大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

真央まさかの転倒で2位

2006-12-17 05:36:18 | フィギュアスケート
サンスポより抜粋。
15日のSPは非の打ち所がなかった。大きなミスのない演技で1位発進。連覇に近づいた。だが、最終滑走のこの日のフリーは別人だった。冒頭の3回転半を含めて2度の転倒、コンビネーションジャンプにも失敗した。フリーの得点は6人中4位の103.18点。得意のジャンプで失敗を繰り返して、自滅した。

SPで自己ベストの67.52点をマークし2位につけた安藤だが、フリーではミスを連発。6人中最下位の89.80点にとどまり、合計点でも5位に終わった。「おなかの状態がずっと悪く、どうしていいか分からなかった。自分で動いている感じがしなかった」と涙を流した。

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安藤は食あたり?

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