3月13日(火)晴
昨日の疲れが取れて今日も早朝に目が覚めた。空気が違う気がする。こんな所に住めたらいいなとつくづく感じる。廊下も食堂も広く木で造られたとてもステキなお宿です。直ぐ下には清流があり、お遍路ではない時も泊まりに来たい。
さてほとんど皆同時刻になべいわ荘を後にした。外国人3人組も玉が峠を越えるらしい。
ありがとう!また来ます✋
肺の中に綺麗な空気をイッパイに吸い込みながら林道を歩くこと15分
玉が峠はここから登って行きます。
この石垣の上は草が生い茂っていましたが、昔は家が在ったんだろうと思わせるような平地になっていました。なんか神秘的!
険しい山道だけど距離が短いので辛くはありませんでした。
そして玉が峠に着き3人組と一休み。彼等と一緒だったのは此処までで、後は追い付けず13番でも会うことはありませんでした。60日間と言う長い休暇を利用してのお遍路らしい。今頃何処に…
玉が峠標高455㍍ ここからは車道ばかりですが山々ののどかな雰囲気や春の花、小鳥の囀りなどを聴きながら鮎喰川まで下ります。
阿川の案山子達
そして駒坂峠を越えて降りて来た所の潜水橋
鮎喰川はキラキラ美しく流れています。県道20号線を歩くが広野まで長い!
小さなお店でパンを買い役場支所でトイレを借りる。
そして広野橋を渡り21号線を大日寺まで歩きますが、座る場所もなく長い距離に感じました。でも時おり交通に気を付けながら左側に渡り川の流れに癒されました。
足は休んだ後の歩き始めが痛いけど頑張りました。おやすみなし亭でミカンを頂き大日寺到着が3時30分頃でした。
疲れていた!早く足を投げ出したかったです。😫
かどや旅館、この時期なぜか私一人だけ宿泊?休めたらいいや、深く考えない(笑)
ゆっくり湯船に浸かり足を揉みほぐし洗濯を済ませた。ラッキーなのは部屋まで夕食を運んでくれたことだった。よく眠れました。
昨日の疲れが取れて今日も早朝に目が覚めた。空気が違う気がする。こんな所に住めたらいいなとつくづく感じる。廊下も食堂も広く木で造られたとてもステキなお宿です。直ぐ下には清流があり、お遍路ではない時も泊まりに来たい。
さてほとんど皆同時刻になべいわ荘を後にした。外国人3人組も玉が峠を越えるらしい。
ありがとう!また来ます✋
肺の中に綺麗な空気をイッパイに吸い込みながら林道を歩くこと15分
玉が峠はここから登って行きます。
この石垣の上は草が生い茂っていましたが、昔は家が在ったんだろうと思わせるような平地になっていました。なんか神秘的!
険しい山道だけど距離が短いので辛くはありませんでした。
そして玉が峠に着き3人組と一休み。彼等と一緒だったのは此処までで、後は追い付けず13番でも会うことはありませんでした。60日間と言う長い休暇を利用してのお遍路らしい。今頃何処に…
玉が峠標高455㍍ ここからは車道ばかりですが山々ののどかな雰囲気や春の花、小鳥の囀りなどを聴きながら鮎喰川まで下ります。
阿川の案山子達
そして駒坂峠を越えて降りて来た所の潜水橋
鮎喰川はキラキラ美しく流れています。県道20号線を歩くが広野まで長い!
小さなお店でパンを買い役場支所でトイレを借りる。
そして広野橋を渡り21号線を大日寺まで歩きますが、座る場所もなく長い距離に感じました。でも時おり交通に気を付けながら左側に渡り川の流れに癒されました。
足は休んだ後の歩き始めが痛いけど頑張りました。おやすみなし亭でミカンを頂き大日寺到着が3時30分頃でした。
疲れていた!早く足を投げ出したかったです。😫
かどや旅館、この時期なぜか私一人だけ宿泊?休めたらいいや、深く考えない(笑)
ゆっくり湯船に浸かり足を揉みほぐし洗濯を済ませた。ラッキーなのは部屋まで夕食を運んでくれたことだった。よく眠れました。