羽生３冠、強豪棋士最近５試合の成績

対局数の多い棋士より。
谷川９段：４勝１敗
佐藤棋聖：４勝１敗
森内名人：２勝３敗
森下９段：１勝４敗
郷田９段：３勝２敗
丸山９段：２勝３敗
藤井９段：４勝１敗
島８段：３勝２敗
中原十段：４勝１敗
南９段：４勝１敗
深浦８段：４勝１敗
久保８段：４勝１敗
加藤９段：４勝１敗

通算勝率は７割３分。強くても５回に１回か２回は負ける。

田中は楽天に入団するか？

１２球団どこでもOKと、言っていたので、野村監督が嫌いでない限り、すんなり入団すると思う。

「高校生ドラフト」

１．横浜：北篤、小松工
２．楽天：○田中、駒大苫小牧
３．広島：○前田、PL学園
４．オリックス：延江、瀬戸内
５．巨人：坂本、光星学院
６．ロッテ：○大嶺、八重山商工
７．ヤクルト：○増渕、鷲宮
８．ソフトバンク：福田、多摩大聖ケ丘
９．阪神：野原、長崎日大
１０．西武：木村、埼玉栄
１１．中日：○堂上、愛工大名電
１２．日本ハム：吉川、広陵

安倍内閣顔ぶれ ３

幹事長： 中川秀直（６２）
　幹事長代理： 石原伸晃（４９）
総務会長； 丹羽雄哉（６２）
政調会長： 中川昭一（５３）
国対委員長： 二階俊博（６７）

総務大臣：
法務大臣：
外務大臣：
財務大臣：
文部科学大臣：
厚生労働大臣：
農林水産大臣：
経済産業大臣：
国土交通大臣：
環境大臣：
内閣官房長官：
国家公安委員会委員長：
防衛庁長官：

石原、中川は大臣には選出されなかった。

「高校生ドラフト」指名始まる、田中は楽天へ、堂上は中日

ロッテ以外は当たり。

１．横浜：田中、駒大苫小牧　⇒　○
２．楽天：田中（２チーム目）　⇒　○
３．広島：前田、PL学園　⇒　○単独指名
４．オリックス：田中（３チーム目）⇒　○
５．巨人：堂上、愛工大名電　⇒　○
６．ロッテ：延江、瀬戸内 / 増渕、鷲宮 ⇒　大嶺（２チーム目）を指名
７．ヤクルト：増渕、鷲宮　⇒　○
８．ソフトバンク：大嶺、八重山商工　⇒　○
９．阪神：堂上（２チーム目）　⇒　○
１０．西武：増渕（２チーム目）　⇒　○
１１．中日：堂上（３チーム目）　⇒　○
１２．日本ハム：田中（４チーム目）　⇒　○

中川 秀直とは

ウィキペディアより抜粋。

長年にわたって森喜朗前首相の側近を務め、2000年7月の第2次森内閣発足では国務大臣内閣官房長官兼沖縄開発庁長官として首相の女房役を務める。しかし、愛人、遊郭通いや右翼との会食などスキャンダルがマスコミで報道され、実力を発揮できないまま就任3ヶ月で辞任に追い込まれた。この辞任劇が支持率低下に悩んでいた森内閣に追い討ちをかけ、同年末の加藤の乱発生に少なからず影響を与えたことは否めない。

やはり腹黒男だった。

自民党幹事長に中川秀氏

朝日より抜粋。
自民党新総裁の安倍官房長官は２５日午前、幹事長に森派の中川秀直政調会長、政調会長に伊吹派の中川昭一農水相、総務会長に丹羽・古賀派の丹羽雄哉元厚相の起用を決めた。

７時２６分ブログ。
幹事長： 中川秀直（朝日・毎日・日経・産経　⇒　OK
総務会長： 笹川尭（朝日）　⇒　丹羽雄哉　　
政調会長： 柳沢伯夫（朝日）　⇒　中川昭一　
国対委員長： 二階俊博（産経）

幹事長以外は外れ。人事は予想通りにいかぬ。　

幹事長、政務会長、政調会長

ググる。

幹事長とは、総裁を補佐し、党務を執行する。幹事長の役割の最大の一つが選挙対策である。幹事長は総裁に次ぐポストとされている。
政務会長とは、自民党三役のひとつ。
政調会長とは、政務調査会の会長のことで、当面の政策を議論したり、大臣や官僚に働きかけをしたりする政務調査会のまとめ役となる。

幹事長以外は、必要ない。人数が多い自民党のヨイショの長。
武部が幹事長になったおかげで、幹事長の必要性が薄れた。小泉は屁とも思ってなかっただろう。

森内名人、A級棋士との成績

名人戦では強いが、全体ではどうか。２００６年度の成績。

森内俊之　７勝６敗
○羽生３冠
○谷川９段　名人戦第１局
●羽生３冠
○谷川９段　名人戦第２局
○郷田９段
●深浦８段
●谷川９段　名人戦第３局
●丸山９段
○谷川９段　名人戦第４局
●谷川９段　名人戦第５局
○谷川９段　名人戦第６局
●佐藤棋聖
○三浦８段

名人戦を入れても、７勝６敗。
羽生、佐藤、丸山、郷田、深浦クラスとはいい勝負。

渡辺竜王、山崎７段、Ａ級棋士との成績

羽生世代に対抗できる２人の棋士の２００６年成績。

渡辺明　２勝３敗
○谷川９段
●佐藤棋聖
○丸山９段
●深浦８段
●郷田９段

山崎隆之　０勝３敗
●佐藤棋聖
●丸山９段
●藤井９段

A級の壁は厚い。