太字は１９８１年、バレンズエラと同一のもの
４月 ４日 ７．０回 ６安打３失点 ８三振 ２．５７（通算防御率） 〇１勝 （自責点は２点）
４月 ９日 ７．０回 ７安打３失点 １０三振 ３．２１ －
４月１６日 ８．０回 ２安打０失点 １０三振 ２．０５ 〇２勝
４月２２日 ７．１回 ７安打２失点 ７三振 ２．１５ 〇３勝
４月２７日 ６．１回 ５安打２失点 １１三振 ２．１５ －
５月 ３日 ７．０回 ８安打３失点 ５三振 ２．５３ 〇４勝
５月 ９日 ６．１回 ７安打２失点 ７三振 ２．５７ 〇５勝
５月１４日 ９．０回 ４安打０失点 ８三振 ２．１７ 〇６勝 完封勝利
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素晴らしい成績だが、これからが正念場だ。
１９８１年、ドジャースのフェルナンド・バレンズエラ投手で、開幕８連勝までの成績が人間離れしている。
４月 ９日 ９．０回 ５安打０失点 ５三振 ０．００（通算防御率） 〇１勝 完封勝利
４月１４日 ９．０回 ４安打１失点 １０三振 ０．５０ 〇２勝 完投勝利
４月１８日 ９．０回 ５安打０失点 １０三振 ０．３３ 〇３勝 完封勝利
４月２２日 ９．０回 ７安打０失点 １１三振 ０．２５ 〇４勝 完封勝利
４月２７日 ９．０回 ７安打０失点 ７三振 ０．２０ 〇５勝 完封勝利
５月 ３日 ９．０回 ５安打１失点 ７三振 ０．３３ 〇６勝 勝利 （試合は延長１０回 ６－１でドジャースの勝利）
５月 ８日 ９．０回 ７安打０失点 １１三振 ０．２９ 〇７勝 完封勝利
５月１４日 ９．０回 ３安打２失点 ７三振 ０．５０ 〇８勝 完投勝利
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５月１４日までの８試合で８勝０敗、７完投６完封と神がかり的な成績だが、その後の成績は芳しくなく、年間では１３勝７敗、２．４８と平凡な成績で終わった。
１９８１年 ２０歳 １３勝７敗 ２．４８ ２５試合 １１完投 ８完封勝利 １９２．１回 １４０安打 ６１四球 １８０三振 １．０４５
つまり、８勝０敗のあとは、５勝７敗と負け越し。
同じ人が複数回見ることは多いので、せいぜい２０人に１人、５％が現実的だ。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp1-20140516-1301870.html
歌は非常に良いが、映画そのものはつまらないとの批評もあり、映画館で見ることはなく、２年後にＤＶＤで見ることがあるかもしれない。
最近、最寄の駅に新しくオープンしたので、朝食セットを２回注文したが、ご飯がまずくて食べられない。
丼ものなら味はごまかせるが、ご飯単体で出るともうだめだ。
「吉野家」と「松屋」と比べると雲泥の差がある。
http://news.livedoor.com/article/detail/8837548/
今は、「すき家」の前を歩くたびに、早く閉店しろ！と思っている。
実質、ダルビッシュ１人の先発投手陣では、プレーオフ進出どころか、５割維持も難しくなった。
http://espn.go.com/blog/sweetspot/post/_/id/47276/minus-perez-and-harrison-rangers-doomed
アリーグ東地区のレイズも優勝候補だったが、同様に先発投手陣を失い、現在は最下位。
５月１５日現在
東地区
１位 オリオールズ ２０勝１８敗 １５５得点 １６５失点
２位 ヤンキース ２０勝１９敗 １７３得点 １８７失点
２位 レッドソックス ２０勝１９敗 １６９得点 １７０失点
４位 ブルージェイズ ２０勝２１敗 ２０３得点 １９８失点
５位 レイズ １８勝２３敗 １６９得点 １８３失点
西地区
１位 アスレティックス ２５勝１６敗 ２０５得点 １２０失点
２位 エンゼルス ２１勝１８敗 １９６得点 １６４失点
３位 マリナーズ ２０勝２０敗 １６５得点 １６０失点
４位 レンジャーズ ２０勝２１敗 １６７得点 ２００失点 ▲３３点
５位 アストロズ １４勝２７敗 １４５得点 ２００失点 ▲５５点
レンジャーズの失点は、３０チーム中チーム力最下位のアストロズと同じ２００点。
現時点では文句のつけようがない。
サイヤング賞候補、５月１４日時点
アリーグ
１位 田中 ６勝０敗 ２．１７ ０．９１ＷＨＩＰ ７．３ＩＰ/ＧＳ
２位 シャーザー ５勝１敗 ２．０４ １１．２Ｋ/９
ナリーグ
１位 ジョニー・クエト ３勝２敗 １．４３ ０．７３ＷＨＩＰ ７．９ＩＰ/ＧＳ
２位 ジェフ・サマージャ ０勝３敗 １．４５ ７．０ＩＰ/ＧＳ
ナリーグはなじみがない選手で、今後もこの２人が上位に残るとは思えない。
