美しいパフェが楽しめる大好きなフルーツパーラー。
果物には「旬」があるので、その季節季節、何に出会えるのか
楽しみに伺っています。
以前の記事はこちら→★
12月に入り、夫と再訪。
この日の季節のパフェは柿とラ・フランス。
柿は夫がずっと「珍しいからぜひ食べたい」と言っていたもの。
上の赤いトッピングはザクロ。
こちらのシャーベットは、本当にフルーツそのものを
食べているようで、いつ驚かされます。
フクナガさんのパフェは、いつもあるもの、季節ものあわせて
全部で14種類。
ぎりぎりで、無花果と葡萄を食べ損ねてしまったのが、
残念でならないのですが、2011年のお楽しみということで!!
下書きに残っていたので、暑い日に食べたパフェもまとめて
ご紹介!
「8月に入ると確実に、桃とプラムのパフェが登場します!」とのこと
夏は、桃のパフェ 950円とプラムのパフェ 900円を
楽しみました。
優しい甘みの桃のシャーベット。
酸味の強いプラムのシャーベット。
同じ季節のフルーツなのに、好対照の2つの味のパフェが新鮮でした。

この日のお目当ては、マンゴーパフェ 750円
マンゴーとパパイヤはメニューにはないんのですが、
状態がよいものがあれば、作ってもらえるそうです。
常夏の国のフルーツだから通年大丈夫とのこと。
トッピングのアメリカンチェリー&キウイも可愛らしく。
マンゴが大好きだから、本当に幸せでした。
このパフェを食べた、暑い暑い夏の日のことは、
個人的な深い思い出があり、ずっと忘れません。
食べ物ってそういう記憶を呼び戻すものでもありますね。