ご飯を食べるつもりが、いつの間にかパンを作っていた。ランチにポテトフライを食べる為にじゃがいもを茹でたので強力粉にじゃがいも2個を
(つぶして)加えてパンを焼くことにしたからだ。分量は若干へずったにもかかわらず
恥ずかしい話だが昼まで寝ていた。今朝まで目がぱちくりでネットをずっと見ていたからだ。ネットを見ていたから夜更かしをしたのではなく、眠くならないから
ネットを見るしかなかったのだ。レッスン室の電気楽器も使えないし---
スイスは昔は「サウンド・オブ・ミュージック」などでも永世中立国としして憧れたものだが、今は世界一長いトンネルが開通してやばい開通式をしているようだ。当人たちは正しいと思ってやっているのであろうから私がとやかく言う事でもないが・・
王家などみんな生きているのであろうかと疑ってしまう。悪魔に目をつけられると何世代に渡って苦しめられるからだ。地獄という所はそうらしい。
ダイアナ妃は離婚までして自分に正直に振る舞った。私の母は「ダイアナ妃は離婚しない!」威厳のある妻の座を捨てるはずがないと言っていた。
私は「離婚するか上手くいかない」と母に言ったが・・
その悪魔に逆らう行為をした人から生まれたウイリアム王子など悪魔はきっと相手になど永遠にしないと思う。
キャサリン妃も癖があるし,ウイリアム王子もダイアナ妃の息子だし・・やっていけるとしたらダイアナ妃の人気だけが命綱である。
日本も永世中立国になれば・・・
もう、日付が変わったみたいです。10月6日
音楽の友’という雑誌を何年間ぶりで買ったら、中村紘子さん(ピアニスト)の追悼文が載っていた。
お弟子さんのピアニストが夢に中村紘子さんが出て来て先生の身体が私の鎖骨に当たって痛みで飛び起きたら、先生が亡くなったという知らせと書いてあった。
私も友人が亡くなった時、彼女が癌が再発していたとは露ほども知らされていなかったが、ある日とてもどころでなく痛くて、誰かがすがりに来たと感じた。すると
あくる日、その友人が亡くなったと「びっくりしないで聞いてね!」と念を押されて知らされたが私はあの痛さは彼女だったんだと思って聞いていた。
みんな死の先輩である。私がまだ経験していない事をドラマティックに経験している。私は自然死がいいです。