今日はいつものギルティではない、格闘ゲームのお話。
いつも話題にさせて頂いている友人殿は、どうも「格闘ゲームスキー」でいらっしゃるようで、様々な格闘ゲームを、とりあえず入荷されます。
そして、それを私の家に預けて行かれるのです。
ということで、私の役割は、そんな格闘ゲームにありがちな「隠し要素」を揃えること。
と言っても、別に頼まれてる訳でもなくて、私が勝手にやってるだけなのですが。
なんか、そのままにして置くのももったいないじゃないですか。
そんな訳で、せっせとプレイして、隠し要素を揃えます。
今回のゲームはこちら。
「CAPCOM FIGHTING JAM」
調べたところによると、とりあえず隠し要素は3つあるようです。
ひとつは隠しキャラであるパイロン。
もうひとつも隠しキャラの、神人豪鬼。(本当は神人の部分は一文字です)
そして、各キャラの隠しBGM。
隠しキャラはそれぞれアーケードモードで倒すと出現。
隠しBGMは、全キャラでアーケードモードをクリアすると出現。
…まあ、簡単に言えば、何回もクリアすれば良いという話で。
ということで、まずは隠しキャラを。
こういう条件の時の常として、まずはゲームオプションを変更。
難易度を一番低くして、セット数も1本に。
これでかなり楽。
まあ、それぞれたいしたドラマもなく出現しました。
難易度下げてるので当たり前なのですが。
後は全キャラクリアだけ。
こちらは難易度、セット数ともに標準に戻してゆっくりプレイすることにしました。
その全キャラクリア、クリアに一番手間取ったのは、隠しキャラであるその豪鬼を使ってのプレイの時でした。
隠しキャラなぐらいですから、性能的には極端なのものがあるのですが…。
極端すぎて使いづらいです…。
攻撃性能はきっとピカイチです。
スピード、攻撃力、通常技・必殺技性能、すべてものすごい。
が、しかし…
防御力なさすぎです…。
体力が他のキャラに比べて半分以下です。
大攻撃3発~4発食らうとほぼ終了です。
相打ちなんてもってのほか…。
いくら攻撃力高くても脆すぎです。
無敵技があるキャラなんかが相手だと、ちょっと攻めに失敗するとガツンと返されて、そのまま死亡とか…。
本当に極端なキャラでした。
まあ、なんだかんだで全キャラクリア完了。
隠し要素はとりあえず全部揃えたことになります。
さて、こうしていつも隠し要素を揃えるのですが…。
その後実際に友人と対戦する期間はとっても短いことが多いのです。
今までも数多くの格闘ゲームをこうやってプレイしてきたのですが、どれもこれも、すぐに飽きてしまわれるようで。
そして、その唯一の例外が、いつも話題になるギルティ。
「やっぱりギルティがいいやー」
ってなもんで、他のゲームをやっていても、いつもすぐにギルティに戻ってしまう。
私からすると、どのゲームも、それぞれプレイし甲斐があると思うのだけど…。
そんなにギルティと他のゲームの間には差があるのだろうか…。
まあ、私はランダム人なので、どのゲームでもやってることは一緒なんですが…。
さて、今回のゲームはどれぐらいプレイすることになるんだろうか。
という訳で、とりあえず隠し要素は揃えましたよ。その友人殿。
いつも話題にさせて頂いている友人殿は、どうも「格闘ゲームスキー」でいらっしゃるようで、様々な格闘ゲームを、とりあえず入荷されます。
そして、それを私の家に預けて行かれるのです。
ということで、私の役割は、そんな格闘ゲームにありがちな「隠し要素」を揃えること。
と言っても、別に頼まれてる訳でもなくて、私が勝手にやってるだけなのですが。
なんか、そのままにして置くのももったいないじゃないですか。
そんな訳で、せっせとプレイして、隠し要素を揃えます。
今回のゲームはこちら。
「CAPCOM FIGHTING JAM」
調べたところによると、とりあえず隠し要素は3つあるようです。
ひとつは隠しキャラであるパイロン。
もうひとつも隠しキャラの、神人豪鬼。(本当は神人の部分は一文字です)
そして、各キャラの隠しBGM。
隠しキャラはそれぞれアーケードモードで倒すと出現。
隠しBGMは、全キャラでアーケードモードをクリアすると出現。
…まあ、簡単に言えば、何回もクリアすれば良いという話で。
ということで、まずは隠しキャラを。
こういう条件の時の常として、まずはゲームオプションを変更。
難易度を一番低くして、セット数も1本に。
これでかなり楽。
まあ、それぞれたいしたドラマもなく出現しました。
難易度下げてるので当たり前なのですが。
後は全キャラクリアだけ。
こちらは難易度、セット数ともに標準に戻してゆっくりプレイすることにしました。
その全キャラクリア、クリアに一番手間取ったのは、隠しキャラであるその豪鬼を使ってのプレイの時でした。
隠しキャラなぐらいですから、性能的には極端なのものがあるのですが…。
極端すぎて使いづらいです…。
攻撃性能はきっとピカイチです。
スピード、攻撃力、通常技・必殺技性能、すべてものすごい。
が、しかし…
防御力なさすぎです…。
体力が他のキャラに比べて半分以下です。
大攻撃3発~4発食らうとほぼ終了です。
相打ちなんてもってのほか…。
いくら攻撃力高くても脆すぎです。
無敵技があるキャラなんかが相手だと、ちょっと攻めに失敗するとガツンと返されて、そのまま死亡とか…。
本当に極端なキャラでした。
まあ、なんだかんだで全キャラクリア完了。
隠し要素はとりあえず全部揃えたことになります。
さて、こうしていつも隠し要素を揃えるのですが…。
その後実際に友人と対戦する期間はとっても短いことが多いのです。
今までも数多くの格闘ゲームをこうやってプレイしてきたのですが、どれもこれも、すぐに飽きてしまわれるようで。
そして、その唯一の例外が、いつも話題になるギルティ。
「やっぱりギルティがいいやー」
ってなもんで、他のゲームをやっていても、いつもすぐにギルティに戻ってしまう。
私からすると、どのゲームも、それぞれプレイし甲斐があると思うのだけど…。
そんなにギルティと他のゲームの間には差があるのだろうか…。
まあ、私はランダム人なので、どのゲームでもやってることは一緒なんですが…。
さて、今回のゲームはどれぐらいプレイすることになるんだろうか。
という訳で、とりあえず隠し要素は揃えましたよ。その友人殿。
格闘ゲームは下手の横好きだがGGは自分が思うバランスが取れており、なおかつ自由度も強く、キャラの個性もこゆいと思うからです。
キングオブ~(新しい方はやったことないですが、)スト・2、カプエヌケイ、ブラッディロア(割と好き。)、さむすぴ、ジャス学、鉄拳、バーチャー、バンパイア、闘神伝、速攻生徒会、サイキックフォース(これもすき)その他名前すら忘れてしまった、せがたさんの格闘ゲームすべてで、GGに匹敵するくらいおくが深いものはないと思ってるしだいであります。
で、ユージーン殿は弱いキャラも使い方しだいでは強いとよく言われるが、弱キャラ強キャラはっきりしたらヤダ。更には逆転要素が少ないのもヤダ。もう一押しに、システム要素等が底が浅そうだったら更にヤダ。でもって、キャラがどっかの真似事みたいな感じだとやる気なし。
どっかのわがまま太郎(知らないだろうなー、たぶん)見たいな事を言ってますが、ほかにも音楽がズンタタ(でしたよね?)やキャラグラフィックから設定までの濃いさもだい好きな理由です。これを極めず対戦ゲームは何をやる!といいつつ浮気を時々してしまうぐまっ!なのでした・・・(今日のわんこ調で。)
ほかの格闘ゲーム好きから見たら反感かいそうなことを書きまくったなあ。
しかしゲーセンでは減ってきてるが、コンシュマーを後輩にプレゼントしようとしたらどの店でも売り切れだった。しかもGG♯リロードがほかの格闘ゲームより値段が高くて、値段も下がらないから性質が悪い・・・
プレゼント用や友人練習用と称して4本買った馬鹿の言うことなので、大目に見てほしいということでお願いしますー。
ではではー
それではすでに「弱いキャラ」と「強いキャラ」を区別してしまっていることになります。
私の口癖は、「どれも強いって」でありますから、その時点では、「強いキャラ」と「弱いキャラ」の区別はつけていません。
なにより、私自身、どれが「強いキャラ」で、どれが「弱いキャラ」と判断できるほど、各ゲームを研究できている訳でもありませんから。
人の作ったダイアグラムをただ盲信するほど、疑いを知らない人間でもありません。
こちらも、それの真偽を判断できるほど、各ゲームを研究できている訳ではありませんから。
ただ、「そういう意見がある」ということは、頭に入れているつもりですが。
そして、「底」についても同様です。
「底が浅い」等と申されますが、その「浅い」底であっとしても、その「底」を見たことがおありなのでしょうか。
私自身は、どのゲームも底が見えるまでやりこんだことはありません。
「ギルティは奥が深い」等と申されますが、それはただ単に、他のゲームよりも、あなたが興味を持ち、いろいろと調べたおかげで、少々研究が進んでいるだけなのではないでしょうか。
ギルティ以外のゲームも、それと同じぐらい調べつくせば、また違うのではないでしょうか。
「他のゲームではそんな気になれない」と仰るのであれば、私には何も言うことはできません。
それは単に好みの問題ですから、他人に立ち入れる領域ではない。
ただ、好みの問題を語る時に、他のゲームに対し「底が浅い」だの、「真似事」だのと、変に理屈をつけるべきではないと思うのです。
「名前も忘れた」というぐらいですから、底が見えるほど、プレイしているとはとても思えません。
底が見えるほど研究し尽くした上で、「底が浅い」「真似事」だというなら、説得力もあるでしょうが、ちょっと触っただけで、そのような事を言っては、それこそあなたの仰るとおり、「反感を買う」ことになってしまうでしょう。
他のゲームをやっても、すぐにギルティに戻ってしまうのは、ただ単に、ギルティが好きだから。
それで良いのではないでしょうか。
そして私は、ギルティにしても、その他の格闘ゲームにしても、さらに言えば、そんなジャンルを超えたゲーム自体に、そこまで好き嫌いがない。
好き嫌いを言えるほど遊んでもいない。
それだけのことです。