ヤンキース以外のチームは不明だが、この記事ではドジャース、レッドソックス、カブス、マリナーズが田中獲得に乗り出しているとある。
レンジャーズは田中を取るためには、ダルビッシュの1000万ドルの年俸を大幅に上回ってしまうので、獲得には積極的ではないと思う。
ヤンキース以外のチームは不明だが、この記事ではドジャース、レッドソックス、カブス、マリナーズが田中獲得に乗り出しているとある。
レンジャーズは田中を取るためには、ダルビッシュの1000万ドルの年俸を大幅に上回ってしまうので、獲得には積極的ではないと思う。
2013年ダメチーム。
エンゼルスとナショナルズは、ワールドシリーズで対戦するくらい、前評判が高かった。
ナショナルズは100勝するとの予想も多かった。
結果を見て納得。
http://youpouch.com/2013/08/28/133212/?utm_medium=partner&utm_source=livedoor
1位 織田裕二
2位 平井 堅
3位 氷川きよし
4位 中田英寿
5位 三上博史
1位から3位まではホモ疑惑の中心人物。4位も5位も怪しい。
逮捕から既に2年以上収監なら、おとなしく刑を終えた方が得策。
http://news.livedoor.com/article/detail/8392696/
どう見ても判決が逆転するとは思えない。
弁護士費用もかさみ、良い事はなにもない。
太字は獲得、下線付きは再契約の選手。
2500万ドル 38歳 ロドリゲス 3B
2300万ドル 33歳 サバシア SP-1
2250万ドル 34歳 テシェーラ 1B
2124万ドル 30歳 エルズベリー CF
2100万ドル 35歳 ウェルズ OF控え (ヤンキース負担額は240万ドル)
1800万ドル 38歳 ソリアーノ DH (ヤンキース負担額は500万ドル)
1700万ドル マッキャン C
1600万ドル 39歳 黒田 SP-2
1500万ドル 37歳 ベルトラン RF
1200万ドル 40歳 ジーター SS
650万ドル 39歳 イチロー OF控え
300万ドル 32歳 ジョンソン 2B(現時点ではレギュラー)
200万ドル 32歳 ライアン SS控え(守備の名手)
? 30歳 ガードナー LF (2013年 285万ドル)
? 29歳 ロバートソン RP(リベラの後のクローザー、2013年 310万ドル)
? 27歳 ノバ SP-3 (2013年 57万ドル)
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計 2億0224万ドル → 1億7064万ドル(実際のヤンキースの支払い額)
生え抜きのガードナー、ロバートソン、ノバの年俸が安すぎる。
田中が年俸2000万ドルなら、未契約の選手多数で1億9000万ドル。
ヤンキースの目標は、常にワールドシリーズ優勝。
http://nypost.com/2013/12/29/the-wait-for-tanaka-is-on/
The Yankees could save as much as $31 million in salary and bonuses due Rodriguez depending on the outcome, although they have already shown a willingness to blow by the luxury-tax threshold of $189 million next season if it means getting Tanaka.
中田翔と同じ高卒だが、松井は1年目から二桁本塁打。
1993年 57試合 41安打 11本塁打 27打点 .223
1994年 130試合 148安打 20本塁打 66打点 .294
1995年 131試合 142安打 22本塁打 80打点 .283
1996年 130試合 153安打 38本塁打 99打点 .314 MVP
1997年 135試合 144安打 37本塁打 103打点 .298
1998年 135試合 142安打 34本塁打 100打点 .292 本塁打王 打点王
2年目から連続試合出場(ヤンキース4年目まで続く)、4年目にはMVP、6年目には2冠を獲得で、中田翔は全く足元にも及ばない。
MLBから注目される位の成績を残すことが第一。
http://news.livedoor.com/article/detail/8392440/
中田の全成績 - 2年目から5年間
2009年 22試合 10安打 0本塁打 1打点 .278
2010年 65試合 49安打 9本塁打 22打点 .233
2011年 143試合 125安打 18本塁打 91打点 .237
2012年 144試合 131安打 24本塁打 77打点 .239
2013年 108試合 124安打 28本塁打 73打点 .305
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計5年 482試合 439安打 79本塁打 264打点 .254
最低のノルマは2014年、2015年で40本塁打、100打点、3割。
勝率1位は無理だが、対局数と勝ち星は1位を確保したい。
12月27日現在ランキング
http://www.shogi.or.jp/kisen/record/kiroku.html
対局数 1位 46局 2位 41局 郷田、佐々木勇 4位 40局 永瀬
勝ち数 1位 31勝 1位 31勝 永瀬 3位 30勝 佐々木勇
勝率 19位 .674 1位 .788 2位 .786 3位 .775 永瀬
ライバルは永瀬、棋王戦の挑戦者になれば、最大で5局、3勝プラス。
本題の、羽生三冠の1~3月の対局と見込み
A級順位戦 3局 3勝 → 9勝0敗で名人挑戦者
王将戦7番勝負 6局 4勝 → 4勝2敗で久々の王将奪取、四冠
朝日杯 4局 4勝 → 優勝
竜王戦 2局 2勝
計 15局 13勝2敗
朝日杯はトーナメント戦なので1局1敗で終わる可能性もないではない。
まとめ
対局数 61局
勝ち数 44勝
勝率 .721 (≒通算勝率)
2012年度の成績
対局数 68局
勝ち数 51勝
勝率 .750
5つのタイトル戦に出ても、四冠になり朝日杯に優勝したとしても、昨年度の成績には及ばない。