街の高気密高断熱先生～福田建設登場～

紅春の何でもＢｅｓｔ３

『好きなドライブコース』Ｂｅｓｔ３

第３位つくば学園東大通
　　　千里ニュウータウンをずぅっとみて育ったのでノスタルジーを感じる

第２位赤城中腹Ｒ３５２
　　　眼下に関東平野を一望でき景色が良ければサイコー（香水がタマニキズ）

第１位日光街道杉並木
　　　これだけの巨大杉の並木は見たことが無い！とにかく圧巻

さ、またまた戻って群馬県。

ここは高気密高断熱パネルでお馴染みのＦＰグループのメンバーです

同社福田社長が高気密高断熱に目覚めたのが

もうかれこれ２０数年前だというから相当年季が入ってます

ＦＰに加盟するまでになんとあの有名住宅評論家の「南雄三」氏の

本名時代（南雄三はペンネームなんですね）から一緒に断熱の仕事を

したこともあるというからホントに年季が入ってるんですよ

そしてずうううううううっと高気密高断熱一筋

そんな福田社長が最近かかさずやっているのが

住まい塾

１クール４回で第２，４土曜日×２というペースで

お施主さんに土地・住宅・資金イロイロな方面の事を教える塾で

もう８期生くらいになってるんじゃないでしょうか

生徒さんも熱心に勉強してこれから建てようとする人や

まだ未定だけど勉強だけしておこうという人に熱心に教えているんです

珪藻土を自分で塗る授業もあるので単なる机の上での

お勉強だけではないので飽きがこないとのことです

さらに、自分でペンを握り自主出版をして

住宅作りのアドバイスをしているんですね

巷にあるキャッチーな派手派手本ではなく

福田社長らしい真面目で率直な語り口で書かれてあるので

顔を見てない人でもその人柄が浮かんで来るような感じですね

ここではスウェーデンレッドパインフロアーが標準採用で

ただ、もうヒトツ薫煙乾燥カラマツフロアーも好みの人には

こちらも採用しているので洋風と和風のテイストで分けているという

感じですね

今現在建築中のお施主さんはウチのパインフロアーに

スウェーデン木製玄関ドアも入っておりますです

そろそろこちらもＯＰＥＮ　ＨＯＵＳＥが出来る頃だと思いますので

その時は又オシラセ致しますです

会社は奥様、娘さん、社長の実弟さんとまさにＦａｍｉｌｙ経営で

アットホームな雰囲気でお仕事されてますね

会社のＨ．Ｐもアットホームですよ

ま、一度ご覧あれ！！

【このお話の登場人物は・・・】
（有）福田建設

僕

みて＾＾

コツコツスウェーデン住宅作りブレイク間近～朝日テクノホーム登場～

似てるようで似てないシリーズ

筑紫哲也と鳥越俊太郎

はい。今度はまたまた飛びまして福島県どえす

ここの朝日テクノホームはウチの大得意先なんです

え、なんでかって？

そりゃーここの家は

スウェーデン木製３層サッシ

スウェーデン木製断熱玄関ドア

スウェーデンパイン内装ドア

が標準採用なんですもの！！

マサに僕にとってはチョー有り難いビルダーさんなんですよね

今年もすでに５棟建てていて、打ち合わせ中のお客様も

いらっしゃるというブレイク振りなんです

まあ、なんてったってこのスウェーデンテイスト満載の

家ですから、文句のつけようがないですよね

もちろんスウェーデンハウス様より、だんぜんＣＯＬＬ！

価格はＢＥＳＴ　ＣＯＳＴ！

そして同社が作るスペシャルエディションが

オーストラリアレンガを全面に貼ったタイプは

誰が見ても「あ、ＷＯＯＤＹ　ＰＡＬダ！！」となるんです

あ、すみません。ＷＯＯＤＹ　ＰＡＬというのは

同社の家の商標登録でしてＲマークがちゃ～んとついています

見た目だけパクって中身が無い会社のものと

区別してもらうために、敢えてＲマークを取って

「信頼の証」を保証する為なんだと思います・・・多分(^_^;)

社長のご自宅も勿論ＷＯＯＤＹ　ＰＡＬスペシャルエディション！

で、会社周辺のお客様が建ててくれたＭＡＰがあるんです

これを見ながら色んなステキなＷＯＯＤＹ　ＰＡＬを探してまわる

お客さんも多くて、中にはお施主様がそれを見つけて

「どうぞどうぞ、中も見てって！」って言ってくれるそうです

それはそれは有り難いオハナシで

極意８箇条にあるようにビルダーとお施主様の良好な関係無しには

ゼッテーあり得ない事だと思いませんか？

また、そのＭＡＰがかわいいんですよ

スタンプラリーでも出来そうなくらい

周辺にいっぱい建ってます

実はホームページがないんですよ

何で作らないのか聞いてみたら

福島県全域から問い合わせがあっても

そんな遠くはフォロー出来ないのでお客様に迷惑が掛かるから

と、真面目なんですよ

リクルートが出している「福島で家を建てる」も誘いはあったが

断ったんですって

理由は同じ。＋あそこに出てる会社と一緒と思われたく無いんだそうで

これは自社の住宅の良さを充分知ってるからに他ならないんですね

ただ、今後は良い出会いを求めてホームページはやろうかナ

と、検討中だとか

そして、究極のモデルハウスがＯＰＥＮ！！

みどころはスウェーデン＋ＩＴ

ＮＴＴのホームネットワークシステムを全国で初めて

全面採用したということで、そっち方面の人も大注目してるようです

内装もかなり「遊んで」ますし、ま、とにかく一度見てくだっさ～い


【この話の登場人物は・・・】
（有）朝日テクノホーム

僕

見て＾＾

進化し続けるナチュラルカントリーの達人～ジョイホーム登場～

おい、誰かマジブルーにブーツかってやれよ！」



今回はもどってきて群馬県です

そう！群馬といえば「あそこがまだじゃないの？」と

思われている方が多々あるかと思います

そうそれが（株）ジョイホーム！

本来だったら最初の方に出て来なくてはならない

実力派ビルダーなんですが

ホームページ改訂でＷｅｂ上にお姿が現れてなかったので

今頃・・・のご紹介になりました(^_^;)

で、この会社、テイストは俗に言う南欧カントリーの達人で

ナント、３年前から社員さん全員で毎年フランスかスペインに研修へ

行くと言う徹底振り

そこで、本場のテイストを存分に吸収してパワーアップして

次住宅に反映させると言う繰り返しを実行しているので

どんどん、ぐんぐん進化していくんです

僕も４年前からお付き合いさせて頂いておりますが

その進化振りが半端ぢゃないんですよね！これが

そんなセンスなので、雑誌社も見逃すはずは無く

ＰＬＵＳ１ＬＩＶＩＮＧ２００４年２月号に掲載デビューを果たすと

更に、ＰＬＵＳ１ＬＩＶＩＮＧ２００４年７月号では表紙を飾り

ＬＥＥ（２００４年１１月号）

＆ＨＯＭＥ（２００５年ＶＯＬ４）

と続々掲載され

今や全国から色んな問い合わせを受けるほどになってるんです

どんどん遠くへ行ってしまうような少し寂しい気持ちも・・・

な～んてそれは冗談ですが

ジョイホームでは僕のアイテムスウェーデンレッドパイン

珪藻土は定番中の定番で

雑誌に載るたびに密かにほくそ笑んでるんです^^v

そんでもって今のスタッフの方は

社長１級建築士、さらにも一人１級

２級が二人と全員建築士の資格をもっているんです

営業はいないので全て打ち合わせをするデザイナーという

ポジションですね

それでいて建築士特有の匂いが全く無いのが又すごい

まあ、長々と話してもしょーがないので

まずはＰＬＵＳ１ＬＩＶＩＮＧやＨ．Ｐをとくと

ご覧下されぃ！！

【このお話の登場人物は・・・】
（株）ジョイホーム

僕

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イケメン大工が作る家～グリーン＆ハウス登場～

長井秀和より一日早く生まれた紅春です。


さて、今回も埼玉県です

前回の草加から一気にナナメに飛んで秩父市エリア！

僕のお客さんが最も少ないのがここ埼玉県

なんでかって？

それは工務店選びの極意８箇条ジェンジェン満たさないところが

多すぎるんでござりまする彡(-_-;)彡

当然グリー＆ハウスは

パーフェクト

スベテ満たしてくれています

なんせ、社長自ら現場に出て“タタキ”ます

しかもイケメン（ま、これは余談）

余談続きで、去年は映画デビューもしたとか

「秩父事件」のエキストラで杉本哲多とかと共演したそうです

ま、それはさておき

４年位前に出会いまして意気投合

早速モデルハウスにレッドパインフロアや

陶器小物やタイルをズバズバ採用していただきまして

南欧カントリーのモデルハウスをデビューさせたんですね

それがズバリ！秩父地区の人達のハートを射止めてしまい

この地区で特に奥様連中はこの会社を知らない人は

いないくらいにメジャーになったんです

理由は僕と同い年の社長と奥様がコーディネイトする“若い”感覚で

当然本物厳選素材を使い、尚且つ無駄な経費が一切無いので

「これをこんだけ使ってこの価格！？」となる

色んなモデルハウスとか雑誌をよく見てる人ほど

評価が高いんですね

最近ではリクルートの「埼玉で家を建てる」にも掲載したので

全域から問い合わせが来ているそうな

でも、さいたま市方面はやはり遠くてフォローし切れないので

お断りをしてるんですね

社長曰く「広告代払ってお客さんに断るほど馬鹿なハナシは無い」と

でも、やはりお客様に迷惑がかかるから・・・と泣く泣く断っているんですね

それくらい自分の仕事にキッチリ責任を持って

満足度を高める事が今後の紹介や家作りにも重要なんダと社長

ま、埼玉のマジで希少価値なビルダーですので

要チェックですぞ

【このお話の登場人物は・・・】
（有）グリーン＆ハウス

僕

見て＾＾

首都圏のオ・ア・シ・ス～風間工務店登場～

似てなさそうで似てるシリーズ

宮里藍とホワイトソックスの井口力作p(^ー^)q

はい埼玉県付近の方大変おまっとさんでしたby欽也

埼玉県草加市の（株）風間工務店をご紹介いたします

ここは親子２代にわたる工務店で何やら古めかしいイメージも

漂うかもしれませんが、トンデモハップン（←誰が言ったんだろう？）

工法は軸組み在来工法ですが

全棟アキレス外張り工法＋蓄熱床工法のダブル仕様の為

冬暖かく、夏涼しい

工法の詳細は同社のHPを参照してもらうということで

僕は前に


「床暖房入れるその前に！！」を書きましたが

そこでは結論「否定」だったんですが

それは穴の開いた風船に入れるな！と言う事で

お、だんだん思い出してきましたか？

それで、ここのはもちろんしっかりした高気密高断熱住宅なので

エネルギーロスを最小限に抑えた床暖房なので

ランニングコストも当然安く

冬暖かいを実現出来るんですね

それ以上にすごいことは夏涼しいと言う事なんです

確かに高気密・高断熱は「冬」にはどの工法も相当数の力を発揮しますが

問題は夏対策なんですよ

これをいかに少ないエネルギーで最大の効果を得ようと

各社一生懸命努力をしているんですが

ここの蓄熱床は夏も地中温度と同じなので

ひんや～りしてるわけです

そう、昔の家の土間にいるようなあの感覚です

そして「ナチュラルハウス」というブランドで

またまた、僕ンとこのスウェーデンレッドパインフロアと

珪藻土効果で更にひんや～りを充実させてるんですね

また、内部ドアもスウェーデンドアを採用

その家具的感覚で作られた重厚感を堪能頂ける事でしょう

そして、極め付けが

木製３層サッシ

をフル搭載したモデルハウス

隣県の方も大歓迎！！

とにかく

どんとみすえてbyペプラー


【このお話の登場人物は・・・】
（株）風間工務店

僕

コレ見て～

輸入住宅のスペシャリスト設計士～ＬＩＶ設計室登場～

ナゾトキ問答シリーズ

開きにくい窓とかけて

勘のにぶい人ととく

そのこころは
















さっしが悪い

察しが悪い

サッシが悪い

サッシガワルイ

・・・

バンザーイ

で、紅春です

茨城のみなさんおまっとさんでしたＢＹ欽也

今回ご紹介するＬＩＶ設計室の菊地さんは

なんと新婚ほやほや！

は、さておき

設計事務所の鏡のような方なんです

ＰＬＡＮやその他の図面的な事は当然で

お施主様の予算や、ライフスタイル、風合いすべてにおいて

親身になり、現場ではどろんこになりながら

打ち合わせや、進行をテキパキやっていきます

普通の設計事務所はここまではしないでしょう

僕もたま～に設計事務所にＰＲに行きますが

たいてい、家の中にいて、現場にはあまり出ないから

商品のことも全然知らず、借りてきた知識を一生懸命

ひけらかして、態度だけは「先生」ポーズを取る

カタガタがケッコー多いのでいつも

‘＊＋％＆＃？｜‘￥＠：となってしまうんですが

ほんんんとにこの人は「エライ」です

常に謙虚に商品勉強や色んなことを学ぶ努力を惜しみません！

ダカラ出来る住宅も「なんちゃって」では無く

本物厳選素材を使用したものばかりでいつも

びっくりさせられている次第なんでございます

輸入住宅をここまで熟知してＰＬＡＮ出来る

ほんんんんとに希少価値の設計事務所ですね！！

そんな住宅づくりに魅せられて菊地さんに設計依頼をした施主・村上さんが

とうとう会社を辞めて自分で菊地さんの才能を広めようと

また、もっともっと多くの人に自分のように

地場ビルダーで建てて夢を実現してもらおうと

住宅プロデュースを始めたんです

ア～ンド、いつも阿吽の呼吸で施工を行う（株）オーケーハウジングと

コラボレートした「アーキテクトハウス」を立ち上げてしまったんですね

もう今度のＯＰＥＮ　ＨＯＵＳＥで６作品目とか

あ、千葉もエリアにはいってるそうですから遠慮無くp(^ー^)q

どんとみすえて

【このお話の登場人物は・・・】
ＬＩＶ設計室

僕

コレ見てよ～

見よ！これがゼロエネルギー住宅ダ！！～ハートランドホーム登場～

似てるようで似てないシリーズ

倉田まりこと石川ひとみ

古すぎる・・・８０年代青春だった紅春です

はい。今回も栃木でごぜーますだ

今までご紹介のビルダーとは少しタイプが異なるかもしれませんが

ここも立派な社会正義のアル社長さんなんです

この社長は工務店経営より、大学教授をした方がいいくらい

専門知識があふれかえっている人で

地球温暖化を非常に憂いている一人です

そんな社長のポリシーはまさに、ゼロエネルギー住宅を

一棟でも多く建てること

どっかのセキスイハイ○みたいに

インチキゼロエネルギー住宅ではなく

ほんとに光熱費保証を施主と交わすという

住めば必ず電力会社からお金をもらえる住宅を作っています

その為には当然住宅の高気密高断熱化絶対条件で

しかも、半端な性能数値ではゼロエネを達成出来ないんですね

今、建築中のモデルハウスはそのゼロエネシステムの実験棟でもあり

サッシはカナダの４層ガラスの樹脂にクリプトンガスという

アルゴンガスよりより強力な断熱性をもつガスを充填し

さらにＬＯＷ－Ｅと恐らく日本の中でここまでのサッシは

見たことが無いというくらいのツワモノデス

さすがのスウェーデン３層サッシも性能面ではタジタジ・・・

ま、とはいえ玄関ドアはナント僕のスウェーデン製玄関ドアが

ダントツ性能ＮＯ１のタイトルを取りめでたく採用になってますp(^ー^)q

社長曰く、電力自由化に向けて住宅一棟一棟が発電所になれば

また、新たなビジネスも生まれ、エネルギー消費も減り

地球温暖化も抑制出来るし、ナント言っても

お施主さんがＨａｐｐｙになれるじゃない！！と

詳しいお話は同社ＨＰへ！

また、興味がある人は一度モデルハウスか社長に

会いに行ってみましょう！別に取って喰おうって人じゃないから

心配ご無用ですよ

【このお話の登場人物は・・・】
（株）ハートランドホーム

僕

見て＾＾