台風１９号、「また 巨烈な台風！」のようだ！～ 「大型トラックなども、また走行中に転倒するのか！」。

安倍氏は、「米国のトランプ氏」と「中国の習近平氏」などに、地球温暖化（高温化）問題について、真剣に取り組むように理解させるべきだ。そんな事もできないようでは世界のリーダーにはなれない。




気象庁　防災情報「危険度分布」（地図）。

土砂災害の危険度分布
https://www.jma.go.jp/jp/doshamesh/index.html

浸水害の危険度分布
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/inund.html

洪水警報の危険度分布
https://www.jma.go.jp/jp/suigaimesh/flood.html

雨の様子/雨雲の動き
https://www.jma.go.jp/jp/highresorad/index.html

雨の様子/今後の雨
https://www.jma.go.jp/jp/kaikotan/index.html





米国のトランプ氏については、「地球温暖化（高温化）」について「大した事ではない」と考えるのは「大きな間違い」と言える。

米国自体も、「物凄い強力なハリケーンが発生！」したり、カリフォルニア州などで大規模な山火事が発生しているのは「地球温暖化（高温化）」の悪影響が原因だ。

「地球温暖化（高温化）」について、米国政府トランプ政権自体が真剣に取り組まないと、現状の米国は、以前の米国よりも「リスクのある現状の米国」とみなされる事になる。



又、最近考えている事で、「地球温暖化（高温化）」の話とは異なるが、米国での住宅などの不動産売買で、特に富裕層の中国人など、購入者が使用しない（居住しない）場合は、販売させるべきではないと思う。

投機目的の不動産購入は、地価が高騰し、不正常な地域経済/社会を生み出す原因になる。

この事は日本にも言える事だ。数年前から、ニューヨークの中心街など、地価が高騰し、大手の商業施設などが撤退する状態になっている。

このような状態を考えれば、米国の経済は今後低下していくのか？！、という事にも繋がる話だ。

企業に十分な収益があれば、大手の商業施設など撤退するはずはない。


「消費者が物を購入しなくなる」事で、店は儲からなくなる。

この事は、米国についても日本と同じように、「労働者の賃金が低下しているのではないのか？！」、と言う事も考えられる。

「労働者の賃金が低下」という事になれば、労働者（消費者）は、物を購入しにくくなる。

この事で、その地区の経済がシュリンクしてゆく事になる。

企業の低賃金政策、低賃金化しやすい非正規派遣労働者を増やしたり、その制度を維持継続させていたりする事は、その国の経済を弱体化させると言う事に繋がる。

よく経済番組で、「雇用統計」の良し悪しについて語られる事が多いが、現状においての短期労働／非正規の多い雇用環境を考えれば、「雇用統計」は、もはや指標にならない。

非正規労働者の多い国では、「短期労働で解雇」になる事が多いので、リストラされた非正規労働者は、企業が募集している人材に即応募する事になる。

この事で、「企業がいつも人材を募集している状態」になるが、この事は、「その国の経済が必ずしも力強く、右肩上がりにはなっていない可能性が高い」と言う状態だ。

昔のような非正規労働者がほとんどいない「正規社員がほとんど」の経済状態/環境であれば、「雇用統計」は、「景気の良し悪し」を「判断できる指標」になるが「現状の非正規労働者の多い経済環境では当てはまらない」。

「雇用統計」よりも重要なのが、「労働者がどのくらい所得を得ているのか？！」、非正規であれば、「時給はいくらなのか？/ 何時間働いているのか？」と言う指標の方が重要であり、より正確な分析/判断が可能になる。


日本国内の経済を考えれば、安倍政権では、もはや能力不足で、日本経済を力強く出来ないので、早急に次のリーダーに交代し、まずは与党政治自体を活性化させなければならない。

そもそも、安倍政権では、本当の意味での「経済（経世済民）」を理解していない事が、日本の経済社会を弱体化、過疎化を促しているようなものだ。

「人口減少化対策」についても、「子育て支援」などと言う「全く筋違いな政策」を平気で述べ、遂行している。

「頭が悪すぎるのでは？！」、と言う状態だ。


「早く環境が変われば良い」と個人的には考えている。





記事参照。


台風19号 東海・関東に接近へ 記録的な大雨・暴風のおそれ
2019年10月11日 12時05分台風19号 警戒点


大型で非常に強い台風19号は、12日には勢力を保ったまま東海と関東にかなり接近する見込みです。記録的な大雨や暴風となって、大雨の特別警報が発表され大きな被害が発生するおそれがあります。11日のうちに備えを済ませるようにして下さい。





気象庁によりますと、大型で非常に強い台風19号は、午前９時には、小笠原諸島の父島の西の海上を、１時間に25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は925ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心の東側370キロ以内と西側280キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。

台風は暴風域を伴って、非常に強い勢力を保ったまま、12日から13日にかけて東海または関東にかなり接近し、進路によっては上陸する見込みです。

台風の接近に伴い、12日から13日にかけては広い範囲で非常に激しい雨が降るおそれがあり、特に関東と東海を中心に猛烈な雨が降って、記録的な大雨となるおそれがあります。

12日昼までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、東海で500ミリ、伊豆諸島で300ミリ、関東甲信と近畿で250ミリ、四国で200ミリなどと予想されています。

その後、12日の昼から13日昼までの24時間には、さらに東海で600ミリから800ミリ、関東甲信と北陸で300ミリから500ミリ、伊豆諸島と東北で300ミリから400ミリ、近畿と中国地方で200ミリから300ミリの雨が降る見込みです。

気象庁は、伊豆半島や関東で川の氾濫や土砂災害が相次いだ昭和33年の「狩野川台風」に匹敵する記録的な大雨となり、特別警報が発表されるおそれがあるとしています。

また、風も次第に強まり、東日本や西日本の太平洋側では、11日夕方から非常に強い風が吹いて、12日は、猛烈な風が吹く見込みです。

12日にかけての最大風速は、東海で45メートル、関東甲信で40メートル、近畿で30メートル、東北で28メートル、北陸と四国、中国地方で25メートル、小笠原諸島で23メートル、九州北部で22メートル、北海道と九州南部で20メートルと予想され、最大瞬間風速は、東海と関東甲信で60メートル近畿で45メートル、東北で40メートル、北陸、四国、中国地方、九州北部、小笠原諸島で35メートル、北海道と九州南部で30メートルと予想されています。

海上は、11日夜には猛烈なしけや大しけとなる見込みで、12日にかけて予想される波の高さは、東海と関東、伊豆諸島で13メートル、近畿と小笠原諸島で10メートル、東北と四国で９メートル、北陸、中国地方、九州、沖縄・奄美で６メートルなどとなっています。

さらに、台風の進路によっては、12日から13日にかけて、東日本を中心に高潮のおそれがあります。

12日からの連休は、広い範囲で大荒れの天気となり、特に台風が接近する地域では暴風や大雨による甚大な被害が発生するおそれがあります。

暴風への対策を進めたり地域のハザードマップや避難場所を確認したりするなど、11日のうちに台風への備えを済ませるようにしてください。



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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191010/k10012120511000.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

10/12 追加投稿。


国土交通省 川の防災情報 より。

関東の河川の状況（10/12 09:39）


http://www.river.go.jp/kawabou/ipGaikyoMap.do?areaCd=83&prefCd=1301&townCd=&gamenId=01-0704&fldCtlParty=no





* 千葉県は、また大停電を起こしているようだ！～「何回も繰り返している事」は「何らかの問題がある！」と言う事だ。



NHK ニュース・防災アプリ｜NHK NEWS WEB - NHKオンライン
https://www3.nhk.or.jp › news › news_bousai_app
https://www3.nhk.or.jp/news/news_bousai_app/index.html


nhk 天気予報 動画
https://www.nhk.or.jp/kishou-saigai/

nhk そなえる防災
https://www.nhk.or.jp/sonae/

nhk ニュース ライブ
https://www3.nhk.or.jp/news/live/index.html

河川カメラ
http://www.ktr.mlit.go.jp/river/bousai/river_bousai00000080.html



東電も、与党政治家らに賄賂を渡している余裕があれば、その資金を自治体に割り当て、電力供給が正しく行われるようにすべきと言える。

何回、繰り返しているのか？！。

病院などの電源が落ちた場合、人工透析や、ICUで治療している人など、死亡する可能性が高まると言える。

ま、通常はバックアップ電源、発電機は設置されていると思うが。

そのような人たちが、自宅に機械を設置し、闘病生活している場合、電源が切れると大変な事になってしまうと言える！。

死亡した場合、「損害賠償の対象になる」と言える。




記事参照。


千葉県中心に約9200戸停電（午前９時半）
2019年10月12日 9時55分台風19号 影響




台風19号の影響で千葉県を中心におよそ9200戸で停電しています。

午前９時半現在、千葉県では市原市や山武市、八街市などで合わせて8500戸で停電しています。

これらの地域は先月の台風15号の時にも電柱や電線に大きな被害が出て、停電が長期化しましたが、東京電力によりますと12日は市原市では突風による被害が確認されていることから、今回も強風の影響とみられ、状況の確認などを行っているということです。

千葉市や船橋市、習志野市では送電線のトラブルで一時、停電しましたが、午前８時半ごろまでにおおむね解消したとしています。

このほか、東京都、茨城県、静岡県でもそれぞれおよそ200戸が停電しています。

今後、さらに風が強まると電線が切れたり、電柱が倒れたりするなどの被害が出ることが予想され、停電の戸数が増えるおそれがあるということです。



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「特別警報」命に関わる非常事態 正しく理解を


気象庁が発表する「特別警報」。通常の警報と何が違うのか、どんな時に発表されるのか、発表された時はどう行動すればよいのか？ 社会部・災害担当の記者が詳しく解説します。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012124571000.html





10/12/ 18:40 追加投稿。



千葉県南部で震度４、震源は千葉南部沖。


*昨日か？、一昨日だったか？、一瞬、縦揺れの「ズシン！」とした地震があった。首都直下型が近いのか？！。


大地震の兆候か？！。

勢力の強い、強力な台風と巨大地震が同時発生し、更には巨大な津波が来た場合、「政府、安倍政権は何も出来ない状態になる」のであろう。

場所によっては福島のように、原発などが爆発したらどうなるのか？！。


巨大台風、巨大地震、巨大津波、原発爆発！。

組み合わさる可能性は無くはない。




記事参照



千葉県南部で震度４
2019年10月12日 18時26分


１２日午後６時２２分ごろ地震がありました。

震度４以上が観測されている地域は以下のとおりです。

震度４が、千葉県南部。今後の情報に注意してください。



https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191012/k10012126051000.html