東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

伊勢

2021-05-28 23:15:04 | 日記
 たまには音楽のことも、ちょっとは書くか。
 
 YouTubeで弾いてみたみたいな動画を上げてる人でも、上手いなって思う人もいるけど、ベースやドラムで、ただカラオケや打ち込みみたいなものに合わせて弾いたり叩いたりして、上手いっていうのもなあ。
 
 バックの演奏に合わせて演奏するんじゃなくて、自分の演奏に合わせて周りの人たちが演奏するみたいなことを求められるんじゃないの?、ベースやドラムって。
 
 薄っぺらいスラップベースばかり聴かされるのもなあ。
 
 俺も前はジャムセッションに行ってベースを弾いてたけど、歌いにくいとか、それはベースじゃないって、いろんな人に言われたもんなあ。もう、ベースは弾いてないけど。持ってないし。
 
 なんか、気の合うメンバーを探して自分の音楽を追及するというのも他の人の迷惑だし、ベースはやめて、ギターを弾くことにした、俺は。
 
 まあ、ドラムやベースのテクニックは、そういうYouTube系のミュージシャンのおかげで一気に向上した気もするけど、聞いてて面白いって人は、あんまりいないよなあ。おらおら系の見せ付けられる演奏をされてもなあ。
 
 明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしく、太平洋戦争の後は天皇の娘が祭主を務めるようになったみたいです。今の伊勢神宮の祭主は上皇の娘の黒田清子さんらしい。久邇宮朝彦親王の孫が昭和天皇の皇后の香淳皇后らしい。
 
 久邇宮朝彦親王の息子が梨本宮を継いだようだけど、久邇宮朝彦親王の息子の梨本宮守正王は佐賀藩の最後の藩主の鍋島直大の娘の鍋島伊都子という女性を妻にしたようだ。梨本宮守正王と鍋島伊都子の娘は大韓帝国の最後の皇太子の妻になったようだ。
 
 東久邇宮稔彦王も久邇宮朝彦親王の息子らしいけど、東久邇宮稔彦王はポツダム宣言の後に日本の総理大臣になって、全国民総懺悔と言ったようだ。
 
 三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮は皇大神宮というらしく、御神体は八咫鏡らしい。天皇の祖先は天照大神ではない気がするけど、どうして、そういうことになってるんだろう?。
 
 伊勢神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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