鴉です。
作業的には昨日のものですが。
まず関節部をRLM68ブラックグレー+フラットベースにて塗装しました。
ドイツの「RLM」系とかアメリカの「FS」系とかの色は、微妙なニュアンスで同系統の色がたくさんある(ドイツ空軍機の緑系色とか)ので調合の手間、調合失敗の危険性を省くことが出来るのでいいですね。
…ま、気がついたら「微妙に色合いの違う緑色が大量にある」みたいな現象がおきるワケですが(←俺)
さて、次はメインの白色部です。
これはまぁ、時間かかると覚悟の上で望みました。
なんせ黒の上に白塗るわけですからねw
色そのものは「クールホワイト+ホワイトFS17875+黒=3:2:少量」くらいで調色したものにフラットベースを加えたものを使用しました。
以前クールホワイトをうまく扱えなかった(記事)ので、今回はそのあたりも慎重にいきました。
ま、要は気泡を作らないように塗りましょってことです。
とりあえず対策は一つしかないでしょう。「薄めろ!」です。
でまぁ、過剰すぎるくらい薄めました。ABSもないので流れ込んで割れるー、なんてこともないでしょうしね。
そうすると、全然下地を隠蔽できないので結構大変ですが、まぁこれはそんなもんでしょうね。
こちら二回塗り。
で、こちら四回塗り。
あと二回くらいは必要でしょかねw
そんなわけでここでちょいとばかし製作速度は落ちましたが、それでも結構好調ですね♪
これならウェザリングに力を入れられそうだ。
ではまた
作業的には昨日のものですが。
まず関節部をRLM68ブラックグレー+フラットベースにて塗装しました。
ドイツの「RLM」系とかアメリカの「FS」系とかの色は、微妙なニュアンスで同系統の色がたくさんある(ドイツ空軍機の緑系色とか)ので調合の手間、調合失敗の危険性を省くことが出来るのでいいですね。
…ま、気がついたら「微妙に色合いの違う緑色が大量にある」みたいな現象がおきるワケですが(←俺)
さて、次はメインの白色部です。
これはまぁ、時間かかると覚悟の上で望みました。
なんせ黒の上に白塗るわけですからねw
色そのものは「クールホワイト+ホワイトFS17875+黒=3:2:少量」くらいで調色したものにフラットベースを加えたものを使用しました。
以前クールホワイトをうまく扱えなかった(記事)ので、今回はそのあたりも慎重にいきました。
ま、要は気泡を作らないように塗りましょってことです。
とりあえず対策は一つしかないでしょう。「薄めろ!」です。
でまぁ、過剰すぎるくらい薄めました。ABSもないので流れ込んで割れるー、なんてこともないでしょうしね。
そうすると、全然下地を隠蔽できないので結構大変ですが、まぁこれはそんなもんでしょうね。
こちら二回塗り。
で、こちら四回塗り。
あと二回くらいは必要でしょかねw
そんなわけでここでちょいとばかし製作速度は落ちましたが、それでも結構好調ですね♪
これならウェザリングに力を入れられそうだ。
ではまた