもなく

住宅の質そのものも素晴らしいのですが

それ、プラスアルファ

同社社長が毎回実施している

“住まい勉強会”なんですね!

1クール4回を2ヶ月間で行い

住宅のアレコレをしっかり勉強してもらう

もちろん別の会社で住宅を建ててもそれはそれで

OK!

そんな小さい事は気にしない気にしないp(^ー^)q

でも、これが結局、大好評で

受講生の多くが同社へお願いする事が

多いンですね

それは家作りセミナーを主催する側と受講する側

両者がお互いをこの間、見ているンですね

生徒側はこの会社社長の「人とナリ」を

どれくらい住宅の事を知っていルンだろうか?

性格はどんな人なんだろうか?

家作りに対してどれくらいの情熱を持っている人なんだろうか?

奥様や家族をどれくらい想っているンだろうか?

ナドナド

住宅以外にも色んな面をそこで観察吟味できるわけです

単なる自社の特長や規模を説明するのは

昨日今日入った営業マンでも出来ますが

4回も自分自身でカリキュラムを決めて

それを人前で話すということは

なかなか出来ることではありませんよね

それだけ、自信と経験がないと

無理だと思います

そんな熱き姿勢を感じ取って

ココに夢を託す人が多いのだろうと思います

また、逆に

福田社長は社長で

生徒さんを観察しています

この人は

どれくらい真面目に勉強する気があルンだろうか?

住宅のこだわりの部分はどんな事なんだろうか?

ナドナド

やはり、いつも言ってます

人生で最大の買い物をするのに

イロイロじっくり調べないで

決めてしまう事ほど愚かな行為はありません

だから、こういうセミナーがあれば

じゃんじゃん行くべきですし

また、こういう勉強熱心な人ほど

自社の特長を最大限発揮出来ると思い

福田社長も毎回セミナーを開催しているの

だろうと思います

あ、今回も

定番の!

スウェーデンレッドパインフロア

スウェーデン木製玄関ドア

しかも2棟とも!!

どんとみすえて



●ひにち;3月10日(土)、11日(日)


●時間;AM10:00~PM5:00


●場所;群馬県高崎市新町

●完全予約制


【このお話の登場人物は・・・】
(有)福田建設



おもろい選挙になるで~