男子は9～10％だから、女子の20％は困難な数値と言うことか。
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/speedskate/news/201802220000148.html
サッカーの監督を思い出させる。
何でも結果が全て。
女子カーリングの監督には向いていない。
藤澤五月は１５６ｃｍで５８ｋｇ。
スイープを除けば、体力より頭を使うのがカーリングだとよくわかった。
メドベージェワに優勝して欲しいが、ザギトワも応援する。
http://news.livedoor.com/article/detail/14338390/
宮原、坂本には自己ベストを出してもらいたい。
メダルが取れなくても、仕方がない。
応援度
メドベージェワ ５０％
ザギトワ ３０％
宮原＋坂本 ２０％
今日の夜は、８時からの日本ー韓国の準決勝は必ず見る。
http://news.livedoor.com/article/detail/14339735/
メガネはかけていないが、毎日寄っている、スーパーのマスク娘のマスクを取った顔が見たい。一度もメガネを取った姿をみたことがない。
２００６年の金メダルは荒川静香。
http://news.livedoor.com/article/detail/14337745/
２００２年 金０、ソルトレークシティ 銀１、銅１
２００６年 金１、トリノ 銀０、銅０
２０１０年 金０．バンクーバー 銀３、同２
２０１４年 金１、ソチ 銀４、銅３
２０１８年 金３、ピョンチャン 銀５、銅３
道理で、今回のオリンピックは盛り上がる訳だ。
小平はまだしも、羽生に国民栄誉賞の声が上がるのも納得。
羽生と小平には、次の北京五輪でも金を取ってもらって、二人受賞といきたい。
国民栄誉賞がどんだけのものかわからんが。
今から始まる。
時間が長いのでリラックスして見ることができる。
美形で運動能力の高い女性は、カーリングすべし。
素顔をずっと日本中、世界中に、さらして人気者になること必至。
藤沢は、今大会ナンバー・ワン。
羽生よりも、小平の方がストーリーがある。
国民栄誉賞は、小出しにすべきで、今回は見送るべし。
4年後の北京五輪で、羽生と小平が優勝して、ダブル受賞。これが筋書き。
国民栄誉賞は、年齢制限を設定すべし。
35歳以上、又は40歳以上が望ましい。
将棋の羽生永世七冠の47歳の受賞は、パーフェクトなタイミング。
離婚して６年間会っていない下の娘がマクドナルドのポテトが大好きだった。
news.livedoor.com/article/detail/14321759/
もうすぐ20歳になるのか。
携帯の待ち受けと、20年使っているボロボロの財布には3歳の頃の写真が入っている。
まあ、私の事は覚えていないだろうな。
私も、顔を見ても気づかないだろう。
近くに住んでいると思うので、いつ会ってもおかしくない。
もう何度もすれ違っているのかもしれない。
羽生関連のニュースはいらない。
もう終わっている。
9時までテレビを見ないで、PCに専念。
試合が終わったら、金メダルを取ろうと取るまいと感心はすぐになくなる。
小平もそうだ。
始まってから終わるまで、それで五輪鑑賞を終わり。