自民党・萩生田議員と、カルト・統一協会との関係～「政界から仲間が来てくれた！」（萩生田大先生！、マンセ～！！＝カルト信者仲間？！・・・）。

2022年08月16日 11時37分02秒 | 政治・自衛隊

カルト宗教の組織票で当選した自民党議員は、正常な民意で勝利していない議員と言える！。（その状態で多くの庶民の思い、意向を政策展開できますか？！）。
https://youtu.be/-asE5pi446c

当時の安倍氏の下での萩生田氏は、安倍氏が「白い」といえば「黒くても、白い」と述べた。

＊萩生田議員はカルト・統一協会関係者の間では「家族同然の付き合い！」なのか？！。

萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か　教会関係者は「萩生田さんは家族同然」

国内政治

2022年08月16日

萩生田光一政調会長（他の写真を見る）

「ビデオは回さないように」と指示

　第2次岸田改造内閣の発足により、政調会長に就任した萩生田光一氏。その萩生田氏が先の参院選で、生稲晃子氏への支援を要請するため、生稲氏を伴って教会の関連施設を訪問していたことが明らかになった。

　＊＊＊

【写真】「合同結婚披露宴」での安倍晋三元首相　昭恵夫人は当時25歳

萩生田氏は統一教会との関係について、これまで、意図したものではなかったと弁明している。ところが、統一教会の関係者は「実情は違う」と反論する。萩生田氏は2009年、自民党が下野するきっかけとなる衆院選で落選し、12年まで3年間、浪人生活を余儀なくされているが、

「ちょうどその間、月に1～2回のペースで八王子市内の教会施設を訪ねてくれました。その施設は3階が講堂になっており、そこに数十人の信者を集めて演説をなさっていたのです」

　そして、萩生田氏の演説の場では“ある特別なお触れ”が出されたそうだ。

「萩生田さんがみんなの前で演説する場合、教会長や青年部長ら幹部が“ビデオは回さないように”と信者たちに指示していました」

　どうやら証拠を残さぬように、という意図らしい。

信者に取って萩生田氏は「家族同然」

　さらに、

「今さら、統一教会との関係を一切なきものにしようだなんて、人間として薄情すぎやしませんか。以前は、礼拝を兼ねた日曜日のバーベキュー大会にジャージ姿で駆け付けてくれたりもしてたんです。萩生田さんが来ると、やっぱりその場がパッと盛り上がるし、みんなそうやって楽しく過ごした時間を覚えています。信者たちからすれば“家族”同然だと思っていたんですから」

地元八王子の政界関係者によると、毎年クリスマス・イブの前後に八王子市内の宴会場で、統一教会の関連団体である「世界平和女性連合」が主催するクリスマス会に、萩生田氏の秘書は必ず出席し、本人も夫人同伴で何度か顔を出していたという。

生稲氏の支援を統一教会に要請

萩生田氏と統一教会の関わりは、先の参院選にも影響を及ぼしていた。

　東京選挙区で初当選を果たした元おニャン子クラブのメンバー・生稲晃子氏。彼女の擁立工作を主導した萩生田氏は選挙中、生稲氏を伴って八王子市内の統一教会関連施設を訪ね、支援を要請していたというのである。この件について、生稲氏の事務所に質すと、

「八王子での演説終了後、演説を聞いていた方から、“ここに来られなかった仲間が近くにいるので生稲さんのお話を直接聞かせてもらいたい”とのお話しがあり、スタッフが相談をして次の日程への移動の合間に（教会の施設に）立ち寄らせていただきました。その際に（演説の）現場にいらっしゃったご地元の萩生田先生に同行していただきました」

　萩生田氏は生稲氏とともに施設に立ち寄ったことを認めた上で、自身と教会の関係については、

「選挙の際、当方から支援依頼をしたことはなく、選挙戦のお手伝いをしていただいた事実はありません。旧統一教会が主催する礼拝やバーベキューに参加した事実はございません」

　と回答した。8月17日発売の「週刊新潮」では、統一教会ベッタリ内閣の全容について詳報する。

週刊新潮 2022年8月25日号掲載

https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08161131/

生稲晃子議員、萩生田大先生と「カルト・統一教会」の施設へ GO !。
https://youtu.be/XXlNhdzvfoE

統一教会と閣僚ら、政務三役の関係、「調査行う必要ない」、「閣議決定？！！」。

https://youtu.be/yX4SshoLam4

自民党として、カルト・統一教会との関係について「調査行う必要ない」、「閣議決定」という決定は、「多くの国民の疑問と怒り」に対して答えていない！、と言う状態になる。

この事は、与党政治家として国民に対して「説明責任を果たしていない」となり、＝自民党は「カルト・統一教会と一体化！」、国民の為の与党・自民党ではなく、「カルト・統一教会の為の自民党！」という事を宣言する事に等しい。

安倍氏の居た頃と同じように、「自分たちに都合が悪くなると、すぐに閣議決定！、国民や野党などが追求出来ないように工作」。

閣議決定自体、「軽量化」してきているのでは？！。

閣議決定のあり方が問われている。

安倍氏は、もはや「いない」のだ。

自民党として、岸田政権として、この様な状態で「トボケよう！」とするなら、自民党本部や統一教会本部などで「デモ」が発生するのでは！、とも思える。

更には、「安倍氏のようになる議員」も出てくる可能性も、否定は出来なくなる。

国民・有権者の感情として「許せない！」という気持ちについて、国会議員として、「発生させるべきではない」。

岸田首相や萩生田大先生は、再度、学習が必要なのでは？！、「安倍氏は、何故、銃殺されたのか？！」と言う事を・・・。

国民に対して「嘘」や「誤魔化し」を行っていると、その議員は「自ら危険な状態に変化させる」と言う事になるのだ。

冷静に考えても、「もう少し利口になるべき」と言える。

国会議員、公務員は、庶民の「汗水垂らした所得税などで養われている事」を忘れているのでは？！。

自民の細田議員などの過去の発言で、「毎月１００万円もの、文書通信費を無くす」と言う話について、「無くなると困る！」などと言う事を述べていたが、通常の議員歳費を考えた場合、「毎月、貰いすぎているので、感覚がおかしくなっているのだ」。

格差拡大推進！、庶民の生活とは正反対の生活をしている者の一人であり、早く、居なくなってもらいたい議員の一人と言える。

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