落ち着いた、丁寧なプレイング。
それが私に足りないものなのかもしれません。
私のモンコレにおけるプレイングは、言わば「猪突猛進」です。
少しでも行けると思えば、ガンガン行っちゃう。
とにかく前に出ることを考え、戦場が停滞するのを嫌う。
戦闘は、勝っても負けても、相手の手札を消費できればそれで良い。
そんな考えでプレイしています。
このプレイ方針だと、行けるときはズンズン行って勝てるのですが、なにかにケつまづくと、盛大にスッころげ、あれよあれよという間に負けてしまったりします。
猪突猛進するにも、その準備が不足気味なのです。
最低限のユニットと、最低限の手札で満足し、確実な勝利を目指しません。
とにかく、早く前に。
そればかりを考えている。
そして、前に出ることばかりを考えている割には、もう一歩先がぜんぜん見えていない。
たとえば、敵軍2で戦闘することばかりを考えていると、敵本陣のユニットが見えなくなる。
そうすると、たとえその、敵軍2での戦闘に勝ったとしても、その後ろ、敵本陣のユニットに全く対応できず、一瞬のうちに押し返されたりする。
それだけなら良いのだが、そのまま、自軍本陣まで一気に押し返されたりして…。
どうも目の前しか見えてないし、その目の前も、最低限しか見ようとしない。
前へ前へ。
とにかく前に出ることばかりを考えてプレイしている。
「まあ、ちょっと落ち着けや。」
そう言われてしまうようなプレイングなのです。
他の方のプレイングを見てると、そうじゃないんですよね。
特に思うのが、パーティ編成。
私は、自陣の中でのパーティの入れ替えをすることは少ないです。
たとえば、本陣と、自軍2のユニットを、あれこれと入れ替える。
なかなかそんなことはしません。
だって、そんなことしてるとそのターン攻める人がいなくなっちゃうから。
パーティ編成は、即時召喚でなんとかしちゃうことがほとんどです。
が、他の方はそうではないですね。
あれやこれやとパーティを入れ替え、よりよいパーティを編成しようとしている。
それで1ターン攻めができなくても、焦ったりはしない。
まずは落ち着いてパーティ、そして手札を整える、そしていざ攻めるときには、確実に勝利できるようにする。
例え勝利できなくても、きちんと後ろに次の部隊が待っている。
一気に敵本陣まで攻め上ったのは良いが、敵本陣で敗北。
ふと気づくと、戦場に自軍ユニットが誰もいない。
そんなプレイングをしている人はなかなか見ません。
そう、そんなことをしているのは私ぐらい。
どうも、私の中で、「攻めない」=「遅れる」という考え方があるようです。
とにかく毎ターン戦闘してないと気がすまない。
攻めなくても、それで次に繋がるのであれば、その「攻めないこと」が、「攻め」になる。
どなたかが言っていました。
「攻めない戦法」って。
なるほど。
「攻めない戦法」ってそういうことだったんだな。
そんなことに改めて気づいた、モンコレ暦7年?ぐらいの人間。
それが私に足りないものなのかもしれません。
私のモンコレにおけるプレイングは、言わば「猪突猛進」です。
少しでも行けると思えば、ガンガン行っちゃう。
とにかく前に出ることを考え、戦場が停滞するのを嫌う。
戦闘は、勝っても負けても、相手の手札を消費できればそれで良い。
そんな考えでプレイしています。
このプレイ方針だと、行けるときはズンズン行って勝てるのですが、なにかにケつまづくと、盛大にスッころげ、あれよあれよという間に負けてしまったりします。
猪突猛進するにも、その準備が不足気味なのです。
最低限のユニットと、最低限の手札で満足し、確実な勝利を目指しません。
とにかく、早く前に。
そればかりを考えている。
そして、前に出ることばかりを考えている割には、もう一歩先がぜんぜん見えていない。
たとえば、敵軍2で戦闘することばかりを考えていると、敵本陣のユニットが見えなくなる。
そうすると、たとえその、敵軍2での戦闘に勝ったとしても、その後ろ、敵本陣のユニットに全く対応できず、一瞬のうちに押し返されたりする。
それだけなら良いのだが、そのまま、自軍本陣まで一気に押し返されたりして…。
どうも目の前しか見えてないし、その目の前も、最低限しか見ようとしない。
前へ前へ。
とにかく前に出ることばかりを考えてプレイしている。
「まあ、ちょっと落ち着けや。」
そう言われてしまうようなプレイングなのです。
他の方のプレイングを見てると、そうじゃないんですよね。
特に思うのが、パーティ編成。
私は、自陣の中でのパーティの入れ替えをすることは少ないです。
たとえば、本陣と、自軍2のユニットを、あれこれと入れ替える。
なかなかそんなことはしません。
だって、そんなことしてるとそのターン攻める人がいなくなっちゃうから。
パーティ編成は、即時召喚でなんとかしちゃうことがほとんどです。
が、他の方はそうではないですね。
あれやこれやとパーティを入れ替え、よりよいパーティを編成しようとしている。
それで1ターン攻めができなくても、焦ったりはしない。
まずは落ち着いてパーティ、そして手札を整える、そしていざ攻めるときには、確実に勝利できるようにする。
例え勝利できなくても、きちんと後ろに次の部隊が待っている。
一気に敵本陣まで攻め上ったのは良いが、敵本陣で敗北。
ふと気づくと、戦場に自軍ユニットが誰もいない。
そんなプレイングをしている人はなかなか見ません。
そう、そんなことをしているのは私ぐらい。
どうも、私の中で、「攻めない」=「遅れる」という考え方があるようです。
とにかく毎ターン戦闘してないと気がすまない。
攻めなくても、それで次に繋がるのであれば、その「攻めないこと」が、「攻め」になる。
どなたかが言っていました。
「攻めない戦法」って。
なるほど。
「攻めない戦法」ってそういうことだったんだな。
そんなことに改めて気づいた、モンコレ暦7年?ぐらいの人間。