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「アムネスティ・インターナショナル」へ~韓国内の反日・ヘイトスピーチは指摘しないのか?。

2015年02月26日 03時13分13秒 | 英国・EU諸国・地域国/北極
Amnesty International: Home
www.amnesty.org/‎
*「本部のサイト」が繋がらないが、「何かあったのであろうか?」。


日本を指摘しているが、韓国も日本や日本人に対して「日の丸を燃やしたり」、同じような事を行っている。

その事について、「アムネスティ・インターナショナル」は韓国については指摘しないのか?。

そうであるならば、「アムネスティ・インターナショナル」は、「偏った考え方の団体」と言う事になる。

両者を見る必要がある。


日本国内の「アムネスティ」も本部に対して、この事を説明すべきと言える。



記事参照


日本「国際人権基準から遠ざかる」 アムネスティが指摘
ロンドン=渡辺志帆
2015年2月25日22時01分

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部・ロンドン)は25日、2014年の年次報告書を発表した。

 サリル・シェティ事務局長は同年を「数百万人が暴力に巻き込まれた破滅的な年」と総括。

過激派組織「イスラム国」など国家ではない武装勢力の台頭やシリア内戦の泥沼化、テロ対策を名目とした表現の自由の制限などを挙げて「民間人の人権状況が悪化している」と指摘。

各国に早急な対応を求めた。

また「虐殺行為」などへの対策を適切にとれるよう、国連安全保障理事会の5常任理事国に対して拒否権の放棄を提言した。

 日本については、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を禁じるための国際基準に沿った立法が行われていないと指摘。

従軍慰安婦をめぐる政府の「河野談話」検証は、「政府責任の否定を試みたと受け止められ、近隣諸国との緊張を高めた」とした。

昨年12月に施行された特定秘密保護法についても「政府の透明性を制限するもの」と断じ、「日本は引き続き国際人権基準から遠ざかった」と批判した。(ロンドン=渡辺志帆)



http://www.asahi.com/articles/ASH2T2K0ZH2TUHBI00G.html








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