Panda Expressが日本に上陸するとニュースで知った。
シカゴで数回食べた事がある中華料理屋さんである。取り敢えず手軽にお腹が一杯になってそれほど値段も高くなかったと思う。
Take outは紙の立方体のような感じの容器で日本でもすでによく見かける。
シカゴで思い出したが初めて警官か警備員か知らないけど道を英語で尋ねたら、Your speaking's bad !と言われた。本当に呆れているようで心配された。 中学英語を駆使してしゃべったのに・・・それ程ひどいのかと思ってスタートした留学だった。
おとなしい私がどうして外国に行けたのだろう。2000年の3月に音楽大学体験ツアー旅行から帰って来て絶対無理と断念したが、お守りを放り投げてみると（裏か表）行け！に出たのでびっくりした。行けと言われても行けるはずがないと思っていたが、急に自分の気持ちも父の気持ちも行きたい、行かせてやりたいに変化してゆき、行ける方向にまるで勝手に動き出したようであった。
気味悪い誰かが後ろでマリオネットのように操っているみたいに感じた。よくもまあ、行って帰ってこれたのは神の恩寵であるか、或いは後ろで操っている誰かのようであった。（これは母ではなく男の人のように感じる）
普段の私のままだと1ヶ月もしない内に止めて帰ってくるはずだったと思う。それが自然にいろいろつながったのである。
良かったのか悪かったのか今でも良くわからない。私は要注意である。上手くいったあとは必ず落とされるというか落ちるのである。子供の頃から
ずっとそうであった。いつしかやる気も失せていたのである。やる気を失くしても頑張れが当時の風潮であったが、しようとしても出来ないのである。
ますます悪くなるので、止まるしかなくなってくるのである。
だから力（エネルギー）をずっと温存してこれたのである。正当な評価もしてもらえないのにそれでも頑張る必要なんてないと私は体験から思う。でも、これは宿命や天命なら正当な評価をしてもらえなくともやりつづけると思うが・・評価など気にせずにやらねばならないのである。そうでなければ天命は決して全うされない。
ニートになっている人達が正しいとは決して言わないが、衝撃を受ける事か何かがあったから登校拒否やニートになっていると思う。一旦落ちたら絶対這い上がる事は不可能な地獄に落ちてしまっているかもしれない。
解決策なんてない。否、微かに一つだけあった。どんな人にも必ず付いている守護霊様に任すのである。要するに直感で閃いた事だけはどんな事があっても(業を直感と間違える人が多い。初めに閃いたのが直感、あとで閃く甘い想念が業想念）
絶対にこなしてゆくのである。直感は後ろについている守護霊様の指示である。
そして途方もない努力をし続けて、ようやく地獄（沼地）から這い上がってこれるのである。だから嫌な目や衝撃に負けずに頑張れと周りは勧めるのも
無理はないのである。
でも、その分、大切なエネルギーが奪われてしまうので一長一短である。一つ良い方法がある。
お守りかコインでもなんでも良い、放り投げてみて表か裏かで動いてみるのである。貴重な一つの手である。本当である。
清水の舞台から飛び降りるつもりで、長か半の指示道理に動いてみるのである。みんな清水の舞台から飛び降りるつもりで結婚をしてあなた方が生まれているのである。特に男性は女性にプロポ―ズをする時は清水の舞台からみんな飛び降りているのである。
まさか、自分で決められることすら長か半かで決めるような事はしないでね！
今から食べるlunchです。
