日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

中心に据えるは虎痴。

2006年07月10日 22時28分59秒 | ゲーム
三国志大戦。

西涼単毒傾国は、やっと戦い方が分かってきたようです。
スタンドなしでも全国で2連勝したりすることができるようになりました。

まあ、結局、とにかく引きこもって、傾国を踊るチャンスをひたすら狙い、あとはとにかく守りを固めるっていう、基本的な戦い方をしているだけなのですが。


問題はもう一つのデッキです。
許チョ周瑜4枚デッキ。

UC許チョ
R夏侯惇
R周瑜
周泰

薬岡さんがスタンドについてくれていた状態では、なんだか結構簡単に勝てたような気がするデッキなのですが、いざ自分でやるとなると、これが全く…。

序盤は機動力不足で、守りが不安。
中盤は各個撃破されて、常に押され気味。
終盤は人数が足りなくて、攻めきれない。

こんな状態。


とりあえず、周瑜の火以外の計略が遊んでいるような気がしたので、デッキをマイナーチェンジしてみました。

R夏侯惇を外し、徐晃にチェンジです。
隻眼の睨みはなくなりましたが、神速戦法と、そして何より復活が増えた。
その代わり、魅力が減ったのが、R周瑜を使ったデッキとしては痛いところなのですが。

復活持ちの投入により、気軽に突っ込んで行ける人員が増えました。
これだけでも結構気が楽になります。


あとは戦い方…。
序盤は、機動力に欠けるので、やはり引き気味に戦うのが良いんでしょうね。
柵ギリギリで全員防御って感じで。

周泰の槍撃をもうちょっとまともに使えるようになれば、多分それで守りきれるんじゃないかと思います。

できれば、周瑜抜きで守れれば言うことなし。
ステルス火計を決めるために、なるべく周瑜は伏兵のままでいたいところです。

そして士気を溜め…火計を発射できるようになってから、初めて行動開始。
その場合も、きっと全員で行動した方が良いのでしょう。
人数が少ないのだから、何をやるにしても全員一致で行動しないと…。


その後のビジョンがあまり明確ではないのですが…。
狙うは許チョマウントなのですから、とにかく許チョを中心に行動ということになるのでしょう。



と、そんなことを考えつつ、ジャぱん2号さんと店内対戦したら、落ち着きすぎて火計を出し惜しみ、その挙句、最終的に守りきれずに、0カウントで攻城を決められ敗北という情け無い結果を生み出してしまいました。

結局、ろくに計略使ってないしなぁ。

もうちょっと、行動の指針をしっかりさせないと、このデッキを使いこなすことはできなさそうです。

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