「朝日新聞」の従軍慰安婦報道検証記事は、「週刊文春」「週刊新潮」など常日頃「朝日」に批判的な週刊誌が「お盆休み」で休刊となる週を狙って発表された。まさに「朝日」の後ろめたさを問わず語りに示している。
ネット上では、大多数が「朝日」を非難しているのに、TV番組ではこの問題をまともに採り上げる気配はない。特に「テレビ朝日」とTBS(毎日新聞系)は、この検証記事についてひと言も報道さえしていない。
「護憲」「平和」「地球市民」「地球環境」「共生」…いつもご高説を説く「朝日」だが、「従軍慰安婦」の強制連行は捏造だったと認めたものの、誰も責任をとる気配はない。日本の国益を著しく損なった誤報記事を載せて、日本人の「歴史認識」を歪めさせたのだから、社長・役員の進退や懲戒処分が行われるのが常識だろう。
「朝日」の度し難いエリート意識、傲岸不遜を感じた私は、とうに購読を止めた。「インテリが作り、ヤクザが売る」と言われた「朝日」だが、今や「インテリが作って、国を売る」にキャッチコピーを変えるべきときだ。
こんな新聞に対しては、百万回の批判よりも、「購読止めます」という一本の電話が最も効果的に違いない。
ネット上では、大多数が「朝日」を非難しているのに、TV番組ではこの問題をまともに採り上げる気配はない。特に「テレビ朝日」とTBS(毎日新聞系)は、この検証記事についてひと言も報道さえしていない。
「護憲」「平和」「地球市民」「地球環境」「共生」…いつもご高説を説く「朝日」だが、「従軍慰安婦」の強制連行は捏造だったと認めたものの、誰も責任をとる気配はない。日本の国益を著しく損なった誤報記事を載せて、日本人の「歴史認識」を歪めさせたのだから、社長・役員の進退や懲戒処分が行われるのが常識だろう。
「朝日」の度し難いエリート意識、傲岸不遜を感じた私は、とうに購読を止めた。「インテリが作り、ヤクザが売る」と言われた「朝日」だが、今や「インテリが作って、国を売る」にキャッチコピーを変えるべきときだ。
こんな新聞に対しては、百万回の批判よりも、「購読止めます」という一本の電話が最も効果的に違いない。