どうも、このブログの記事です。なので私の名前は「第八回 ネタ元は円城塔。」となります。ジャンルは「ドム・トローペン(仮)」。半角なのがミソです。はやく「(仮)」を取りたいですね。
現在、このブログの作者にしてドム・トローペン(仮)の作者でもある鴉がコレ↓
で折れた心を洗われている最中のため更新どころではなく、私が代わりに更新しております。
記事が自分で自分を書く。意外と器用でしょ?
いや、今日は大変な一日だったようです。私自身は現在私自身によって執筆されているこの記事なので今日一日の出来事が起きた時には存在しておらず、その詳細を知っているようでいて知らなかったりするのですが。
なにせ一日中プラモやってたのにほら、写真が4枚しかない。
鴉の今日の作業はこの写真を撮ることから始まったようです。
前回の記事でアスカさんに「これ移動出来るのかな(笑)」と突っ込まれたので、それに対する回答でしょうかね。
ご覧のように、スカートアーマーに大小合わせて少なくとも3つ、真下に向いているスラスターがあり、またそのうち一つがとんでもなく大きいので、これをホバーと併用すればドム的移動くらいはなんとかなりそう、ってことですかね。
ちゃんと「1G下での歩行能力は高くない」っていうジ・Oの設定が生かされているみたいですねぇ。
そして次にあるのがこのピンボケの写真。おそらくピントは一段下げた小さいリベットに合わせたかったのでしょうがポンコツオートフォーカスがいい仕事してますね。
右側が加工後ですかね。よく分かりませんが。
前回記事を更新した後で確認してみたら、小さいリベットを一段落とした位置に配置するための穴をあけるために必要なピンバイスは1.5ミリ径だったようです。
ランナーからプチプチ切り出して適当に貼りつけて、位置が変なら修正が簡単だった以前の方法とは違い、これは一発勝負なので神経を擦り減らしたようです。現在、私、つまりこの場合モニター、から見える範囲にドムがいるのですが、追加されたリベットモールドはなさそうです。よっぽど疲れたんでしょうね。
というか、1つだけ変な所に穴開けてしまって、黒い瞬着で埋めて開けたら埋めた瞬着がバリっととれて悪化して、さらに埋めて開けたら変な所に穴があいてしまって、というトライ&エラー&エラーみたいな無間地獄におちいった様子。
このあとしばらくは延々と胴体のアラの修正に追われたため、写真がありません。
午後いっぱいこれに費やして心がゴリゴリ削られたようです。
次の写真はこれになります。
ようやっと上半身にメドは立っていないようですがさておいて、腕部に取り掛かりましたとさ。
曲面にディテールを貼りたいため、鉛テープを積極的に使用したんですね。
この時に盛ったパテがまるごとゴッソリはがれて、鴉が「なんだとーーーー!?」と絶叫したともっぱらの噂です。
同時に削られまくった鴉の心が枯れ枝のような音でペキっと逝ったとかなんとか。
意外とメンタル弱いのな。ええ、自覚はしてます。強くありたいのですが。
過去の鴉は大好きだった工作以上に、大嫌いだった塗装が大大大好きになってしまい、単純にさっさと終わらせたいのに終わらないというジレンマもあったのかもしれませんね。
まだ下半身と武器が残っているぞ、鴉。お前のSAN値は大丈夫か。
で、これが四枚目。完全に現実逃避が始まっております。
造形村の1/32ケッテンクラートですね。一昨日購入したもの。ランナー二枚で2100円という暴挙。なんだそれ、高ぇ。
曰く「なんかの合間にチョイチョイと塗って癒しにしよう」と思って購入したもの。癒されていたようです。
目消しも表面処理もする気は無いようです。ていうか、無い。
現在組むと見えなくなるエンジン部分と影になる部分に軽く赤褐色を塗ってありますね。
完成は何時になるかわかりませんが、この調子では案外はやく完成するかもわかりませんね。
そんな感じで作者不在につき記事が代筆いたしました。
抜け落ちた情報が無いといいのですが。それは抜け落ちた私自身でもあるので。
ではまた。
現在、このブログの作者にしてドム・トローペン(仮)の作者でもある鴉がコレ↓
で折れた心を洗われている最中のため更新どころではなく、私が代わりに更新しております。
記事が自分で自分を書く。意外と器用でしょ?
いや、今日は大変な一日だったようです。私自身は現在私自身によって執筆されているこの記事なので今日一日の出来事が起きた時には存在しておらず、その詳細を知っているようでいて知らなかったりするのですが。
なにせ一日中プラモやってたのにほら、写真が4枚しかない。
鴉の今日の作業はこの写真を撮ることから始まったようです。
前回の記事でアスカさんに「これ移動出来るのかな(笑)」と突っ込まれたので、それに対する回答でしょうかね。
ご覧のように、スカートアーマーに大小合わせて少なくとも3つ、真下に向いているスラスターがあり、またそのうち一つがとんでもなく大きいので、これをホバーと併用すればドム的移動くらいはなんとかなりそう、ってことですかね。
ちゃんと「1G下での歩行能力は高くない」っていうジ・Oの設定が生かされているみたいですねぇ。
そして次にあるのがこのピンボケの写真。おそらくピントは一段下げた小さいリベットに合わせたかったのでしょうがポンコツオートフォーカスがいい仕事してますね。
右側が加工後ですかね。よく分かりませんが。
前回記事を更新した後で確認してみたら、小さいリベットを一段落とした位置に配置するための穴をあけるために必要なピンバイスは1.5ミリ径だったようです。
ランナーからプチプチ切り出して適当に貼りつけて、位置が変なら修正が簡単だった以前の方法とは違い、これは一発勝負なので神経を擦り減らしたようです。現在、私、つまりこの場合モニター、から見える範囲にドムがいるのですが、追加されたリベットモールドはなさそうです。よっぽど疲れたんでしょうね。
というか、1つだけ変な所に穴開けてしまって、黒い瞬着で埋めて開けたら埋めた瞬着がバリっととれて悪化して、さらに埋めて開けたら変な所に穴があいてしまって、というトライ&エラー&エラーみたいな無間地獄におちいった様子。
このあとしばらくは延々と胴体のアラの修正に追われたため、写真がありません。
午後いっぱいこれに費やして心がゴリゴリ削られたようです。
次の写真はこれになります。
ようやっと上半身にメドは立っていないようですがさておいて、腕部に取り掛かりましたとさ。
曲面にディテールを貼りたいため、鉛テープを積極的に使用したんですね。
この時に盛ったパテがまるごとゴッソリはがれて、鴉が「なんだとーーーー!?」と絶叫したともっぱらの噂です。
同時に削られまくった鴉の心が枯れ枝のような音でペキっと逝ったとかなんとか。
意外とメンタル弱いのな。ええ、自覚はしてます。強くありたいのですが。
過去の鴉は大好きだった工作以上に、大嫌いだった塗装が大大大好きになってしまい、単純にさっさと終わらせたいのに終わらないというジレンマもあったのかもしれませんね。
まだ下半身と武器が残っているぞ、鴉。お前のSAN値は大丈夫か。
で、これが四枚目。完全に現実逃避が始まっております。
造形村の1/32ケッテンクラートですね。一昨日購入したもの。ランナー二枚で2100円という暴挙。なんだそれ、高ぇ。
曰く「なんかの合間にチョイチョイと塗って癒しにしよう」と思って購入したもの。癒されていたようです。
目消しも表面処理もする気は無いようです。ていうか、無い。
現在組むと見えなくなるエンジン部分と影になる部分に軽く赤褐色を塗ってありますね。
完成は何時になるかわかりませんが、この調子では案外はやく完成するかもわかりませんね。
そんな感じで作者不在につき記事が代筆いたしました。
抜け落ちた情報が無いといいのですが。それは抜け落ちた私自身でもあるので。
ではまた。
ブログの記事さんとお呼びすればいいのでしょうか。
にしてもG・ムはだんだんザメルとドム足して2で割った感じでになってきましたね。
個人的には武装はたりないくらいだと思います。リニアカノン(?)でもつけるべきです!と鴉さんにお伝えください。
ではG・ム製作がんばってください。
ブ ロ グ の 記 事 さ ん
・・・・(笑)
鴉は相も変わらずメンタルが回復しt…うわなにをするやめっ……
…………
…えー、どうも鴉…ですw
ええ、鴉です。立ち直りました。
コメントありがとうございます。そしてそれ以上にこのギャグだか自閉だかわからん三文芝居にノッてくれて本当にありがとうございますw
とりあえずまずは訂正をば。
ジャアさん、確かにジ・Oを使ってはいますが、
こ れ は ド ム で す ! w
まぁここまで足が太くなってでっかいスカートアーマーだともうザメルですよねw
うーん、確かにここまでぶっ飛んできたら武装もぶっ飛んでいいかなーと思って装備追加も検討しました。MGガンダム5号機のジャイアントガトリングとかねw
でもドムトローペンを名乗る以上、変な武器持たせたらさらに訳わかんなくなるなってのと、時間ねー、ってのと、地味にマウントしてかっこいい場所ねー、ってことでこれ以上の武装追加はしないことにします。
もうちゃっちゃと塗装でニヤニヤしたいですからねw