下半身は完成しました。
膝の可動範囲ですが、素組みで十分な可動範囲なので改造の必要性は無いです。
残る問題は分解不可能な構成のまま組み立ててしまった膝をいかに塗るか、ですね(苦笑)
次に右腕を組み立てたのですが、こちらはHJ2月号の作例を参考に完全後ハメな構成にしました。
肩、肘関節はリング状の取り付け部を欠いてC字にして、中央の白い肩部分のパーツはリブを落とせば簡単に後ハメ化できます。
肘関節がゆるくなりますが、HJにも書いてあるとおり、もともと長物、重量物を持つロボットではないので十分です。もっとも、少しは軸を太らせるかもしれませんが。
上腕部の合わせ目はモールドとして処理、下腕部は目消しをしました。
刀保持用手首は、水かきのようになっていたのでその部分を切除しました。
刀保持用手首は、二本持ち、一本持ちのどちらもかなりタイトに保持できるので、塗膜の厚みを考慮してしっかり調整しておいたほうがいいです。
ではまた
膝の可動範囲ですが、素組みで十分な可動範囲なので改造の必要性は無いです。
残る問題は分解不可能な構成のまま組み立ててしまった膝をいかに塗るか、ですね(苦笑)
次に右腕を組み立てたのですが、こちらはHJ2月号の作例を参考に完全後ハメな構成にしました。
肩、肘関節はリング状の取り付け部を欠いてC字にして、中央の白い肩部分のパーツはリブを落とせば簡単に後ハメ化できます。
肘関節がゆるくなりますが、HJにも書いてあるとおり、もともと長物、重量物を持つロボットではないので十分です。もっとも、少しは軸を太らせるかもしれませんが。
上腕部の合わせ目はモールドとして処理、下腕部は目消しをしました。
刀保持用手首は、水かきのようになっていたのでその部分を切除しました。
刀保持用手首は、二本持ち、一本持ちのどちらもかなりタイトに保持できるので、塗膜の厚みを考慮してしっかり調整しておいたほうがいいです。
ではまた