相撲
2016-10-06 | 日記
25年前ぐらいにという事は母が亡くなる1,2年前に相撲に詳しい知人に連れられて、稽古中から支度部屋まで案内されて観戦した事がある。
その彼女が夢に出て来た。ブログに書いたりすると驚かれるかもしれないが、だったら夢に出て来るな!と言いたい。
彼女はそれはそれは美しいピアノを私のピアノ奏法の研究を取り入れて奏でていた。ピアノを他人が弾く夢は夢占いではあまりヨロシクない。
でも、ずっと付き合いがないにもかかわらず夢に出て来てくれて有難うと言いたい。
相撲のおかみさんは大変だ。女神のようにさえ感じる程だ。自分の子供だけでなく、親方、弟子の世話までするなんて、私は自分一人でさえこなすのに
精一杯なのに・・
不安のある貴乃花に嫁ぐなんて、花形アナウンサーが’もったいない’やはり何か神懸かり的にさえ私には感じるが、成る程相撲は本当に神事かもしれない!