昨日の交流会の最後、お食事会の後に、MGK888さんが三国志をなさるというので、みんなでぞろぞろと観戦に参りました。
私以外の方は、三国志大戦なさらないので、無理やりつき合わせた感もあったかもしれませんが…。
MGK888さんは、スターターからもう一度始め、そこで排出されたカードのみでデッキを組むという試みをなさっていらっしゃいました。
ということで、現在のMGK888さんのデッキは、強化戦法の夏侯惇、神速戦法の夏侯淵、そして看破しない李典、ここから呉のメンバーが入って、陳武に諸葛瑾。
そんな5枚のデッキでした。
陳武強いね。
夏侯惇かっこいいね。
やっぱり私とはプレイングが全然違う。
三国志大戦はやはりプレイングが重要なんだなと改めて思いました。
そしてその後、どうせ来たんだからと私も1プレイ。
デッキは法正版のおじいちゃんデッキ。
060 黄忠
082 法正
069 趙雲
070 張松
074 陳到
兵法:増援の法
1戦目のお相手は大水計の荀攸と、郭嘉の後方指揮な魏デッキでした。
金曜日のプレイでは、全く活かせていなかった張松の挑発をしっかり活用することを念頭においてプレイ。
序盤のぶつかり合いの脇をこっそり抜けてこちらの城壁に張り付いた武将を、早速張松の挑発で引き剥がすことに。
しっかり範囲を確認して…。
挑発。
が、城に一発入っちゃった。
なるほど。
挑発が成功したからと言って、すぐに攻城が取りやめられるわけではないらしい。
だとすると、この前の最後の挑発ミスもこれだったのか。
なんにしても、早め早めの挑発を心がけないといけないらしい。
いきなり攻城を食らったものの、あとは順調な試合展開。
懸念の一騎打ちも、陳到VS典韋では負けちゃったものの、趙雲では勝利。
大水計に気をつけながら、おじいちゃんを主体に攻め続け、判定勝ちすることができました。
それもこれも、厄介な相手を全て挑発で引っ張りまわしてくれた張松のおかげです。
郭嘉が後方指揮を2度掛けしようと、張松が引っ張りまわしている間はなんてことはない。
やっぱり挑発ってすごいんだな。
そして2戦目。
お相手は新しい荀と、鬼神関羽が入った魏デッキでした。
1戦目もいきなり攻城を食らうなど、どうも私は防衛が苦手のようです。
今回も、城に張り付いた相手を上手く倒せません。
甄皇后廖化デッキのときも同じこと言ってたような…。
城を両翼から攻められ、まず左翼の敵を槍隊で潰します。
次は右翼の敵ですが、槍で普通に歩いていっても、とても間に合いません。
ということで一旦城に帰って、改めて出撃することで右翼の敵には対応することにします。
まず帰城…
城に入ったところで右翼の敵にぶつけ…。
その間、敵陣で戦っているその他の武将を操作していました。
と、なんだかまだ攻城されてる。
あれ?
と思って、自城付近を見ると…。
なんだか槍隊の2人が一生懸命歩いて敵に接近しています。
どうやら、城にきちんと帰りきれていなかったようです。
なるほど。
場内突撃ってのはこういう現象を応用するんだな…。
とか感心している場合ではない。
このミスで、かなりのダメージを許してしまいました。
ですが、その間に敵陣ではおじいちゃんががんばっています。
不撓不屈は便利です。
おじいちゃんは死にません。
2体の敵武将を相手に敵城門で奮闘するおじいちゃん。
そのまま攻城までしてしまいます。
あらかた敵を殲滅したところで、そろそろ来るかな…と思っていたら、やはりきました鬼神降臨。
とりあえず逃げます。
おじいちゃんは鬼神の餌食となってあえなく昇天。
次は趙雲が狙われます。
もうすぐ追いつかれる…というところで、ちょっと振り返ってみると…。
見事、鬼神は趙雲の槍にまともに刺さって一発退場。
再度こちらは攻めに転じます。
そのまましっかり攻城し、こちらリード。
もう残りカウントは少なく、こちらの判定勝ちかと思ったのですが…。
最後の最後、城に張り付いた荀を止めるための出撃がちょっと遅れたらしい。
またもや0カウントで、荀に一発攻城され…。
判定負け。
詰めが甘い。
まあ、ここで勝って3戦目をやっていたら、帰りの新幹線が一本遅れることになっただろうし、丁度良かった…。
なんてのはただの負け惜しみです。
課題は防衛。
出撃と帰城のタイミングです。
今回は、挑発、後方指揮、増援の法とそれなりにタイミング良く使えていたように思いましたし、一騎打ちもがんばれました。
2戦目も最後のミスさえなければ勝ってましたし…。
このデッキはそれなりに行けるのかな…。
あとはカード操作…。
私以外の方は、三国志大戦なさらないので、無理やりつき合わせた感もあったかもしれませんが…。
MGK888さんは、スターターからもう一度始め、そこで排出されたカードのみでデッキを組むという試みをなさっていらっしゃいました。
ということで、現在のMGK888さんのデッキは、強化戦法の夏侯惇、神速戦法の夏侯淵、そして看破しない李典、ここから呉のメンバーが入って、陳武に諸葛瑾。
そんな5枚のデッキでした。
陳武強いね。
夏侯惇かっこいいね。
やっぱり私とはプレイングが全然違う。
三国志大戦はやはりプレイングが重要なんだなと改めて思いました。
そしてその後、どうせ来たんだからと私も1プレイ。
デッキは法正版のおじいちゃんデッキ。
060 黄忠
082 法正
069 趙雲
070 張松
074 陳到
兵法:増援の法
1戦目のお相手は大水計の荀攸と、郭嘉の後方指揮な魏デッキでした。
金曜日のプレイでは、全く活かせていなかった張松の挑発をしっかり活用することを念頭においてプレイ。
序盤のぶつかり合いの脇をこっそり抜けてこちらの城壁に張り付いた武将を、早速張松の挑発で引き剥がすことに。
しっかり範囲を確認して…。
挑発。
が、城に一発入っちゃった。
なるほど。
挑発が成功したからと言って、すぐに攻城が取りやめられるわけではないらしい。
だとすると、この前の最後の挑発ミスもこれだったのか。
なんにしても、早め早めの挑発を心がけないといけないらしい。
いきなり攻城を食らったものの、あとは順調な試合展開。
懸念の一騎打ちも、陳到VS典韋では負けちゃったものの、趙雲では勝利。
大水計に気をつけながら、おじいちゃんを主体に攻め続け、判定勝ちすることができました。
それもこれも、厄介な相手を全て挑発で引っ張りまわしてくれた張松のおかげです。
郭嘉が後方指揮を2度掛けしようと、張松が引っ張りまわしている間はなんてことはない。
やっぱり挑発ってすごいんだな。
そして2戦目。
お相手は新しい荀と、鬼神関羽が入った魏デッキでした。
1戦目もいきなり攻城を食らうなど、どうも私は防衛が苦手のようです。
今回も、城に張り付いた相手を上手く倒せません。
甄皇后廖化デッキのときも同じこと言ってたような…。
城を両翼から攻められ、まず左翼の敵を槍隊で潰します。
次は右翼の敵ですが、槍で普通に歩いていっても、とても間に合いません。
ということで一旦城に帰って、改めて出撃することで右翼の敵には対応することにします。
まず帰城…
城に入ったところで右翼の敵にぶつけ…。
その間、敵陣で戦っているその他の武将を操作していました。
と、なんだかまだ攻城されてる。
あれ?
と思って、自城付近を見ると…。
なんだか槍隊の2人が一生懸命歩いて敵に接近しています。
どうやら、城にきちんと帰りきれていなかったようです。
なるほど。
場内突撃ってのはこういう現象を応用するんだな…。
とか感心している場合ではない。
このミスで、かなりのダメージを許してしまいました。
ですが、その間に敵陣ではおじいちゃんががんばっています。
不撓不屈は便利です。
おじいちゃんは死にません。
2体の敵武将を相手に敵城門で奮闘するおじいちゃん。
そのまま攻城までしてしまいます。
あらかた敵を殲滅したところで、そろそろ来るかな…と思っていたら、やはりきました鬼神降臨。
とりあえず逃げます。
おじいちゃんは鬼神の餌食となってあえなく昇天。
次は趙雲が狙われます。
もうすぐ追いつかれる…というところで、ちょっと振り返ってみると…。
見事、鬼神は趙雲の槍にまともに刺さって一発退場。
再度こちらは攻めに転じます。
そのまましっかり攻城し、こちらリード。
もう残りカウントは少なく、こちらの判定勝ちかと思ったのですが…。
最後の最後、城に張り付いた荀を止めるための出撃がちょっと遅れたらしい。
またもや0カウントで、荀に一発攻城され…。
判定負け。
詰めが甘い。
まあ、ここで勝って3戦目をやっていたら、帰りの新幹線が一本遅れることになっただろうし、丁度良かった…。
なんてのはただの負け惜しみです。
課題は防衛。
出撃と帰城のタイミングです。
今回は、挑発、後方指揮、増援の法とそれなりにタイミング良く使えていたように思いましたし、一騎打ちもがんばれました。
2戦目も最後のミスさえなければ勝ってましたし…。
このデッキはそれなりに行けるのかな…。
あとはカード操作…。
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