とりあえず第拾玖回の続きを少し。
銃身部と機関部を接続するために0.8mm真鍮線を二本仕込みました。
相も変わらず微妙にズレてまっすぐつながりません(苦笑)
丁寧に入れたのですが、プラ板同士の接着面にドリルを立ててしまったため途中で接着がはがれてしまい、ズレてしまった訳です。
さて、ここからは塗装に戻ります。
今回はウォッシングに挑戦してみます。
もともと軽く行うつもりでいたのですが、想像以上に剥げチョロをやりすぎてしまったのでこれをなんとか誤魔化したい、ということでこちらもかなり強めにいきたいかと。
使用したのはエナメル塗料のフラットブラウンおよびフラットアースとカーキを適当に混色したオリジナル色。
とりあえずぶわーっと塗ります。
まずフラットブラウンを何も考えずにわーっと塗ってしまって、半乾きくらいで明るい部分(広い面)にオリジナル色をわーっ、と。
変な隙間に塗料が入り込んでプラを割らないようにだけ気をつけて行いました。
脚とかもう何!?ってくらいグチャグチャwwww
で、だいたい乾いたところでエナメル溶剤をひたした綿棒でふき取っていくワケです。
するとこんな感じになりました。
アレですね。安物の綿棒を使っているので糸くずがパーツに残りますね(苦笑)
ふき取る方向とは反対方向に綿棒を回転させながらだとある程度防止できますが。
まあクレオスの高級綿棒(ほつれないらしい)を買う気にはなれませんが(苦笑)
あんな量すぐ使い切っちゃいますってw
結果、こんな感じになりました。
(以下、クリックで大型化)
全体像
バストアップはこんな感じになります。
これで少しは剥げチョロが目立たなく…なった…なって…るか?
まぁ、いいやw
これで大まかなウェザリングは終了。
あとは武器とバーニア周りと弾痕ですかね。
ではまた
銃身部と機関部を接続するために0.8mm真鍮線を二本仕込みました。
相も変わらず微妙にズレてまっすぐつながりません(苦笑)
丁寧に入れたのですが、プラ板同士の接着面にドリルを立ててしまったため途中で接着がはがれてしまい、ズレてしまった訳です。
さて、ここからは塗装に戻ります。
今回はウォッシングに挑戦してみます。
もともと軽く行うつもりでいたのですが、想像以上に剥げチョロをやりすぎてしまったのでこれをなんとか誤魔化したい、ということでこちらもかなり強めにいきたいかと。
使用したのはエナメル塗料のフラットブラウンおよびフラットアースとカーキを適当に混色したオリジナル色。
とりあえずぶわーっと塗ります。
まずフラットブラウンを何も考えずにわーっと塗ってしまって、半乾きくらいで明るい部分(広い面)にオリジナル色をわーっ、と。
変な隙間に塗料が入り込んでプラを割らないようにだけ気をつけて行いました。
脚とかもう何!?ってくらいグチャグチャwwww
で、だいたい乾いたところでエナメル溶剤をひたした綿棒でふき取っていくワケです。
するとこんな感じになりました。
アレですね。安物の綿棒を使っているので糸くずがパーツに残りますね(苦笑)
ふき取る方向とは反対方向に綿棒を回転させながらだとある程度防止できますが。
まあクレオスの高級綿棒(ほつれないらしい)を買う気にはなれませんが(苦笑)
あんな量すぐ使い切っちゃいますってw
結果、こんな感じになりました。
(以下、クリックで大型化)
全体像
バストアップはこんな感じになります。
これで少しは剥げチョロが目立たなく…なった…なって…るか?
まぁ、いいやw
これで大まかなウェザリングは終了。
あとは武器とバーニア周りと弾痕ですかね。
ではまた