第三セクター鉄道等協議会と加盟する鉄道会社40社、日本旅行、読売旅行が連携して「御朱印帳」の鉄道版、『鉄印帳』(1冊2,200円)を今日から販売を開始します。
青森県には加盟している鉄道会社がないため、由利高原鉄道矢島駅で購入するため、早朝4時、とは言っても私にとっては早朝でもないのですが、いざ出発。
8時30分頃到着。
8時30分頃到着。
先客2名!3着でした。
9時過ぎ、発売開始。NHKが取材に来ています。
9時過ぎ、発売開始。NHKが取材に来ています。
まず、『鉄印帳』を購入します。
次に当日有効の乗車券を提示して、記帳料300円を支払い『鉄印』を頂きます。
由利高原鉄道では当日の観光案内所担当者が記帳するそうで、今日は列車アテンダントの池田優香さんです。
次に当日有効の乗車券を提示して、記帳料300円を支払い『鉄印』を頂きます。
由利高原鉄道では当日の観光案内所担当者が記帳するそうで、今日は列車アテンダントの池田優香さんです。
これが、池田さんの緊張した、貴重な第1号です。
その理由は、しばらくは秘密にしておきます。
その理由は、しばらくは秘密にしておきます。
由利高原鉄道では、記帳料500円を支払うと『まつ子さん』に記帳してもらえます。
これが「師匠」のものです。
200円高いのですが、その分は売店『まつ子の部屋』のお買い物券で還元されます。
2人で行ったので、「まつ子」さんと池田さんに記帳して頂きました。
片道4時間半、往復9時間の行程。個人的には価値のある9時間でした。
由利高原鉄道の様子は後日!
カンパーイ!
片道4時間半、往復9時間の行程。個人的には価値のある9時間でした。
由利高原鉄道の様子は後日!
カンパーイ!