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ハワイのすばる望遠鏡が赤外線で撮影した火星(疑似カラー画像)=現地時間29日未明(国立天文台提供)
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-065376/photo/
テレ朝 サンデーステーション で、火星大接近報道で、「男性司会者」のコメント「昼間なのに(明るく)見えている!」について、あれは、「感度に対しての露出時間」が長いのでは?!。
昼間の映像ではないのでは?!。
昼間のような青空の映像でも、「感度に対しての露出時間が長い」場合、現実には「暗い夜」であっても、昼間のような映像になるのだ。
「男性司会者」は、「昼間の映像」という事を「確認した」のか?。
あの映像は「明るい昼間」のような映像であったが、もしも昼間であるならば、「あの明るい星」の明るさだと、「超新星爆発」したかのように見えてならない。
本当に昼間の映像であれば問題はないが、あの映像は夜なのでは?!。
もしも夜の映像であったのであれば、「男性司会者」については、「もう少し、映像機器についての知識は得ておくべき」と言える。
趣味などで、経験している者からすれば、「そんな事もわからないのか?!」と言う状態に見えてしまう。
デジタル一眼(レフ)カメラで、マニュアルモード、スローシャッターなどで使えれば、その仕組み、原理がある程度は理解出来るのでは?、と思う。
*「火星大接近」と言う事で、天体望遠鏡が比較的売れているようだが、天文雑誌などの専門誌に載っているような「明確且つ、クッキリした火星の写真」を期待してはならない。
望遠鏡の対物レンズ10cm、もしくは反射望遠鏡の場合でも反射鏡15cmレベルでは、クッキリした火星の映像は程遠い。
天文台に設置している、世界的な「すばる望遠鏡」のような、レンズや反射鏡の直径が数メートルにならないと、火星の明確な映像、写真は無理と言える。
今回、焦って望遠鏡を即購入した家庭もあるのかもしれないが、「多少、ガッカリしているのでは?」。
しかし月などのクレーターは、「リアルに観察出来ている」と思う。
又、家庭用の望遠鏡で物体を見ると逆さまに見える。
これが嫌な人は、正立プリズムを使用すれば、正しく見ることができる。
*(個人的な記憶だと、反射望遠鏡の場合、左右も反対になったかもしれない)。
望遠鏡ほどの高倍率は無理だが、一眼(レフ)カメラの超望遠レンズを使用する事になる。
しかしカメラ用の超望遠レンズは、望遠鏡と比較しても、非常に高額になる。
しかし、画像(レンズ)周辺の滲み、「ケラレ」なども家庭用の望遠鏡と比較しても、ほとんどなくなる。
土星のリングは、対物レンズ10cm、もしくは反射望遠鏡の場合でも反射鏡15cmクラスの家庭用の望遠鏡でも見る事は可能だ。
しかし、アイピース・レンズの倍率を高倍率にしないと、映像は拡大できない。
家庭用の望遠鏡だと、通常、米粒程度の大きさの土星に、輪が広がっている程度に見える。
レンズや反射鏡の直径が小さな望遠鏡の場合、土星の輪は、輪ではなく、「帽子のつば」のようにくっついて見える、と思う。
これは、分解能、「性能の違い」と言える。
最近ではデジタルカメラがあるので、カメラ側のデジタル・ズームを使用すれば、カメラの画素数が高ければ、画質的にも、それほど荒れずに拡大できると思う。
記事参照。
15年ぶり火星大接近=木星より明るく輝く
2018年07月31日 21時20分 時事通信
火星が31日、地球との中心間が5759万キロまで最接近した。「大接近」とも呼ばれる近さで、最接近距離が6000万キロ以下になるのは2003年8月27日以来。
国立天文台によると、火星の公転周期は687日で、約2年2カ月ごとに地球に近づく。
楕円(だえん)軌道のため距離は毎回異なり、次に6000万キロ以下となるのは約17年後という。
火星は近づくほど見かけ上大きくなり、4月1日時点と比べ、31日は直径が約3倍に見える。
明るさも増しており、9月上旬までは木星よりも明るく輝く。
東京都豊島区の高層ビル「サンシャイン60」では31日夜、最上階の展望台で観測会が開かれた。
午後7時ごろ火星が夜空に現れると、親子連れらは用意された望遠鏡をのぞいて歓声を上げた。
小学4年の綾部崇伸君(10)は「虹色っぽい、いろんな色に見えた」。
夏休みの宿題のために来たという同級生の黒田賢君(9)も「動いていた」と笑顔を見せた。 【時事通信社】
「火星」の記事
火星があす地球に「大接近」
2030年代に人類が火星着陸か
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-065376/
イタリアの避難場を日本政府は参考にすべきだ。
テレ朝から今回の放送の映像を貸してもらい、「視聴し勉強すべき!」と言える。
「国(首相)直轄」の「市民保護局」が「大型テントの設置」、「簡易ベッドの設置」、「全国にいるシェフを招集し、シェフによる食事の提供」など迅速に行われると言う仕組み、日本政府も見習うべきと言える。
「簡易ベッドの設置」については、長期間になる場合は、マットレスを即配備するシステムだ。
被災した避難者らも、「ホテルにいるみたいだ!」と述べている。
素晴らしい仕組みと言える!。
現状の安倍政権だと、被害が深刻になってから対策会議が開かれ、「毎回被害が大きくなる状態を眺めている」と言う状態だ。
その事が大規模天災が発生する度に「毎回、繰り返され」、「全く改善せず、進歩のない状態」が続いており、「早急に改善しなければならない」と言える。
「水はタダではない!」、そのような事は、皆理解している事だ。
「後藤謙次」氏のように「何億円も資金がある報道貴族・コメンテーター」のような人は、「水に大金を支払っても問題はない」のかもしれないが、「庶民はそうではない」人も大勢いるのだ。
月収20万以下の派遣労働者の場合などは、現時点でも「水道代が高い」ので、「風呂」の回数を減らしている人も多い。
健康を考えた場合、本当は風呂に入るべきだが、現時点でも「水道代が高い」ので、シャワーだけにしている人もいる。
報道ステーションの「後藤謙次」氏は、「水道代を上げよう!」とコメントしているように聞こえるが、「¥1,000円上がると非常に困る!」人もいる事を認識すべきだ!。
「後藤謙次」氏のように「何億円も資金がある報道貴族・コメンテーター」のような人だと、庶民感覚が徐々になくなり、「コメントもピントがずれてくる!」と言える。
報道ステーションは、別のコメンテーターに交代させた方が良い。
「後藤謙次」氏は、「水はタダではない!」などと発言している事自体、「水道料金を上げたい派閥」と言う事だ。
水道会社を儲けさせ、株主配当でも受け取ろうとしているのか?!。
そのような腐った状況ではないと思うが。
御用コメンテーター「後藤謙次」氏については、「政府寄りの洗脳・ならしコメント」は、やめてもらいたい。
聞いていると、「そうではないだろ!」と言う事も度々あり、「怒りがこみ上げ、気分がが悪くなってくる!」。
「安倍政権寄りの御用コメンテーター」については、別の人に交代させるべきだ!。
*「後藤謙次」氏についても、安倍政権から買収されている「寿司記者」の一人なのだろ?!。
報道関係者は、「断らなければ、正しい報道ができなくなる!」と言える!。
関連する投稿。
「水道法改正!民営化!」「麻生大臣が勝手に推進!」~ 英国やドイツなど多くの国で様々な問題が発生!「民営化失敗!」、国営、公営に戻している国が多い。
2018年11月26日 23時36分51秒 | 政治・自衛隊
https://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/14b19d2c273ca47676e25a94f055cd89
そうであれば、毎週見てやるぞ!。
隠蔽体質の安倍氏らは外遊しているので、「自由な討論」が出来ているではないか!。
非常に良い事だ。
「昼間のバカ番組」と比較した場合、「すこぶるまともな話をしている」。
コメンテーターも、「まともなコメンテーター」が揃っていた。
忖度のない田原氏も久しぶりに見たが、「比較的元気そうだ!」。
忖度している司会者はダメだと思う。
人材不足や、I Tの話をしていたが、田原氏が、仕事の効率化で、「何で、I T導入しないのか?」と質問していたが、「I T導入」すると、人件費が高くなるのだ。
強欲な経営者らは、「低賃金な労働者のまま」の方が「コストがかからない」と考えている者らが多い。
この為に、EU先進各国から指摘されているように、「日本は、効率、生産性が上がらない仕事の仕方」になっているのだ。
外国人からすれば、日本の企業経営者については皆、同じ事を述べている。
物事の決定について、「意思決定が遅い」と。
このIT時代に、「いまだに本社に帰って、許可を取ってから答えを出している企業が数多い」。
30年前からほとんど進化していない。
外国のように放送局独自の報道を全く行なっていないからだ。
政府の御用機関である、「記者クラブ」が報道を束ねているようなので、この為に、日本では、「画一化されたフィルター報道」、「限定した報道」しか報道していない状態だ。
このような状態であったとしても、テレ朝以外の他局で報道されている報道を得ていない人は、「報道ステーション」であったとしても、視聴する価値があるのかもしれない。
日本では、「同じ報道内容ばかり」なので、テレビ番組自体も見る価値がそれだけ低下すると言える。
報道番組が忖度のない報道、自由で面白い報道であれば、「4kテレビ」や「8kテレビ」に「買い換えようか?!」と言う事に繋げられる可能性を高めることも可能と言えるが、他局と同じ報道内容だと、そのような気分にもならない。
報道内容について、画一化した状態は、「人の購買意欲も低下させる」と言える。
話は元に戻るが、テレ朝の「報道ステーション」と同時間帯の、NHKの「クローズアップ現代+」を視聴してみると、「やはり、中身がしっかりとしている」ものが多い。
今後からはNHKの方を優先して見る事にするか。
テレ朝の「報道ステーション」の、御用コメンテーターの後藤謙次氏の解説を聞いていても、面白い話、新しい話がほとんど無いので、「聞いていてもしょうがない」と言える。
又、最近思う事だが、各局、アイドルもどきのような女性アナウンサーが多数いるが、アナウンサーや、キャスターは、やはり「適切な話が出来る事」が重要だ。
「ロリータ・アナ」、もしくは「ロリータ・お天気お姉さん」のような人もいるが、「アニメ声のような声を聞いていると、最近、気分が悪くなってくる」。
もう少し、普通の人でも良いのでは?。
更には、「胸が小さい」女性アナの場合、「おっぱい・パッド」を入れている人もいると思うが、「そのようなものは、必要ないのでは?!」と思う。
胸が小さい人は「板のまま」で良いと思う。
追加として、「顔面の整形」は行うべきではない。
ベテラン女性アナウンサーの中にはボトックス注射をしたような「むくんだ顔」になっている人もいる。
目の周りに妙な膨らみがあったりする事もある。
鼻の整形についても同じだ。
見る人が見れば、「この人は整形したな!」と一発で分かるものだ。
多くの場合、顔面の骨格に合わない、「不自然さ」が出てくる、と言える。
*NHKの武田アナの髪の毛、以前と比較して、「白髪が増えた!」ような気がする。
なんとなく、全体的に老け、劣化している状態だ。
仕方がない事か。
裏方ならばまだしも、テレビに出ているアナは、その事には気をつけるべきだ。
スピーディな対応は、非常に良い。
「自民党議員の各種不祥事」や、「派遣労働問題」、「消費税大増税問題」、「年金問題」など、多くの人々が本当は「真剣に考える必要がある問題」について、「考えさせないようにする為」の「目くらまし誤魔化しパフォーマンス報道」と言える。
大した事でも無いのに、安倍政権が「馬鹿騒ぎし、「盛大な報道」を行うように、放送局に対し、強要している!」ものと思われる。
多くの疑問があるが、なぜ韓国の報道しかしないのか?!。
中国のガス田問題や、北方領土問題、何故、上記の韓国の件のように、逐一報道させないのか?!。
現状の安倍政権下の報道については、「現在、ニュース報道している事項」については、「それほど問題では無い問題」を「報道している」という事が言える。
韓国軍のレーダー照射問題についても、「世論に対し、盛り上げたい勢力」がいるのであろう。
盛り上げる事で、「対韓国」への防衛も重要だ!、と言う事で「防衛整備品などの予算を確保したい」のであろう。
現在のニュース報道について「考えずに眺めている状態」は、政府・安倍政権らに「洗脳、思考誘導される危険性」があると言える。
その事の注意が必要といえる。
*そう言えば、時事通信、政治アナリストの「田崎史郎」氏に対し自民党からお金が渡っているが、「どうなっているのか!」。
このような「賄賂を受け取り、買収されている状態!」では、「政治アナリストの「田崎史郎」氏」の発言は、「自民党の問題を述べなくなる」と言う事になる。
もう少し調べてみると、時事通信社は、「田崎史郎」氏に対して、「安倍首相とのパイプ役目的」、「特別ポスト」などが社内でも問題になり、今年の6月にクビになっていたようだ!。
テレ朝の番組などで、よく出演しているが、この「田崎史郎」氏にの発言については、「安倍政権応援団員」なので、その事を踏まえ、視聴する必要があると言える。
追加として、テレ朝の夕方のニュース「スーパーJチャンネル」の男性司会者、渡辺宜嗣氏についても、各種の発言を考えた場合、「自民党・安倍政権から賄賂を受け取っている!」と個人的には直感的にそのように思う。
どの人もそうであるが、放送、報道関係者は、「政治家から、お金や物品を受け取ってはならない」。
政治の問題や政治家の問題について、正しい追求、報道が出来なくなる、と言う事だ。
安倍政権では「買収事件が多すぎる!」と言える。
*テレ朝も、正しい内部通報制度を取り入れるべきと言える。
政治家から賄賂を受け取り、買収された者については、正直に内部の委員会に報告し、保護してもらえるような制度を構築すべきと言える。
テレ朝は、その事が出来ていない。
買収された者が、リークした場合、会社内部もしくは政治的圧力で、飛ばされると言う事で、「仕方がなく不正な資金を受け取る」人もいるのかもしれない。
そのような不正常な状態はあってはならない。
2019年は、半導体の話で「日本が主導できる」と述べている事や、自動車産業でも「日本が電気自動車でリードできる」と述べていたが、どちらも誤っていると思う。
日本の商品の品質は非常に良いものが多いが、「2019年に日本が経済で主導できる可能性は低い」。
日本の関連企業は世界で活躍しているものの、「中国工場などでは下請け企業」になっている状態だ。
下請け企業では主導権は「もはや無い状態」と言える。
「武者氏」は、「時代遅れ」、「時代錯誤した話」をしていると言え、悪く言えば、「日本企業の株式」の価格をつり上げようと、「嘘をついている状態」と言える。
日本の株式が上がれば、武者氏のような人は、ボロ儲けできるのであろう。
しかし、武者氏の述べている事は「正確とは言えなさそう」だ。
武者氏の話している事を深く考えてみた場合、株式の知識以外の分野では、それほど詳しく無いと言える。
この為に「正確な分析ができていない」のだと思う。
そう言う事です。
「意味のない報道」はしないほうがマシだ。
「安倍政権の報道機関」に成り下がっているのでは?。
サンデーステーション、庶民の役に立つ報道、ほとんどしていない。
同じ時間帯のTBSの「Nスタ」も同じと言える。
毎週の報道内容が、テレ朝とほとんど同じだ。
新しい情報が全くなく、独自の報道が全くないので、「全く役に立たない報道番組」と言える。
日本の主要な地上波テレビ報道機関、報道会社については、全く切磋琢磨しておらず、情報、報道の取り扱いについて「談合状態」のようになっている。
このような状態であるならば、外国人投資家、機関投資家らは、投資しないほうが良い。
まともな多くの国民はこの状態を支持していない。
この状態を支持する投資家や投資機関は「庶民の敵」と言う状態になる。
どこかの金持ちが完全買収し、ニュース報道について、「競争力のある報道」を行うようにしてもらいたい。
独自性のない同じ報道を他局同士で、毎日、繰り返している、馬鹿げた日本の「地上波テレビ報道」と言える。
「馬鹿の一つ覚え」のような状態の役に立たない北朝鮮報道は控えるべきと言える。
報道するならば拉致問題についての報道は報道すべきと言える。
地上波テレビでのニュースでは、役に立たない無駄な報道が多すぎる。
関係者らは反省し、見直すべきと言える。
部屋の仕切りを意味するモノならば、「パーティション」と述べるべき。
特に女性向けの雑誌などで以前からずっと誤って記述され続けている。
英単語を知らない文書作成者らが、「パーテーション」とか、「パテーション」などと述べている事が多い。
「パーテーション」と述べるならば、日本語で、「仕切り」と述べる方が正しい。
「パーテーション」と言うモノは無い。
使うならば、「パーティション (Partition) 」と、正しい言葉を使いましょう!。
テレ朝の女性アナウンサーは、良い大学出ているのでしょ?!。
「パーテーション」とか、「パテーション」と言う言葉は「誤った日本語」なので報道関係者、アナウンサーならば使うのをやめるべきと言える。
英語で述べるならば「パーティション (Partition) 」でしょ!。
*テレ朝のニュース文章をチェックする人たちも、「パーテーション」とか、「パテーション」と言う認識なのであろうか?。
そのような状態であれば「非常に正しくなく、相当レベルが低いのでは?!」と言う事になる。
言葉が間違っている事に気付くべきと言える。