紅春がつっこむシリーズ
下手な芸人より
関ジャニ∞の方がおもしろい。
+ + + + + +
前回は夫、つまり僕のライフスタイルというか
考えを発表いたしやんした
で、今回は妻え~んど子供
(妻)
8 とにかく温かい家に住みたい
福島県育ちのくせに、もとい、割りに
寒がりなマイハニーは昭和50年代の借家の寒さに
毎日やられていました
僕も寒さには強い方ですが
やはりかなりキツかったですよね
朝になると部屋の中は外気温度と同じ
つまり、マイナスになることもしばしば
当然、シングルガラスのアルミサッシは
結露したトコがガチンガチンに凍って
カーテンがそのままガラスと一体化してしまう
くらいの寒さなのです
もちろん、朝は吐く息が白いので
“ゴジラ”を毎日やっていたことは言うまでもありません
子供はチョー寝相が悪いので
ふとんから飛び出してしまいます
発見が遅いと“凍死”してしまうんぢゃないかと
僕と嫁、ウソ!ほとんど嫁が何時間かおきに起きて
飛び出していれば慌ててふとんにぶち込むという作業を
毎晩強いられていましたね
多分、この光景は寒い地方の方々なら
かなりおわかりか、もっと大変な方もいらっしゃるんぢゃないかな
と思います。
ナノデ
もう寒い家はノーセンキューになるのは当然で
暖房費をジャブジャブ使う事も
さすらいのエコロジスト(誰がじゃ!)としては
許されない事なんですね!
てなことで、得意の
スウェーデン木製三層サッシや
WOOL断熱材200MMをバッチリ装備して
次世代省エネ基準以上の性能を搭載いたしました
9 家族の顔をみながら家事がしたい
嫁的にはこのテーマがもしかしたら
最大の願い事だったのかもしれません
さっきの借家の続きですが
よくある北側キッチンに
引き戸で区切られたリビング
寒いから当然“ピシャリ”と戸を閉めてしまうので
北側キッチンは完全に孤立してしまう
ただでさえ、寒くて大変な家事にプラス
孤独
これでは確かにヘコんでしまいますよね
嫁はこのシーンがとても辛いとよく言っていましたので
新居は絶対オープンキッチンえ~んどLDにしようと
決めていました
これならキッチンに立ちながら
家族全員の顔が見れて孤独にはなりませんよね^^
10 モノを極力おかないシンプルライフをめざす(収納を多く)
そのまんまなんですが
あまり家にごちゃごちゃ飾らずに
家具も必要最小限にとどめ
その分クローゼット等々の収納を多く取り
そこにぶち込む・・・もとい、収める
そして、無駄な物をなるべく買わない
そう!リフューズする
買わなければゴミにもならないし
場所もとらない
シンプルでプレーンな感じにもっていきたいですよね
これはプレーン過ぎかも
1F客間の押入れクローゼット
あまったフロアの端材で
スノコ状にしてもらいました
1Fユーティリティー収納
これも端材の杉とパインで作ってもらいました
中の珪藻土は嫁がぬりました^^
2Fキッチン脇の巨大パントリー
高さなんと4M!
想像を絶する収納量ですぜぃ
11 家具のようなキッチン・洗面に囲まれて生活したい
家事はとにもかくにも奥様方の大変なお仕事
(お前もやれよ)
あれ?誰か何か言いましたか??
で、その毎日の大変な仕事も
家具のような楽しいキッチンや洗面であれば
少しは?楽しいはず・・・
ですよね?まいはにー?
ま、そんな毎日の動作が自然と楽しくなるような
空間を創ればどこにいても
何をしても楽しくなればいいのかな~と思います
Deskをイメージした洗面
(長男5歳)
12 わー
(次男2歳)
13 きゃー
これは説明するまでもなく
子供たちが壁や床を壊さない程度に
ノビノビ出来て健やかで健康でいられる空間を
創りたいし、おそらく子供たちもそう願っているだろうと・・・
でも、ノビノビすぎてマジギレは何度もしてますけど(^_^;)
と言うように
こんな家族それぞれのライフスタイルを
考えながら、それらを上手く図面に織り込んでもらい
自分達が暮らしている姿を想像しながら
それこそ楽しみながらプランを練っていくことを
是非是非おススメいたします
結構、「あれ?どういう生活おくりたいんだっけ?」って
なる人、多いと思いますよ^^
そりゃ、みんな家族みんなが幸せになりたいと願いますが
具体的にどういう生活を送って幸せになりたいのかを
考えていないンですよね
かくいう僕も家を建てるまでは
そこまで真剣に、具体的に考えた事などなかったですもんね
そういう意味でも
家を建てるということは
それぞれが人生に対して
見つめ直す良い機会なのかもしれません
何度も言いますが
だからこそ、家は大事なんです
建売でそれらライフスタイルを実現できれば
いいですが
それこそ“奇跡の出会い”だと思いますし
安けりゃ何でもいいと言う考えは
家族の事や自分のことを全く考えてないと
言わざるを得ないですよね
さあ!
皆さんも
ライフスタイルをデザインしてもらいましょう!!
【このお話の登場人物は・・・】
僕
100位圏内に一瞬入ったよ^^
下手な芸人より
関ジャニ∞の方がおもしろい。
+ + + + + +
前回は夫、つまり僕のライフスタイルというか
考えを発表いたしやんした
で、今回は妻え~んど子供
(妻)
8 とにかく温かい家に住みたい
福島県育ちのくせに、もとい、割りに
寒がりなマイハニーは昭和50年代の借家の寒さに
毎日やられていました
僕も寒さには強い方ですが
やはりかなりキツかったですよね
朝になると部屋の中は外気温度と同じ
つまり、マイナスになることもしばしば
当然、シングルガラスのアルミサッシは
結露したトコがガチンガチンに凍って
カーテンがそのままガラスと一体化してしまう
くらいの寒さなのです
もちろん、朝は吐く息が白いので
“ゴジラ”を毎日やっていたことは言うまでもありません
子供はチョー寝相が悪いので
ふとんから飛び出してしまいます
発見が遅いと“凍死”してしまうんぢゃないかと
僕と嫁、ウソ!ほとんど嫁が何時間かおきに起きて
飛び出していれば慌ててふとんにぶち込むという作業を
毎晩強いられていましたね
多分、この光景は寒い地方の方々なら
かなりおわかりか、もっと大変な方もいらっしゃるんぢゃないかな
と思います。
ナノデ
もう寒い家はノーセンキューになるのは当然で
暖房費をジャブジャブ使う事も
さすらいのエコロジスト(誰がじゃ!)としては
許されない事なんですね!
てなことで、得意の
スウェーデン木製三層サッシや
WOOL断熱材200MMをバッチリ装備して
次世代省エネ基準以上の性能を搭載いたしました
9 家族の顔をみながら家事がしたい
嫁的にはこのテーマがもしかしたら
最大の願い事だったのかもしれません
さっきの借家の続きですが
よくある北側キッチンに
引き戸で区切られたリビング
寒いから当然“ピシャリ”と戸を閉めてしまうので
北側キッチンは完全に孤立してしまう
ただでさえ、寒くて大変な家事にプラス
孤独
これでは確かにヘコんでしまいますよね
嫁はこのシーンがとても辛いとよく言っていましたので
新居は絶対オープンキッチンえ~んどLDにしようと
決めていました
これならキッチンに立ちながら
家族全員の顔が見れて孤独にはなりませんよね^^
10 モノを極力おかないシンプルライフをめざす(収納を多く)
そのまんまなんですが
あまり家にごちゃごちゃ飾らずに
家具も必要最小限にとどめ
その分クローゼット等々の収納を多く取り
そこにぶち込む・・・もとい、収める
そして、無駄な物をなるべく買わない
そう!リフューズする
買わなければゴミにもならないし
場所もとらない
シンプルでプレーンな感じにもっていきたいですよね
これはプレーン過ぎかも
1F客間の押入れクローゼット
あまったフロアの端材で
スノコ状にしてもらいました
1Fユーティリティー収納
これも端材の杉とパインで作ってもらいました
中の珪藻土は嫁がぬりました^^
2Fキッチン脇の巨大パントリー
高さなんと4M!
想像を絶する収納量ですぜぃ
11 家具のようなキッチン・洗面に囲まれて生活したい
家事はとにもかくにも奥様方の大変なお仕事
(お前もやれよ)
あれ?誰か何か言いましたか??
で、その毎日の大変な仕事も
家具のような楽しいキッチンや洗面であれば
少しは?楽しいはず・・・
ですよね?まいはにー?
ま、そんな毎日の動作が自然と楽しくなるような
空間を創ればどこにいても
何をしても楽しくなればいいのかな~と思います
Deskをイメージした洗面
(長男5歳)
12 わー
(次男2歳)
13 きゃー
これは説明するまでもなく
子供たちが壁や床を壊さない程度に
ノビノビ出来て健やかで健康でいられる空間を
創りたいし、おそらく子供たちもそう願っているだろうと・・・
でも、ノビノビすぎてマジギレは何度もしてますけど(^_^;)
と言うように
こんな家族それぞれのライフスタイルを
考えながら、それらを上手く図面に織り込んでもらい
自分達が暮らしている姿を想像しながら
それこそ楽しみながらプランを練っていくことを
是非是非おススメいたします
結構、「あれ?どういう生活おくりたいんだっけ?」って
なる人、多いと思いますよ^^
そりゃ、みんな家族みんなが幸せになりたいと願いますが
具体的にどういう生活を送って幸せになりたいのかを
考えていないンですよね
かくいう僕も家を建てるまでは
そこまで真剣に、具体的に考えた事などなかったですもんね
そういう意味でも
家を建てるということは
それぞれが人生に対して
見つめ直す良い機会なのかもしれません
何度も言いますが
だからこそ、家は大事なんです
建売でそれらライフスタイルを実現できれば
いいですが
それこそ“奇跡の出会い”だと思いますし
安けりゃ何でもいいと言う考えは
家族の事や自分のことを全く考えてないと
言わざるを得ないですよね
さあ!
皆さんも
ライフスタイルをデザインしてもらいましょう!!
【このお話の登場人物は・・・】
僕
100位圏内に一瞬入ったよ^^