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エッセイ  - 麗しの磐梯 -

「心豊かな日々」をテーマに、エッセイやスケッチを楽しみ、こころ穏やかに生活したい。

傍観するしかないのか

2006-12-01 | 日々の生活
 教育基本法に続いて、防衛庁が防衛省へ昇格する法案が簡単に衆議院を通過してしまった。国民不在の議論で政治家集団がすべてを決めていく。国民が選んだ議員とは言え、これが民主主義なのだろうか。国民から遊離している政治への憤りも、いつかあきらめへ変わりつつある。
 60年の歳月で世の中が変わったからと言って、何でも変えていいことにはならない。
大きな過ちの反省も喉元過ぎればで、不戦を誓いながら、軍備を増強する愚が繰り返されてきた。世界にアピールすべき素晴らしい理念の平和憲法の第9条も、その改悪が心配でならない。
税金の無駄使いが次々に明らかになっているが、じきに消費税の引き上げもあるだろう。
国民は黙っているしかないのか。
 ただ、政治を傍観し、世俗にかかわらず、こころ豊かに自然を愛で、人間らしく生活することができれば満足するしかないのだろうか。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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同感です (n-abe)
2006-12-01 20:03:28
小生、小学校入学の年に、終戦を迎えました。
父は、パラオ諸島で戦死をしましたが、3才の年に出征しましたから、家に残された写真でしか父の記憶はありません。兄と小生の2人の子供を母は育ててくれました。戦争はごめんです。
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愚かな人間 (会津マッチャン)
2006-12-01 20:57:07
おばんです。寒くなりましたね。
 戦争の悲惨さを当たり前に理解していれば、核の論議も、平和憲法の改悪も考えられないことです。
 人それぞれの考えはあっていいですが、身近な体験が薄れていくとき、さらに不安になります。
 世界中で殺し合い、争いが絶えません。国内でも、いたるところに争いを見ます。愚かな人間を思います。
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