その1の続き
個人的には長野聖火リレー「もういいよ、、」と言うほどの「中国国旗」の「赤」ばかりの強烈なのイメージが、今回の天皇家での「洗練された発言、振る舞い方、イメージ」、「公平、適正な国旗のバランス、(日中両国民に向けた配慮)」を見たら、何故だか、気持ちが軽く、楽になり、非常に心地良かった。
日本人なら誰でも同じだと思う、、、。
他の国で行なった聖火リレーでも、国旗の数、バランスは重要であり、現地の人々にとっては、同じような気持ちであったのだろう、、、。
他国での行い事は「配慮する事」が重要だ。
前任の王大使なら異なる方法、考えたのではなかろうか?、、、。
話は戻るが、会談での胡錦濤氏と福田首相、各閣僚らの表情が、双方とも「妙に硬い表情」だったので、「懸案の話がまとまらない」と直感!した。
前日のニュースでも懸案の問題に対し「話が進まない趣旨」を述べていた。
両国首脳の共同記者会見の話を聞いたら、「嫌な予感」は的中、、、。
又、胡錦濤氏訪日前、上野動物園の「パンダ」が突然弱り始め、数日中に死亡。
タイミング、良すぎないか?、、、考え過ぎであろうか?、、、。
パンダの緊急移送の件については、懸案をうまく処理出来ない「日本政府からの要望」だが、「パンダ2頭、貸してくれるなら、懸案の件、国民に対しての説明、多少、緩和出来る」、、、。
それに対し、懸案が積み上がっている中国側は、「それならば、貸し出し出来る!、、、懸案の問題の方、うまく話して欲しい、、、宜しく頼む、、、」と言う事だったのであろうか?、、、。
今回の胡錦濤氏の訪日の第一目的は、まだ日本での天皇陛下、要人との顔合わせを行なっていないと言う事であろう。
しかし、懸案の問題については、日中両政府共同で「誤摩化す為」に事前に予めセッティングしておいた「偽善パンダ外交、会談」にも見えてくる。
又、今回の会談で思った事だが、自民党幹部の間では、「官邸主導」と述べているが、「主導」が出来ていない。
「国民の目」から見た場合、官邸主導=成果無し=任せられない、、、となる。
又、食品安全=国民の安全、ガス田=国民の利益、、、など。
まだ官僚に振り回されているのであろうか?、、、。
官僚たちは、ずっとその筋で仕事している「プロ」であるが、そうであるのに、何故、今回だけではなく過去においてもなかなか成果が上がらないのであろうか?。
各新聞などで取り上げられている数多くの問題、放置しているのも多い、、、。
度々思うが、首相、大臣、議員などはマスメディアに頻繁に出てくるが、「官僚」は全く出てこない。
官僚はもっとメディアに出て、これらについて国民に対し「説明」すべきだ。
テレビメディアも問題の官僚をスタジオ出演させ、追求すべきだ。
定期的に行なえば視聴者も定着し、視聴率もかなり稼げるのではなかろうか。
「官僚の動き」は衆参予算審議などの時はインターネットでは「確認出来るが」普通のテレビでは放送された以外の視聴は無理であり、通常は「何をやっているのか?」がよくわからない。
国家に携わる人々は頻繁に「人目」にさらされていないと、「予期せぬ問題」、「悪事」などが発生しやすくなる。
メディアに出てくる時などは、決って「汚職」、「インサイダー」、「猥褻」など「問題がある」時だけだ。
仕事の内容全部が言えないにせよ、「このような事」、「このように行なってます」など、又は、「このような事で困ってます」などをテレビでアピールすべきだ。
「官僚がなかなか解決出来ない問題」でも、別の人が「「簡単」に解決出来る事もある」のではなかろうか。
国民との情報の双方向のやり取りが少なすぎる、、、。
これがほとんど無いので「懸念の問題も渋い状況」になるのだ。
「懸案の問題」考えるのはいつでも「少人数の同じメンバー」、、、解決出来れば良いが、そうではなく、国民は毎回ガッカリである、、、。
官僚でも幹部など、ある程度の地位のある者であれば、当然「俺が動かしているのだ」と考えている事であろう、、、。
そうであるならば、「早急」に「餃子問題」、「ガス田問題」など「関係者」は早急に解決してもらいたい。
ほとんどの国民が、食材買う時も「注意し、気にしている」のである、、、。
政治家も同じだが、官僚の皆さん、しっかりと「安全」、「安心」の提供を行なってもらいたい。
全員ではないが、銀座で遊びまくっていてはだめだ。
毎回、文句が多い私ではあるが、本当に「改善」してもらいたいのである。
「改善」出来れば、すれば、このような投稿も当然少なくなってくる。
余談、、、
石油とガソリンの価格をもう少し下げられないのであろうか?、、、。
原料価格が企業収益に影響を及ぼしている、、、。
米国などではガソリン高騰で「運送会社」などがデモを発生させている。
この問題の根源は「米国」なので「外務省」と「駐米大使」はしっかりとした対応をしなければならない。
多くの「国民」は困っているのだ、、、。
そう言えば、「加藤駐米大使」は辞任し、天下ったのであろうか?、、、。
奴は「米国の使い」のような奴だった、、、。
今度の人にはしっかりと対応してもらいたい。
個人的には長野聖火リレー「もういいよ、、」と言うほどの「中国国旗」の「赤」ばかりの強烈なのイメージが、今回の天皇家での「洗練された発言、振る舞い方、イメージ」、「公平、適正な国旗のバランス、(日中両国民に向けた配慮)」を見たら、何故だか、気持ちが軽く、楽になり、非常に心地良かった。
日本人なら誰でも同じだと思う、、、。
他の国で行なった聖火リレーでも、国旗の数、バランスは重要であり、現地の人々にとっては、同じような気持ちであったのだろう、、、。
他国での行い事は「配慮する事」が重要だ。
前任の王大使なら異なる方法、考えたのではなかろうか?、、、。
話は戻るが、会談での胡錦濤氏と福田首相、各閣僚らの表情が、双方とも「妙に硬い表情」だったので、「懸案の話がまとまらない」と直感!した。
前日のニュースでも懸案の問題に対し「話が進まない趣旨」を述べていた。
両国首脳の共同記者会見の話を聞いたら、「嫌な予感」は的中、、、。
又、胡錦濤氏訪日前、上野動物園の「パンダ」が突然弱り始め、数日中に死亡。
タイミング、良すぎないか?、、、考え過ぎであろうか?、、、。
パンダの緊急移送の件については、懸案をうまく処理出来ない「日本政府からの要望」だが、「パンダ2頭、貸してくれるなら、懸案の件、国民に対しての説明、多少、緩和出来る」、、、。
それに対し、懸案が積み上がっている中国側は、「それならば、貸し出し出来る!、、、懸案の問題の方、うまく話して欲しい、、、宜しく頼む、、、」と言う事だったのであろうか?、、、。
今回の胡錦濤氏の訪日の第一目的は、まだ日本での天皇陛下、要人との顔合わせを行なっていないと言う事であろう。
しかし、懸案の問題については、日中両政府共同で「誤摩化す為」に事前に予めセッティングしておいた「偽善パンダ外交、会談」にも見えてくる。
又、今回の会談で思った事だが、自民党幹部の間では、「官邸主導」と述べているが、「主導」が出来ていない。
「国民の目」から見た場合、官邸主導=成果無し=任せられない、、、となる。
又、食品安全=国民の安全、ガス田=国民の利益、、、など。
まだ官僚に振り回されているのであろうか?、、、。
官僚たちは、ずっとその筋で仕事している「プロ」であるが、そうであるのに、何故、今回だけではなく過去においてもなかなか成果が上がらないのであろうか?。
各新聞などで取り上げられている数多くの問題、放置しているのも多い、、、。
度々思うが、首相、大臣、議員などはマスメディアに頻繁に出てくるが、「官僚」は全く出てこない。
官僚はもっとメディアに出て、これらについて国民に対し「説明」すべきだ。
テレビメディアも問題の官僚をスタジオ出演させ、追求すべきだ。
定期的に行なえば視聴者も定着し、視聴率もかなり稼げるのではなかろうか。
「官僚の動き」は衆参予算審議などの時はインターネットでは「確認出来るが」普通のテレビでは放送された以外の視聴は無理であり、通常は「何をやっているのか?」がよくわからない。
国家に携わる人々は頻繁に「人目」にさらされていないと、「予期せぬ問題」、「悪事」などが発生しやすくなる。
メディアに出てくる時などは、決って「汚職」、「インサイダー」、「猥褻」など「問題がある」時だけだ。
仕事の内容全部が言えないにせよ、「このような事」、「このように行なってます」など、又は、「このような事で困ってます」などをテレビでアピールすべきだ。
「官僚がなかなか解決出来ない問題」でも、別の人が「「簡単」に解決出来る事もある」のではなかろうか。
国民との情報の双方向のやり取りが少なすぎる、、、。
これがほとんど無いので「懸念の問題も渋い状況」になるのだ。
「懸案の問題」考えるのはいつでも「少人数の同じメンバー」、、、解決出来れば良いが、そうではなく、国民は毎回ガッカリである、、、。
官僚でも幹部など、ある程度の地位のある者であれば、当然「俺が動かしているのだ」と考えている事であろう、、、。
そうであるならば、「早急」に「餃子問題」、「ガス田問題」など「関係者」は早急に解決してもらいたい。
ほとんどの国民が、食材買う時も「注意し、気にしている」のである、、、。
政治家も同じだが、官僚の皆さん、しっかりと「安全」、「安心」の提供を行なってもらいたい。
全員ではないが、銀座で遊びまくっていてはだめだ。
毎回、文句が多い私ではあるが、本当に「改善」してもらいたいのである。
「改善」出来れば、すれば、このような投稿も当然少なくなってくる。
余談、、、
石油とガソリンの価格をもう少し下げられないのであろうか?、、、。
原料価格が企業収益に影響を及ぼしている、、、。
米国などではガソリン高騰で「運送会社」などがデモを発生させている。
この問題の根源は「米国」なので「外務省」と「駐米大使」はしっかりとした対応をしなければならない。
多くの「国民」は困っているのだ、、、。
そう言えば、「加藤駐米大使」は辞任し、天下ったのであろうか?、、、。
奴は「米国の使い」のような奴だった、、、。
今度の人にはしっかりと対応してもらいたい。
胡錦涛主席 訪日終え帰国の途
5月10日 18時35分
国賓として今月6日から日本を訪問していた中国の胡錦涛国家主席は、中国とゆかりの深い奈良の唐招提寺などを訪れたあと、10日夕方、大阪空港から専用機で帰国の途につきました。
中国の元首として10年ぶりに日本を訪れていた胡錦涛国家主席は、滞在最終日となった10日、奈良の法隆寺や中国の高僧、鑑真が開いた唐招提寺などを訪れ、日中両国の長い文化交流の歴史をたどることで、両国の人や文化の交流の大切さと日中関係を強化したい姿勢をアピールしました。胡錦涛主席は、奈良を離れるにあたって記者団に対し、「今回の日本訪問を円満に、成功のうちに終えることができた」と訪日の成果を強調しました。そのあと、関西を代表する企業で、最も早くから中国に進出した企業のひとつ、松下電器産業の本社を視察しました。そして、日本在住の中国人ら大勢の人たちが見送るなか、午後5時40分ごろ、大阪空港から専用機で帰国の途につきました。今回の訪問中、胡錦涛主席は、福田総理大臣と日中共同声明を取り交わし、未来志向の日中関係を目指す姿勢を明確にしたほか、早稲田大学での講演など、それぞれの訪問先で青少年の交流や文化交流、それに経済協力をいっそう活発にしたい立場を繰り返し強調しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/k10014498981000.html#