私が囲碁について語れることは余りにも少なく。
でも、折角作ったのだから何か書きたいところ。
そこで、自分の打った棋譜を紹介してみようと思い立ちました。
しかし…、なかなかblogのテキストで棋譜を紹介するのは難しく、いろいろ試行錯誤していたのですが…。
ここでテキストや画像で棋譜を紹介するのはなかなか難しく、上手く行きませんでした。
ということで、sgf形式の棋譜データという形で紹介することにします。
sgf形式棋譜データを読めるソフトをお持ちの方はそれを使って見ていただけると思います。
また、そんなソフトは持ち合わせていないとい方には、
qinの部屋
こちらに設置されている、棋譜再生ツールを使えばご覧になることができるはずです。
さて、その棋譜データはこちら。
5月5日 対ろぢゃー氏
これは以前から話に出していた、私の友人との4子局です。
ハンゲームでは「ろぢゃー」と名乗られ、18級で打っておられます。
「とうとよのあずまや」経由でこれを読んでいらっしゃる方には、「ぐま氏」といえば誰のことかわかるかもしれません。
棋譜紹介初回ですので、その見方を詳しく説明していこうと思います。
まず、先程の棋譜の記事本文を全てクリップボードにコピーしてください。
sgf形式棋譜データを読めるソフトをお持ちの方は、これをメモ帳などに貼り付け、sgf形式で保存すれば見ることが出来るでしょう。
ソフトをお持ちでない方は、qinの部屋に設置されている、「棋譜再生ツール」を使用することになります。
qinの部屋のサイドメニュー、下のほうに「棋譜再生ツール」というものがあります。
そちらに
「↓に棋譜データを貼り込んでからこちらをクリック」
とありますので、先程のクリップボードにコピーしたデータをそこの空白の欄に貼り付けてください。
そのご、上のメッセージをクリックすれば、棋譜を閲覧することができるはずです。
上手く見ることができたでしょうか。
見ることのできない方はここのコメント欄ででも質問してください。
解決法がわかる部分については解説したいと思います。
さて、肝心の対局内容ですが。
私のミスが目立つ対局となっています。
特に左下、140手目のなんとなく切りが一番悔やまれるところです。
こういう手を考えなしに打っちゃうところが私のダメなところで。
この手もほとんどノータイムで打っています。
落ち着いてもうちょっと考えることが肝心なようです。
実験的に棋譜紹介をしてみました。
上手く行くのでしょうか。
でも、折角作ったのだから何か書きたいところ。
そこで、自分の打った棋譜を紹介してみようと思い立ちました。
しかし…、なかなかblogのテキストで棋譜を紹介するのは難しく、いろいろ試行錯誤していたのですが…。
ここでテキストや画像で棋譜を紹介するのはなかなか難しく、上手く行きませんでした。
ということで、sgf形式の棋譜データという形で紹介することにします。
sgf形式棋譜データを読めるソフトをお持ちの方はそれを使って見ていただけると思います。
また、そんなソフトは持ち合わせていないとい方には、
qinの部屋
こちらに設置されている、棋譜再生ツールを使えばご覧になることができるはずです。
さて、その棋譜データはこちら。
5月5日 対ろぢゃー氏
これは以前から話に出していた、私の友人との4子局です。
ハンゲームでは「ろぢゃー」と名乗られ、18級で打っておられます。
「とうとよのあずまや」経由でこれを読んでいらっしゃる方には、「ぐま氏」といえば誰のことかわかるかもしれません。
棋譜紹介初回ですので、その見方を詳しく説明していこうと思います。
まず、先程の棋譜の記事本文を全てクリップボードにコピーしてください。
sgf形式棋譜データを読めるソフトをお持ちの方は、これをメモ帳などに貼り付け、sgf形式で保存すれば見ることが出来るでしょう。
ソフトをお持ちでない方は、qinの部屋に設置されている、「棋譜再生ツール」を使用することになります。
qinの部屋のサイドメニュー、下のほうに「棋譜再生ツール」というものがあります。
そちらに
「↓に棋譜データを貼り込んでからこちらをクリック」
とありますので、先程のクリップボードにコピーしたデータをそこの空白の欄に貼り付けてください。
そのご、上のメッセージをクリックすれば、棋譜を閲覧することができるはずです。
上手く見ることができたでしょうか。
見ることのできない方はここのコメント欄ででも質問してください。
解決法がわかる部分については解説したいと思います。
さて、肝心の対局内容ですが。
私のミスが目立つ対局となっています。
特に左下、140手目のなんとなく切りが一番悔やまれるところです。
こういう手を考えなしに打っちゃうところが私のダメなところで。
この手もほとんどノータイムで打っています。
落ち着いてもうちょっと考えることが肝心なようです。
実験的に棋譜紹介をしてみました。
上手く行くのでしょうか。