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台風21号により、再び、河川の大氾濫、周辺地域の浸水、水没が発生してしまうのか?!。
更には、交通インフラの破壊が発生する可能性が高そうだ!。
多くの国民、特に、台風上陸地点周辺の人々は、「またなのか!」と言う事で、「大きな不安を感じている!」のでは!、と思える。
地球温暖化(高温化)防止対策を真剣に取り組んで来なかった、与党である自民党・公明党と大企業経済界。
非常にスピード感がない対応状態と言える。
自民党・安倍政権のままだと、大きな気候変動下にあるのに、「地域の防衛がなされていない」ので、「大災害になる可能性が高まってしまう!」と言える。
このような状態では、安倍氏が述べている、「国を守る」、「国民を守る」事にはならないのでは?!。
「イージス・アショア ICBM ミサイル防衛システム」の配備よりも、「河川が氾濫しないような対策」を日本全国で行うべきと言える。
自民党・安倍政権の「優先順位」が間違っていると言える。
何の対策も指示していない安倍政権を考えた場合、「国の赤字が爆発して、予算割り当てが出来なくなっている!」のか?!。
そのようになっているのは、「資金管理が甘く、だらしがない自民党」なので、そのようになっていると言える。
「自分たちには甘く、庶民には厳しい!」。
自民党、安倍政権は、「最低の(長期)政権」と言える。
税金一つ考えても、結局は、所得が1億円以上の人は「得している状態!」を意図的に作っている。
個人でも、大企業の経営者らでも「得する構造」を自民党・安倍氏らは作ってきたと言える。
その反面、「高額所得者」の「資金洗浄、マネーロンダリング対策」、「脱税対策」については、政府・安倍政権は、「真剣に取り組まず、ダラダラと流している状態!」と言える。
EUの先進各国から、「しっかりと取り締まってくれ!」と言われているだろ!。
安倍政権は、誠実な仕事を遂行すべきと言える。
「イージス・アショア」の話に戻るが、米国政府に対し、「イージス・アショア ICBM ミサイル防衛システム」について、「日本としては、現在は必要はない」と米国トランプ政権に対し、「明確に断るべき」と言える。
それでも、米国として配備したい場合は、「米国政府が、全ての費用について出すべき」と「シッカリと伝える必要」がある。
安倍氏については、毎回、米国の言うがままでは無く、「脳ある政治」を行なってもらいたい。
日本が「害されている!」のだ。
「イージス・アショア」を配備する予定の地元の人々も、「ほとんど全員が、必要ない」と考えているのだ。
戦争中でないのに、「必要ないのでは?!」。
本当に日本の自民党は、「馬鹿な政権!」と言わざろうえない!。
これでは、米国マフィアから、恐喝されているのと同じだろ!。
安倍氏は、トランプ氏の「イエスマン」と化している。
記事参照
台風21号 あさって西日本~東海に接近し上陸のおそれ
2018年9月2日 18時48分台風
非常に強い台風21号は、日本の南の海上を北北西へ進んでいて、4日の火曜日には勢力を維持したまま西日本から東海にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴い急激に風や雨が強まる見込みで、最新の台風情報を確認し、早めの備えを進めるよう心がけてください。
気象庁の観測によりますと、非常に強い台風21号は、2日午後6時には、日本の南の海上を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径130キロ以内では風速25メートル以上の暴風が吹いています。
台風は3日には沖縄県の大東島地方に接近し、その後、進路を北寄りに変え速度を上げながら北上し、4日には非常に強い勢力を保ったまま、西日本から東海にかなり接近し上陸するおそれがあります。
台風の接近に伴い、3日にかけて沖縄地方から東日本の太平洋側では波が高まるほか、4日は西日本や東日本の太平洋側で急激に風が強まり、猛烈な風が吹いて海は猛烈なしけとなる見込みです。
さらに5日水曜日には、北日本でも大荒れとなる見込みです。
また、台風周辺の湿った空気の影響で、3日は西日本の太平洋側の南東斜面を中心に雨が強まり、4日は西日本と東日本の太平洋側で雷を伴って非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨が降るおそれがあります。
3日夕方から4日夕方までの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで、
▽四国と東海で300ミリから400ミリ、
▽近畿で200ミリから300ミリ、
▽九州南部で100ミリから200ミリ、
▽九州北部で100ミリから150ミリと予想されています。
台風は速度を上げながら接近するため、急激に雨や風が強まって短時間で状況が悪化するおそれがあります。
事前にハザードマップなどを参考に、自分が住んでいる場所でどのような災害の危険性があるかや、避難場所の位置を確認するなど早めの備えを進めるよう心がけてください。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180902/k10011604781000.html
*ところで、いつも思っているが、自動車が水没してダメになっているが、「ダメにならない自動車」は作れないのか?!。
エンジン車であれば、マフラーを上から出すなど。
米国の「コンボイ」などは、排気管が上向きにセットされている。
豪雨災害など、気性が大きくが変化してきているので、デザイン変更など、少しは考えた方が良いのでは?。
モーター自動車ならば、エンジンに水が入り動かなくなる事はない。
しかし、モーター部位に水が入った場合、ショートする可能性がある。
そのような部分の改良が、今後の課題か?。
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