このまま手をこまねいていれば、次の襲撃事件の発生は必至。
http://news.livedoor.com/article/detail/8888586/
死者が出なければ良いが。
個人的には、今はAKBへの関心はほとんどなくなった。
総選挙もどうでもよい。
このまま手をこまねいていれば、次の襲撃事件の発生は必至。
http://news.livedoor.com/article/detail/8888586/
死者が出なければ良いが。
個人的には、今はAKBへの関心はほとんどなくなった。
総選挙もどうでもよい。
2年連続、A級昇級と八段昇段の棋士となりそうだ。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/2014/73b1/index.html
B級1組は総当たり戦なので、実力がほぼ反映されると言ってよい。
B級1組13棋士、通算勝率ランキング 太字は昇級、下線付きは降級と予想。
A級棋士と比べ、通算勝率が高く、高いレベルの将棋内容を期待する。 ( )はA級棋士
(.723 羽生名人 1276勝)
1位 .720 豊島七段 257勝
2位 .698 佐藤天七段 206勝 (.675渡辺二冠)
3位 .664 村山七段 284勝 (.662広瀬八段)
4位 .660 山崎八段 483勝
5位 .653 木村八段 519勝 (.651深浦九段)
6位 .649 丸山九段 786勝 (.644阿久津八段、.639森内竜王)
7位 .638 松尾七段 382勝 (.638郷田九段、.636佐藤康九段)
8位 .631 屋敷九段 700勝 (.629行方八段、.622久保九段)
9位 .621 谷川九段 1235勝
10位 .618 橋本八段 312勝 (.589三浦九段)
11位 .586 藤井九段 565勝
12位 .572 飯塚七段 450勝
13位 .567 畠山鎮七段 490勝
対局数は大きく違っているが、通算勝率は、今の実力をほぼ正確に反映しているように思われる。
昇級候補は、豊島80%、佐藤天60%、丸山40%、山崎20%、村山10%、木村5%、松尾5%)
降級候補、飯塚80%、畠山鎮60%、谷川40%、橋本20%、藤井10%、屋敷5%、木村5%)
昨年度のオールスター戦先発投手は、アリーグはシャーザー、ナリーグはハービー。
太字はサイヤング賞、下線付きは同じ年に達成
オールスター戦先発 サイヤング賞
シャーザー 2013年 2013年
バーランダー 2012年 2011年
ハラディ 2009年(ア)、2011年(ナ) 2003年(ア)、2010年(ナ)
プライス 2010年 2012年
リンスカム 2009年 2008年、2009年
リー 2008年(ナ) 2008年(ナ)
ピービー 2007年(ナ) 2007年(ナ)
以下、主な投手のみ
クレメンス 1986年、2001年、2004年(ナ) 1986年、1987年、1991年、1997年、1998年、2001年、2004年(ナ)
R.ジョンソン 1995年(ア)、1997年(ア)、2000年、2001年 1995年(ア)、1999年、2000年、2001年、2002年
P.マルチネス 1999年(ア) 1997年(ナ)、1999年(ア)、2000年(ア)
マダックス 1994年、1997年、1998年 1992年、1993年、1994年、1995年
グラビン 1991年、1992年 1991年、1998年
スモルツ 1996年 1996年
まとめ、同じ年にオールスター戦に先発しサイヤング賞受賞した投手、直近順。
2013年 シャーザー、 アリーグ
2009年 リンスカム、 ナリーグ
2008年 リー、 ナリーグ
2007年 ピービー、 ナリーグ
2004年 クレメンス③、 ナリーグ
2001年 クレメンス②、 アリーグ
2001年 R.ジョンソン②、 ナリーグ
1999年 P.マルチネス、 アリーグ
1996年 スモルツ、 ナリーグ
1995年 R.ジョンソン、 アリーグ
1994年 マダックス、 ナリーグ
1991年 グラビン、 ナリーグ
1986年 クレメンス、 アリーグ
昨年まではヤンキースにはサバシアがいて、黒田の出場はならなかったが、今年は田中がサバシアの代わりにヤンキースから出場がほぼ確定。
ヤンキース先発投手、前半戦の成績とオールスター出場選手
2012年 サバシアは選出
黒田 17試合 8勝7敗 3.50 108.0回 83三振 1.259WHIP
サバ 15試合 9勝3敗 3.45 107.0回 105三振 1.271 → オールスター出場
2013年 ヤンキースから出場なし(クローザーのリベラは選出)
黒田 19試合 8勝6敗 2.65 118.2回 84三振 1.053WHIP
サバ 20試合 9勝8敗 4.07 137.0回 117三振 1.234
2014年 (5月30日現在) 田中の出場はほぼ確定
黒田 11試合 4勝3敗 4.57 65.0回 49三振 1.323WHIP
田中 10試合 7勝1敗 2.29 70.2回 79三振 0.976
まだシーズンが始まって3分の1の5月末なので、どうだこうだという訳ではないが、1位になるのは悪い気持ちではない。
http://espn.go.com/mlb/stats/pitching/_/year/2014/seasontype/2/league/al
現時点
1位 2.29 田中 10試合 70.2回 18自責点
4位 2.35 ダル 9試合 61.1回 16自責点
ダルビッシュが6回1自責点の場合
1位 2.27 ダル 10試合 67.1回 17自責点
2位 2.29 田中 10試合 70.2回 18自責点
ダルビッシュが9回1自責点の場合
1位 2.18 ダル 10試合 70.1回 17自責点
2位 2.29 田中 10試合 70.2回 18自責点
防御率 = 自責点 × 9 ÷ 投球回数 (70.2回の場合 =70+2/3で算出)
羽生は棋聖戦は相性の悪いトーナメントだと思っていたが、今は王座戦と並び、相性の良い棋戦に代わってきた。
http://www.shogi.or.jp/kisen/kisei/archive.html
棋聖戦は1994年度までは、年に2度のタイトル戦があるせわしない棋戦だった。
羽生の棋聖戦のタイトル
1993年度 前期 〇3勝1敗 ●谷川棋聖
1993年度 後期 〇3勝2敗 ●谷川
1994年度 前期 〇3勝1敗 ●谷川
1994年度 後期 〇3勝0敗 ●島
1995年度 〇3勝0敗 三浦
1996年度 ●2勝3敗 三浦 (7冠後、初のタイトル戦負け)
- - ー
2000年度 〇3勝2敗 ●谷川棋聖
2001年度 ●2勝3敗 〇郷田
- - - - - -
2008年度 〇3勝2敗 ●佐藤康棋聖
2009年度 〇3勝2敗 ●木村
2010年度 〇3勝0敗 ●深浦
2011年度 〇3勝0敗 ●深浦
2012年度 〇3勝0敗 ●中村太
2013年度 〇3勝1敗 ●渡辺
過去4年間の成績は12勝1敗。
レッドソックスは10連敗の後の5連勝、ここ2試合は連続のサヨナラ勝ち。
http://espn.go.com/mlb/standings
アストロズは4連敗の後の7連勝。
30チーム中最も弱いチームと言われるアストロズに何が怒ったのか?
2014年、アスロトズの成績。
〇〇●●● 〇●●●〇 4勝6敗(通算勝率.400)
●〇●●● ●●●●〇 2勝8敗(通算6勝14敗、.300)
〇●●●〇 〇●●〇● 4勝6敗(10勝20敗、.333)
●●●●〇 ●●〇●〇 3勝7敗(13勝27敗、.325)
〇●〇〇〇 ●●●●〇 5勝5敗(18勝32敗、 .360)
〇〇〇〇〇 〇 6勝0敗(24勝32敗、.429)
順調に年間100敗ペース(62勝以下、勝率.383以下)から、誰もが驚く7連勝。
今の勝率なら、69勝93敗、又は70勝92敗ペース。
振り駒で、羽生棋聖(名人)が先手番なら、羽生の3勝0敗の確率は90%以上とみる。
http://live.shogi.or.jp/kisei/kifu/85/kisei201406020101.html
7番勝負=2日制、5番勝負=1日制にこだわらず、1日制を増やした方が、経費削減、そしてファンサービスにつながる。
2日制は名人戦と竜王戦にして、王位戦と王将戦は7番勝負1日制の対局にすべし。
封じ手のうんちくを楽しむ時代は終わり!
成績が悪くなると、リストラの対象はまず変人。