BALLAD 名もなき恋のうた

「クレヨンしんちゃん」の原作は見ていません。

とにかく、クヌギのどんぐりのパラドックスが気にいらない。
そう、タイムパラドックス的には、これから過去に行って起こすことはすでに過去で起きているパターン、これはこれで無問題、というか好きなパターンなんだけど、このどんぐりだけがいただけなかった、これさえなければ、話の内容云々おいといて、とりあえず満足できたんすけどね。

合戦シーンは悪くない気がした、素人なんで責任もてないけど、なんとなくあーこんな感じだったかもな～ってね。
でも、血が出ないのはともかく死体が圧涛Iに少ないかなぁ。

昔の人ってこんなに姫にこだわったのかなぁ？なんとなく違う気がするんだけど。
それと「自由に」って言ったの？これもよう知らないんでトンチンカンだったら申し訳ないんだけど、なんとなく違和感あるんだよね～。

キラー・ヴァージンロード

絶対面白そうと思ってたんだけどね～。
まあ、ギャグというかな作品なんで、細かいところのツッコミはせんでこうとは思ってたんだけど、とりあえず最後のじいさんが亡くなるシーンは医者が近くにいないのはどうなのよ？誰も気付かなかったって言うか言い出せなかったわけではなかろうに、いいところ探して見ててもそりゃねーだろって感じが最後になって、もう。

岸谷五朗作品って気付いてれば、見たかどうかワカランかったかな～。

あと、上野樹里のこういう役は食傷気味。

あ、清水くるみちゃんは…かわいくなかったな、クソ～、ようもこう撮ってくれたなって。
最初気付かなくて凹んだし、最初っからアミューズ映画って分かってたんだからくるみ探しをしなくちゃダメだろ、オレ。