太りすぎではないかと思ってしまう。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/1834884.html
打つ方はそこそこいけても、守りはダメなのではないかと思う。
身長、体重は分からないが、見た目は野球より相撲が向いていそうだ。
身長・体重を検索する。
身長 184㎝
体重 105㎏
170センチ台と思っていたが、184センチとは。
それでも、6フィートだから、MLBではちび・デブ。
100キロ以上は、明らかに太りすぎ。
打撃が好調でも、ケガの可能性が高い。
90キロ前後なら、プロでもいけるかも。
世界卓球は大盛り上がり。
他のチャンネルを見る気がしない。
平野は決して美人ではないが、人を引き付ける大きな魅力がある。
２－０から２セットを取られ、しかも第４セットは６－０でストレート負け。
流れからみて、錦織が負けると思っていたが、勝ったのにはびっくり。
https://www.nikkansports.com/sports/news/1834066.html
冷静に考えれば、シード選手の錦織が勝つのは順当。
問題は次の試合だ。
藤井四段には及ばないが、羽生の新人時代も強かった。
1年目 8勝2敗 羽生は6連勝止まり
〇〇〇〇〇〇 ●関 〇 ●桜井 〇
2年目 15勝2敗 15連勝までの記録
●井上●瀬戸 〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇 〇〇〇〇〇
ここまでの通算記録 23勝4敗 .851
23勝の対戦相手内訳
１ 宮田利六段
２ 武市四段
３ 瀬戸四段
４ 室岡五段
５ 芹沢九段
６ 桜井七段
１ 福崎七段
１ 武市三段
１ 武市四段
２ 宮坂八段
３ 伊藤果五段
４ 中田功四段
５ 関四段
６ 森信雄五段
７ 丸田九段
８ 植山四段
９ 本間四段
１０ 島朗六段
１１ 山口七段
１２ 植山四段
１３ 桐谷五段
１４ 小堀九段
１５ 中村修王将
のべ23人の中で強い棋士は、福崎、島、中村くらいか。
中村はタイトル保持者だった。
3人の九段の棋士と対戦しているが、当時はもう落ち目で往年の実力はない。
今でいえば、実力は加藤一二三九段クラス。
高橋由伸の突然現役引退、監督就任がなかったら、井端も2000安打は達成していたであろう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/06/04/kiji/20170604s00001173064000c.html
2000安打を達成した荒木との成績を比較。
井端弘和 17年 1896試合 1912安打 56本塁打 410打点 .281/.352 831得点 149盗塁
荒木雅博 21年 2125試合 2000安打 33本塁打 460打点 .268/.310 937得点 376盗塁
両選手とも本塁打が少ない。盗塁部門で大差があるのが意外な発見だった。
