おそるべき感染力と致死率の高いカエルツボカビ症が、日本でも発見されました。両生類の皮膚から水を介して他の両生類にも感染し、その致死率は90%と言われています。カビの遊走子は最大で7週間も水中で生き続けることができ、両生類にとっては恐るべき脅威になっているそうです。人や魚に感染することはないとのことですが、手や靴に付着した菌を、人が別の場所に運んでしまう可能性があります。もしも、日本の自然界へ広がったなら、生態系の破壊、農作物への甚大な被害が予想されます。早急で適切な対策が求められます。
カエル大好きの私にとってはとても気になること。もしも、カエルがこの世からいなくなったら・・・とても寂しい梅雨となり、蛾は窓に群がり、鳥やヘビたちは飢えるでしょう。農作物は害虫に食い荒らされ、農薬の大量投与を余儀なくされるでしょう。日本の田園風景を守ってきてくれていたカエルがいなくなったら・・・そんなことになったらなんて考えたこともありませんでした。鳥インフルエンザと同じレベルでの早急で適切な対策を望みます!
カエル大好きの私にとってはとても気になること。もしも、カエルがこの世からいなくなったら・・・とても寂しい梅雨となり、蛾は窓に群がり、鳥やヘビたちは飢えるでしょう。農作物は害虫に食い荒らされ、農薬の大量投与を余儀なくされるでしょう。日本の田園風景を守ってきてくれていたカエルがいなくなったら・・・そんなことになったらなんて考えたこともありませんでした。鳥インフルエンザと同じレベルでの早急で適切な対策を望みます!