KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

シエンタの12か月点検とリコール対応

2024年04月27日 | マイカーあれこれ
2023年5月1日に納車されたトヨタのシエンタですが、6月7日に1か月点検
10月11日に6か月点検を受けました。

1か月点検後の6月28日に、ロアアームの亀裂などのリコールの持ち込み点検結果は異状なしでした。


納車以来、1年間で3回の点検をしましたが、6か月点検後に12か月点検の予約を
4月24日(水)朝一番にしていました。

その後、再び前輪ロアアームのボールジョイント取付部で融雪剤が頻繁にかかると、腐食して亀裂が生じ
ロアアームが破断し、ボールジョイントが脱落して走行不能になるので、左右ロアアームを対策品に交換する
リコールが発生したので、24か月点検と一緒にすることになりました。


また、納車時に半導体不足でスペアーキーの納入を遅らせる処置がとられたが
そのスペアーキーがまだ納品されないので確認したところ、本体のコンピューターで
確認するとのことでした。


10時に持ち込んで、一旦代車(ルーミー)を用意してもらいましたが、車高が高くガレージに入らないので、
ディーラーの担当者さんが自宅まで送ってくれました。


走行5千Km過ぎ、1年間オイル交換してなかったのでオイルストックを新車購入時のポイント使って購入しました。

夕方に担当者さんがお迎えに来てくれたので、受け取りに行きました。
次回の18か月点検の予約も行いました。



【2024年5月1日 追記】

4月24日(水)にシエンタの12か月点検を受けました。
その日の納車の時に気が付きませんでしたが、5月1日に奥さまと母の面会に行き、
シエンタを運転しましたが、車速検知のオートドアロックが効かず、
シフトレバーをパーキングに入れた際ドアロックが解除されませんでした。

確認するとコンピュータチェック用のODBスロットにドアロックキットが刺さっていませんでした。

12か月点検した際、ユニットを外したままにしたかと思いディーラーの担当者に確認しました。
作業担当者はユニットを刺した記憶があるとのことで、再度確認すると差し込みが緩く、
車内の床の隅に転がっていました。

自分でセットし、作動確認のために自宅周辺を走りましたが、
すべて正常に作動しています。


スペアキーの管理や今回の作業含めて、少しディーラーの対応に苛立っています。
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