今日は仕事が休みで、久々の登山に。
蔵王に登ります。一昨年の10月以来です。
仙台から1時間半で山頂レストハウスに。
レストハウスも平日は空いています。
これから登る熊野岳です。
11:20にレストハウスをスタート。
麓から山を見ると靄っていましたが、まずまずの晴天です。
しばらくは整備された遊歩道を歩きます。
標高が高いので色々な植物が
歩き始めて20分で「お釜」が見えました。
蔵王が活火山だと再認識です。
これから進む尾根「馬の背」と
歩いてきた道が一望できます。
前方に熊野岳を見ながら進み
避難小屋がはっきり見えてきました。
お釜の見え方も変わってきました。
コマクサが咲いていました。
石で囲まれて守られています。
避難小屋を目指して、急な斜面を登ります。
近づいてきました。
今日の行程で一番キツイ箇所です。
急な斜面を登り切り、避難小屋に到着。
中には、ストーブやヘルメットがありました。
樹木が一切無いので、歩いてきた道が全て見渡せます。
左側から雲が湧いてきました。
復路はお釜は見られないかもしれません。
避難小屋から熊野岳山頂へ
蔵王山神社が見えてきました。
神社に到着。
強風対策か、祠は石積みで囲われています。
12:15山頂到着。所要時間は55分でした。
ここは山形市なので、徒歩で県境を越えたことになります。
山形県を見下ろしながら昼食に。
山形蔵王のロープウェイの鉄塔が見えます。
今日の昼食です。
普段は真夏には食べたくないですが、山頂では無性に食べたくなります。
分かりづらいですが、無数のトンボの群れが
山頂に40分滞在して下山しました。
左が来た道、帰りは右側の近道を下ります。
珍しい蝶々を見ました。
かなり下ってきました。
これから進む尾根(登山道)が画面中央に水平に見えます。
ここでもとんぼの大群が
写真では分かりづらいです。
かなり雲が湧いてきましたが
お釜ははっきり見えました。
山頂から50分で出発地点のレストハウスに。レストハウスの左上に見える神社が刈田岳の山頂です。
せっかくなので刈田岳山頂を目指します。
レストハウスから山頂まで100m
288歩で着きました。
山頂から見たお釜です。
神社に参拝して仙台に帰りました。
蔵王に登ります。一昨年の10月以来です。
仙台から1時間半で山頂レストハウスに。
レストハウスも平日は空いています。
これから登る熊野岳です。
11:20にレストハウスをスタート。
麓から山を見ると靄っていましたが、まずまずの晴天です。
しばらくは整備された遊歩道を歩きます。
標高が高いので色々な植物が
歩き始めて20分で「お釜」が見えました。
蔵王が活火山だと再認識です。
これから進む尾根「馬の背」と
歩いてきた道が一望できます。
前方に熊野岳を見ながら進み
避難小屋がはっきり見えてきました。
お釜の見え方も変わってきました。
コマクサが咲いていました。
石で囲まれて守られています。
避難小屋を目指して、急な斜面を登ります。
近づいてきました。
今日の行程で一番キツイ箇所です。
急な斜面を登り切り、避難小屋に到着。
中には、ストーブやヘルメットがありました。
樹木が一切無いので、歩いてきた道が全て見渡せます。
左側から雲が湧いてきました。
復路はお釜は見られないかもしれません。
避難小屋から熊野岳山頂へ
蔵王山神社が見えてきました。
神社に到着。
強風対策か、祠は石積みで囲われています。
12:15山頂到着。所要時間は55分でした。
ここは山形市なので、徒歩で県境を越えたことになります。
山形県を見下ろしながら昼食に。
山形蔵王のロープウェイの鉄塔が見えます。
今日の昼食です。
普段は真夏には食べたくないですが、山頂では無性に食べたくなります。
分かりづらいですが、無数のトンボの群れが
山頂に40分滞在して下山しました。
左が来た道、帰りは右側の近道を下ります。
珍しい蝶々を見ました。
かなり下ってきました。
これから進む尾根(登山道)が画面中央に水平に見えます。
ここでもとんぼの大群が
写真では分かりづらいです。
かなり雲が湧いてきましたが
お釜ははっきり見えました。
山頂から50分で出発地点のレストハウスに。レストハウスの左上に見える神社が刈田岳の山頂です。
せっかくなので刈田岳山頂を目指します。
レストハウスから山頂まで100m
288歩で着きました。
山頂から見たお釜です。
神社に参拝して仙台に帰りました。