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写真左 神崎武法氏
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/100322/stt1003220200000-p1.htm
写真右 質問する坂口副代表=26日 衆院予算委
http://www.komei.or.jp/news/2010/0227/16753.html
記事参照
神崎元公明代表、引退へ 坂口副代表も勇退検討 自民離れ加速
2010.3.22 02:00
このニュースのトピックス:自民党
公明党常任顧問の神崎武法元代表(66)=衆院比例九州ブロック=が、任期満了前に議員辞職し、政界引退する意向を固めたことが21日までに関係者の話でわかった。早ければ平成22年度予算案の成立を機に月内にも引退表明する考え。坂口力副代表(75)=衆院比例東海ブロック=も参院選後の引退を検討している。
神崎、坂口両氏は自公連立政権を支えた象徴的な存在。
公明党では、参院選で改選を迎える浜四津敏子代表代行(65)が引退表明したほか、太田昭宏前代表(64)も参院選への出馬を取りやめた。世代交代で党勢立て直しを図るためだというが、「自公連立の立役者が身を引くことで、民主党との関係改善への理解が得られやすくなる」(党幹部)との判断があるとされ、公明党の自民党離れはますます加速しそうだ。
2月26日には都内のホテルで公明党の支持母体、創価学会の秋谷栄之助前会長、谷川佳樹副会長が民主党の小沢一郎幹事長と極秘に会談した。小沢氏は参院選で「自公の選挙協力を止めるべきだ」と強く求めたという。秋谷氏らはこの場での返答は避けたが、小沢、秋谷両氏は、今後も谷川氏が窓口となり、小沢氏サイドと協議を続けることで合意したという。
神崎氏は元検察官で昭和58年に初当選。平成10年から8年にわたり代表を務めた。引退後は遠山清彦元参院議員が繰り上げ当選することになる。坂口氏は医師で昭和51年に初当選。小泉純一郎政権などで4年半あまり厚生労働相を務めた。
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http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100322/stt1003220200000-n1.htm
同義記事
公明の神崎元代表が引退へ 自民離れ加速
2010年03月22日(月)02時02分
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Politics&newsitemid=2010032101000635
公明党、神崎元代表、参院選前後に引退へ 自民離れ拍車か
2010/3/22 2:15
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0E3E2E3E68DE0E3E2E1E0E2E3E28297EAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E0E3E2E2878DE0E3E2E1E0E2E3E28297EAE2E2E2
神崎・元公明代表、任期中に辞職へ
(2010年3月22日03時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100321-OYT1T00877.htm
元公明代表の神崎議員、任期途中で辞職へ
2010年3月22日9時31分
http://www.asahi.com/politics/update/0321/TKY201003210231.html
公明・神崎元代表、政界引退の意向固める
(22日10:47)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4385037.html
神崎、坂口両氏引退へ=衆院任期前に-公明
(2010/03/22-14:51)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010032200188
*毎日新聞は、この件の記事については載せていない?。
与党、自民党は崩壊目前、公明党は少数野党と言う状態だ。
年金問題も坂口氏が厚生労働大臣していた頃と現状では大きな差が生じている。
国民に対して「ウソ」をついていたと言う事になる。
旧ミドリ十字の薬害肝炎問題も解決まで非常に長い時間をとられた。
その為、犠牲者も多数発生してしまった、、、。
その他、薬害ヤコブ病などもそうだ、、、。
テレビのニュースでは米国産牛肉の関連がある為に報道していないが、薬害ヤコブ病の石碑の前で合唱していたのを思い浮かばせる、、、。
食料分野では米国産の牛肉が狂牛病の検査無しで「国内で販売」されている現実、、、、。
全く「罪な事」である。
正しい患者数を公表すべきだ、、、。
現在、外務省での「密約」が公開されてきているが、農水省や厚労省の密約も公開すべきだ。
又、両国間の密約ではないが、各項目で「本来、国民に対して公表すべきデータ」を「伏せている」のも問題だ。
公開すべきだ!。
自民、公明、以前はそれぞれ個性を発揮していた政党だが、社会、経済の現実、そこに生きる人々の考えが合わさった結果、現状では「自然淘汰」と言う状態に極めて近い。
淘汰して行く政党があれば、新芽の筍のように新たに生まれてくる政党もある。
政党として、人々の認知がどれだけ進んでいるか?と言う部分は重要だ。
与謝野氏の言葉で言えば「熟成」と言う事だ。
しかし人間には寿命があり、残された時間は少ない、、、、。
仲間が集まれば、勢いとタイミングがカギとなる。
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/100322/stt1003220200000-p1.htm
写真右 質問する坂口副代表=26日 衆院予算委
http://www.komei.or.jp/news/2010/0227/16753.html
記事参照
神崎元公明代表、引退へ 坂口副代表も勇退検討 自民離れ加速
2010.3.22 02:00
このニュースのトピックス:自民党
公明党常任顧問の神崎武法元代表(66)=衆院比例九州ブロック=が、任期満了前に議員辞職し、政界引退する意向を固めたことが21日までに関係者の話でわかった。早ければ平成22年度予算案の成立を機に月内にも引退表明する考え。坂口力副代表(75)=衆院比例東海ブロック=も参院選後の引退を検討している。
神崎、坂口両氏は自公連立政権を支えた象徴的な存在。
公明党では、参院選で改選を迎える浜四津敏子代表代行(65)が引退表明したほか、太田昭宏前代表(64)も参院選への出馬を取りやめた。世代交代で党勢立て直しを図るためだというが、「自公連立の立役者が身を引くことで、民主党との関係改善への理解が得られやすくなる」(党幹部)との判断があるとされ、公明党の自民党離れはますます加速しそうだ。
2月26日には都内のホテルで公明党の支持母体、創価学会の秋谷栄之助前会長、谷川佳樹副会長が民主党の小沢一郎幹事長と極秘に会談した。小沢氏は参院選で「自公の選挙協力を止めるべきだ」と強く求めたという。秋谷氏らはこの場での返答は避けたが、小沢、秋谷両氏は、今後も谷川氏が窓口となり、小沢氏サイドと協議を続けることで合意したという。
神崎氏は元検察官で昭和58年に初当選。平成10年から8年にわたり代表を務めた。引退後は遠山清彦元参院議員が繰り上げ当選することになる。坂口氏は医師で昭和51年に初当選。小泉純一郎政権などで4年半あまり厚生労働相を務めた。
関連ニュース
• 公明、与党の道再び? 「驚くほど10年前と似てきた」幹部も認める
• 「公明との連立や選挙協力あり得ない」 民主・輿石氏
• 小沢氏、創価学会との会談を否定「そういう事実はない」 公明との連携も「ない」
• 公明党が鳩山政権ににじり寄り 首相も秋波 露骨な自民離れ
• 公明、太田前代表の参院選比例代表の公認を取り消し
• 公明、太田前代表衆院選へ
関連トピックス
• 諸政党
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100322/stt1003220200000-n1.htm
同義記事
公明の神崎元代表が引退へ 自民離れ加速
2010年03月22日(月)02時02分
http://www.sannichi.co.jp/kyodo/news2.php?genre=Politics&newsitemid=2010032101000635
公明党、神崎元代表、参院選前後に引退へ 自民離れ拍車か
2010/3/22 2:15
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0E3E2E3E68DE0E3E2E1E0E2E3E28297EAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E0E3E2E2878DE0E3E2E1E0E2E3E28297EAE2E2E2
神崎・元公明代表、任期中に辞職へ
(2010年3月22日03時02分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100321-OYT1T00877.htm
元公明代表の神崎議員、任期途中で辞職へ
2010年3月22日9時31分
http://www.asahi.com/politics/update/0321/TKY201003210231.html
公明・神崎元代表、政界引退の意向固める
(22日10:47)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4385037.html
神崎、坂口両氏引退へ=衆院任期前に-公明
(2010/03/22-14:51)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010032200188
*毎日新聞は、この件の記事については載せていない?。
与党、自民党は崩壊目前、公明党は少数野党と言う状態だ。
年金問題も坂口氏が厚生労働大臣していた頃と現状では大きな差が生じている。
国民に対して「ウソ」をついていたと言う事になる。
旧ミドリ十字の薬害肝炎問題も解決まで非常に長い時間をとられた。
その為、犠牲者も多数発生してしまった、、、。
その他、薬害ヤコブ病などもそうだ、、、。
テレビのニュースでは米国産牛肉の関連がある為に報道していないが、薬害ヤコブ病の石碑の前で合唱していたのを思い浮かばせる、、、。
食料分野では米国産の牛肉が狂牛病の検査無しで「国内で販売」されている現実、、、、。
全く「罪な事」である。
正しい患者数を公表すべきだ、、、。
現在、外務省での「密約」が公開されてきているが、農水省や厚労省の密約も公開すべきだ。
又、両国間の密約ではないが、各項目で「本来、国民に対して公表すべきデータ」を「伏せている」のも問題だ。
公開すべきだ!。
自民、公明、以前はそれぞれ個性を発揮していた政党だが、社会、経済の現実、そこに生きる人々の考えが合わさった結果、現状では「自然淘汰」と言う状態に極めて近い。
淘汰して行く政党があれば、新芽の筍のように新たに生まれてくる政党もある。
政党として、人々の認知がどれだけ進んでいるか?と言う部分は重要だ。
与謝野氏の言葉で言えば「熟成」と言う事だ。
しかし人間には寿命があり、残された時間は少ない、、、、。
仲間が集まれば、勢いとタイミングがカギとなる。
糖尿病なのであろうか?、、、。
糖尿病ならば、脳や心臓などの血管障害にも注意が必要だ。
神崎元公明代表、引退へ 坂口副代表も勇退検討 自民離れ加速
2010.3.22 02:00
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/situation/100322/stt1003220200000-p1.htm
上記の写真を見る限り、くすんでおり「健康な顔色ではない」と言う事が言える、、、。
透析前の、多少、「黄疸がかったような顔色」である、、、。
最初、見たときは、「胃癌ではないのか?」と思ったが、、、。
記事参照
神崎元代表が議員辞職表明=連立の象徴、健康問題理由-公明
公明党の神崎武法元代表(66)=衆院比例九州ブロック=は1日午前の中央幹事会で、健康問題を理由に議員辞職を表明し、了承された。同日午後、横路孝弘議長に辞職願を提出した。神崎氏の辞職に伴い、同党の九州ブロックの比例名簿で次点だった遠山清彦前参院議員が繰り上げ当選する。
記者会見で、神崎氏は、任期途中で辞職する理由について「腎機能が著しく低下している。政治活動を十分に行うには支障があると判断し、新年度がスタートする本日に議員辞職を決断した」と述べた。ただ、同党では、神崎氏とともに自公連立政権を支えた坂口力元厚生労働相(76)=衆院比例東海ブロック=も世代交代のため夏の参院選後に議員辞職する意向を執行部に伝えており、自民党との距離がさらに広がるとの見方が支配的だ。神崎氏は引き続き党常任顧問は務める。
神崎氏は検事出身。1983年の衆院選で初当選し、当選9回。非自民の細川連立政権で郵政相に起用された。98年の公明党再結党に伴い代表に就任し、2006年まで務めた。この間、99年には自民党との連立にかじを切った。(2010/04/01-13:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010040100410&j1